リードマグネットとは?登録される特典の作り方と実例7選

リードマグネットとは?登録される特典の作り方と実例7選
気になってる人

Lステップを使っているけれど、他にもLP作成ツールや会員サイトが必要で、管理が大変…

困ってる人

LINE登録してもらうために「無料プレゼント」を用意しようと思っています。でも、何を配ればいいのか分かりません。PDFを作ってみたけど、ほとんど登録されませんでした。登録される特典って、何が違うんでしょうか。

わかります。
特典を作るのって、思っている以上に時間がかかるんですよね。
で、時間をかけて作ったのに登録されないと、何が悪かったのか分からないまま次の企画に進んでしまいます。
登録される特典は『良い内容』ではなく、『本命商品の手前の悩みを、5分で1つ片づけるもの』です。
この記事は、その特典の決め方と作り方をまとめたものです。

先に、この記事の結論を3行で書きます。
①リードマグネットとは、連絡先(LINE登録やメールアドレス)と引き換えに無料で渡す特典のことです。
②登録される特典は、本命商品から逆算して「その手前の悩み」を小さく解決するものです。
③特典は配って終わりではなく、登録直後の自動配布から教育の配信につなげて初めて売上になります。

この記事でわかる内容
  • リードマグネットの定義と、ファネルの中での役割
  • 登録されやすい特典の形式7つと、それぞれが向く商材
  • 本命商品から逆算する特典の作り方5ステップ
  • そのまま埋められる「特典企画シート」と特典名テンプレ
たく

リードマグネットは、スーパーの「試食」です。試食が美味しいから買うのではなく、試食で「これ、家でも食べたい」と思うから買う。特典も同じで、本命が欲しくなる一口を渡すのが仕事です。

申し遅れました、僕はLINEマーケティングの構築屋をしているたくといいます。
これまで『100アカウント以上』のLINE・UTAGE構築に関わってきました。
LINE登録の入口には、ほぼ必ず特典があります。
つまり、100以上の導線の数だけ、特典の企画と配布の設定を見てきたということです。
先に立場も書いておくと、この記事にはUTAGEの紹介リンクを置いています。
ただ、特典の考え方が先で、ツールの話は後半まで出てきません。

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目次

リードマグネットとは?連絡先と交換する「試食」のこと

リードマグネットとは、見込み客に連絡先(LINE登録やメールアドレス)を登録してもらう代わりに、無料で渡す特典のことです。
目的は、特典で喜ばせることではなく、本命商品を知ってもらう入口を作ることです。

リード(=見込み客のこと)を、マグネット(=磁石)のように引き寄せるもの、という意味の言葉です。
日本の個人ビジネスでは「LINE登録特典」「無料プレゼント」「オプトイン特典」と呼ばれることのほうが多いと思います。
呼び方が違うだけで、中身は同じです。
用語は覚えなくて大丈夫です。
「登録してくれた人に渡す無料の特典」と覚えておけば十分です。

身近な例えで言うと、リードマグネットは『スーパーの試食』です。
試食は、お腹を満たすためのものではありません。
一口食べて「これ、家でも食べたい」と思ってもらうためのものです。
だから、試食コーナーでステーキを丸ごと1枚出す店はないんですよね。
特典も同じで、全部を渡す必要はありません。
本命が欲しくなる「一口」を渡すのが仕事です。

リードマグネットで「できること」と「できないこと」

最初に期待値を合わせておきます。
特典は万能ではありません。
できることと、できないことを分けると、こうなります。

リードマグネットでできることリードマグネットではできないこと
集客「登録する理由」を作り、登録のハードルを下げる見てくれる人がいない場所で、登録を増やす(人を集めるのは集客の仕事)
信頼「この人の情報は役に立つ」という最初の体験を渡す1回の特典だけで、高額商品を買うほどの信頼を作る
教育本命商品が解決する悩みに、読者自身が気づくきっかけを作る配信なしで、本命商品まで連れていく
選別特典のテーマで、本命に興味がある人を集める特典目当てだけの人を完全にゼロにする

表の右側を見ると分かる通り、特典は「入口」の担当です。
入口の先に配信と本命商品が無ければ、どれだけ良い特典でも売上にはなりません。
ここが、特典の企画でいちばん見落とされる部分です。

理想は、特典が「24時間働く営業マン」になっている状態

リードマグネットの理想は、特典が登録の理由を作り、登録直後に自動で届き、そのまま本命商品の教育につながる状態です。
この状態になると、寝ている間に登録した人にも、同じ品質の最初の接客が届きます。

ファネル(=集客から成約までの流れを、じょうごの形で表したもの)の中で見ると、特典の位置はここです。

  1. 集客:SNS・広告・ブログで人を集める
  2. 登録:特典を理由に、LINEやメールに登録してもらう(ここがリードマグネットの担当)
  3. 教育:配信で、本命商品が必要な理由を伝える
  4. 販売:本命商品を案内する

ファネル全体の組み方は、LINEファネルの設計図|5段階テンプレに1枚でまとめています。
この記事は、その中の「登録」の1段だけを掘り下げます。

特典が営業マンとして働くとき、やっている仕事は3つです。

特典の仕事何をしているかできていないと起きること
①登録の理由を作る「今これが欲しい」と思わせて、登録ボタンを押す理由になる「登録して何がもらえるの?」で止まり、LPを閉じられる
②最初の成功体験を渡す受け取って5分で、小さな悩みが1つ片づく受け取っただけで開かれず、次の配信も読まれない
③本命への橋をかける「この続きは本命で解決できる」と自然に気づかせる特典で満足して終わり、本命の案内が唐突になる

多くの人が作っているのは、①だけの特典です。
登録はされる。
でも、そのあと何も起きない。
特典の価値は②と③で決まります。

登録される特典の実例7選|形式別に向く商材と作る手間

登録される特典の形式は、チェックリスト・テンプレ・ミニ動画講座・診断・事例集・ステップ式ミニ講座・個別の添削や相談の7つに分けられます。
形式は「本命商品が売っている成果」と「読者が受け取ってすぐ使えるか」で選びます。

形式ごとの特徴を、表にまとめます。
作る手間は、僕が構築の現場で見てきた体感としての目安です。

形式具体例向く商材作る手間本命へのつながり方
①チェックリスト「LP公開前に確認する10項目」ノウハウ系講座全般小「できていない項目」が、本命で学ぶ理由になる
②テンプレ・ひな形「コピペで使える自己紹介文テンプレ」文章・SNS・営業系小〜中テンプレを使うと「自分に合わせて直したい」が出る
③ミニ動画講座「10分で分かる〇〇の全体像」高単価講座・スクール中話し方や人柄が伝わり、個別相談やセミナーにつなげやすい
④診断「あなたのつまずきタイプ診断」悩みの種類が複数ある商材中〜大結果ごとに配信を分け、それぞれに合う本命を案内できる
⑤事例集「受講生の実例5パターン」実績がある講座・サービス中「自分にもできそう」を作り、本命の不安を先に消す
⑥ステップ式ミニ講座「3日間で〇〇を1つ作る」実践型の講座中〜大毎日届く体験そのものが、本命の予告編になる
⑦添削・個別相談「プロフィール文を1回添削」個別対応のサービス小(ただし毎回時間がかかる)直接話すので成約に近いが、人数が増えると回らない

どれが正解ということはありません。
ただ、これから初めて特典を作る人には、①チェックリストか②テンプレをすすめています。
理由はシンプルで、作る手間が小さく、受け取った人がすぐ使えるからです。
③〜⑥は、本命商品と配信の流れが固まってからでも遅くありません。
⑦は成約に近い反面、人数が増えると自分の時間が足りなくなります。

④診断を特典にする場合

診断は、回答によって次の配信を分けられるのが強みです。
「タイプA」と答えた人にはA向けの話、「タイプB」と答えた人にはB向けの話を送れます。
診断の作り方そのものは、UTAGEの回答分岐で診断ファネルを作る5手順に設定ごと書いています。

弱い特典と強い特典の違い

同じテーマでも、特典の切り方で「受け取りたい度合い」は大きく変わります。
違いを1枚にまとめるとこうなります。

リードマグネットの弱い特典と強い特典の比較|テーマ・量・受け取った後の行動・本命とのつながりの4項目
弱い特典と強い特典の比較(説明用の例です。登録率などの実測値ではありません)
比べる点弱い特典強い特典
特典名「お役立ち資料プレゼント」「LP公開前に確認する10項目チェックリスト」
テーマ本命商品と関係の薄い、広い話本命商品のすぐ手前にある、具体的な悩み
量50ページのPDF。読み終わるのに1時間1枚〜数ページ。5分で読めて使える
受け取った後保存して終わり。開かれないその場で使って、小さな成果が1つ出る
本命とのつながり本命の案内が唐突になる「この続きは本命で」が自然に言える

いちばん多い失敗は、「量が多いほど価値がある」と考えてしまうことです。
人は、無料でもらったものに1時間を使いません。
自分の時間を守ろうとするのは、人間の自然な防衛反応です。
だから、強い特典ほど小さいんですよね。

登録される特典の作り方5ステップ|本命商品から逆算する

登録される特典は、本命商品から逆算して作ります。
順番は「本命の成果を決める→手前の悩みを出す→1つに絞る→5分で使える形にする→名前を付ける」の5ステップです。

特典を「何を配ろうかな」から考え始めると、ほぼ失敗します。
本命商品とつながらない特典になるからです。
逆に、本命から逆算すると、特典は自然に決まります。

  1. 本命商品の「成果」を1文で書く:例「3か月で、LINEから毎月申込が入る導線を作る」
  2. その成果の手前で、読者がつまずく悩みを10個出す:例「LPに何を書けばいいか分からない」「登録特典が決まらない」
  3. 10個のうち「すぐ解決できて、解決すると次の悩みが見える」ものを1つ選ぶ:解決すると「次はこれが知りたい」が出るものが正解
  4. 5分で使える形式にする:チェックリスト・テンプレなど、上の7形式から選ぶ
  5. 「何が・どれだけ・どうなる」が分かる名前を付ける:例「LP公開前に確認する10項目チェックリスト」

ステップ3が、いちばん大事です。
特典で全部を解決してはいけません。
1つ解決すると、次の悩みが見える。
その「次の悩み」を解決するのが、本命商品です。
この構造になっていれば、本命の案内は売り込みではなく「続き」になります。

持ち帰り資産:特典企画シート(コピペして埋めるだけ)

ステップ1〜5を、そのまま埋められる形にしました。
メモ帳やスプレッドシートに貼って使ってください。

【特典企画シート】
■1. 本命商品
・商品名:
・価格:
・この商品で手に入る成果(1文):

■2. 成果の手前でつまずく悩み(10個書く)
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.

■3. 特典にする悩み(1つだけ)
・選んだ悩み:
・これを解決すると、次に出てくる悩み:
 → この「次の悩み」を本命商品が解決しているか?(はい/いいえ)

■4. 形式(1つ選ぶ)
□チェックリスト □テンプレ □ミニ動画講座 □診断
□事例集 □ステップ式ミニ講座 □添削・個別相談
・受け取ってから使い終わるまでの時間: 分(目標5分)

■5. 特典名
・何が:
・どれだけ(数字):
・どうなる:
→ 特典名:

■6. 配布と、その後
・受け取る場所(LINE/メール/会員サイト):
・登録直後に届く1通目の文面:
・翌日以降の配信で伝えること(3つ):
・本命商品を案内するタイミング:

■3の「次の悩みを本命が解決しているか?」が「いいえ」なら、選ぶ悩みを変えてください。
そこがズレていると、登録は増えても売上が増えません。
■6まで埋まって、初めて特典の企画は完成です。

特典名テンプレ5つ

特典名は、LPでいちばん読まれる部分です。
名前だけで「何がもらえるか」が分からないと、登録されません。
型を5つ置いておきます。

型テンプレ例
数字型〇〇する前に確認する【数字】項目チェックリストLP公開前に確認する10項目チェックリスト
コピペ型そのまま使える〇〇テンプレ【数字】選そのまま使えるLINEあいさつ文テンプレ5選
時間型【時間】で分かる〇〇の全体像10分で分かるファネル設計の全体像
診断型あなたの〇〇タイプ診断(【数字】問)あなたの集客つまずきタイプ診断(5問)
実例型〇〇した人の実例【数字】パターン初めての講座を販売した人の実例5パターン

どの型も、「数字」と「具体的な対象」が入っています。
「お役立ち資料」「豪華特典」のような、中身が想像できない名前は避けてください。

特典を載せるLPの組み方は、オプトインLPの作り方|9ブロック構成と文言例にまとめています。
特典名は、その中のファーストビュー(=ページを開いて最初に見える範囲のこと)に入ります。

特典を作っても、手動配布では回らない理由

特典は、作ったあとの「配布」と「その後の配信」を手作業で回すと、ほぼ確実に崩れます。
登録が増えるほど、送り忘れ・URLの間違い・受け取った人の放置が起きるからです。

特典の企画が固まると、次は「どうやって渡すか」です。
ここを手作業で始める人は、かなり多いです。
登録が来たら、LINEのチャットでPDFのURLを送る。
メールで登録した人には、メールで送る。
最初の数人なら、これで回ります。

でも、登録が増えると、こうなります。

手作業で起きること何が問題か
夜中や移動中の登録に、すぐ返せない特典が欲しいのは「登録した直後」。数時間後に届いても、もう熱が冷めている
送り忘れ・二重送信が出る「登録したのに届かない」という問い合わせが、そのまま不信感になる
URLを貼り間違える別の特典や古いファイルが届く。気づくのは読者からの連絡が来てから
特典を渡したあと、何も送らない受け取って終わり。本命の存在を知らないまま、読者が離れていく
誰が受け取ったか分からない受け取った人・開いた人・まだの人を分けられず、全員に同じ配信をするしかない

いちばん痛いのは、最後の2つです。
特典は「配る」までが仕事だと思われがちですが、本当の仕事はそのあとにあります。
受け取った人に、次に何を送るか。
ここが手作業だと、毎日の作業量に負けて止まります。

構築の現場で、実際にやってしまった失敗

偉そうに書いていますが、僕もやらかしています。
AIに指示してUTAGEのファネルを一式建てさせたテストで、申込ページに登録フォームを入れ忘れたことがあります。
ページは見た目上きれいに完成しているのに、登録する場所がない。
特典の案内ページで同じことが起きると、読者は「登録したいのに、できない」で帰ってしまいます。
入口は、作ったら必ず自分で1回登録して、特典が届くところまで確かめてください。
これだけで防げる事故は多いです。

解決の原理は「登録→即時自動配布→教育につなぐ」の3点セット

特典を売上につなげる原理は、登録した瞬間に特典が自動で届き、その流れのまま教育の配信が始まる状態を作ることです。
3つが1本の流れでつながっていれば、登録が何人に増えても作業は増えません。

段階やること自動にすると何が変わるか
①登録LPのフォームやLINE友だち追加で登録してもらう登録した人が自動で記録され、どこから来たかも分かる
②即時配布登録直後の1通目で、特典を届ける夜中の登録にも、数秒で特典が届く。送り忘れがなくなる
③教育につなぐ翌日以降の配信で、特典の続きと本命が必要な理由を伝える受け取った人全員に、同じ順番で、同じ品質の教育が届く

ポイントは、②と③の間に「人の手」を挟まないことです。
登録直後の1通目で特典を渡し、その1通目の最後に「明日は、この特典を使ったあとにつまずきやすいポイントを送ります」と予告を入れる。
こうすると、翌日の配信が「売り込み」ではなく「続き」として読まれます。

配信の中身の組み方は、UTAGEステップ配信の設定|売れる7通シナリオに7通分の流れを書いています。
特典を受け取った翌日からの配信は、ここをそのまま使えます。

もう1つ、受け取った人の「その後」を分けられると強いです。
特典のURLを開いた人と、まだ開いていない人。
開いていない人には、翌日にもう一度だけ「受け取り忘れていませんか」と送る。
開いた人には、次の話を送る。
これは手作業では、まずできません。

特典の次に、低価格の商品で「最初の購入」を体験してもらう組み方もあります。
その型はトリップワイヤーファネルとはで解説しています。

なぜツールが分かれていると、特典配布は崩れるのか

LP・フォーム・LINE・メール・特典の置き場所が別々のツールだと、登録から特典配布までの間に「つなぎ目」が増えます。
つなぎ目が増えるほど、設定の抜けと人の手作業が増え、特典が届かない事故が起きやすくなります。

ここまでの「登録→即時配布→教育」を、ツールの組み合わせで作ろうとするとこうなります。

  • LPは、LP作成ツールで作る
  • 登録フォームは、フォームツールで作る
  • LINEの配信は、LINE配信ツールで組む
  • メールの配信は、メール配信スタンドで組む
  • 特典の動画やPDFは、別のサービスに置く

それぞれのツールは、単体なら優秀です。
LINEの作り込みだけなら、LINE専用のツールのほうが細かいこともあります。
ただ、問題は「つなぎ目」です。
フォームで登録した人を、LINEの配信リストにどう入れるか。
メールで登録した人と、LINEで登録した人を、同じ人として扱えるか。
特典を開いたかどうかを、配信側でどう知るか。
ここを連携の設定やコピペでつなぐと、どこか1か所が外れた瞬間に特典が届かなくなります。
しかも、外れたことに気づくのは、読者から「届きません」と連絡が来てからです。

月額も積み上がります。
ツールを1つずつ契約すると、それぞれに月額がかかります。
合算でいくらになるかは、UTAGEのコスト比較|一本化で年90万円減で、実際に一本化した例を出しています。

だから、特典を売上につなげるには、LP・登録フォーム・LINE・メール・特典の置き場所・その後の配信が、最初から1つにまとまっている必要があります。
それを1つのツールでやれるのがUTAGEです。

UTAGEは、LP(ファネル)・登録フォーム・LINE配信・メール配信・会員サイト・決済が1つに入っています。
特典のPDFや動画は会員サイトに置けますし、登録直後に届くステップ配信の1通目で受け取り方を案内できます。
UTAGEの全体像はUTAGEとは?仕組みを図解で1枚にまとめています。

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UTAGEで特典の自動配布を組む流れ5ステップ

UTAGEで特典の自動配布を組む流れは、「特典の置き場所を作る→登録ページを作る→配信シナリオをつなぐ→1通目で特典を渡す→自分で登録して確かめる」の5ステップです。
細かい設定は機能ごとの記事に分けているので、ここでは全体の順番だけ押さえてください。

ステップやること詳しい手順
①特典の置き場所PDFや動画を置く。会員サイトのレッスンにすると、受け取った人だけが見られる形にできるUTAGE会員サイトの作り方
②登録ページファネルにオプトインLPを作り、特典名をファーストビューに置くオプトインLPの作り方
③登録フォーム・LINE連携登録フォームを置き、LINE公式アカウントと連携する。設問を入れると回答で配信を分けられるUTAGEフォームの作り方/UTAGEとLINE公式の連携方法
④1通目で特典を渡す配信シナリオの最初の1通で、特典の受け取り方と翌日の予告を送るUTAGEステップ配信の設定
⑤通しで確かめる自分で登録して、特典が届くか・リンクが開くか・翌日の配信が予約されているかを確認する—

いちばん飛ばされやすいのが⑤です。
さっき書いた通り、僕も登録フォームの入れ忘れをやっています。
設定画面で「できているはず」と思っても、実際に登録してみるまで分かりません。
スマホで1回、パソコンで1回、自分で登録してください。

これからUTAGEを始める人は、ここで全部を作り込まなくて大丈夫です。
まずは①チェックリスト1枚、②登録ページ1枚、④1通目の配信1通だけで、入口としては動きます。
登録してから何をどの順番で作るかは、UTAGEの始め方|最短3日で売れる形にする全手順に書いています。

リードマグネットの注意点と、UTAGEが合わない人

リードマグネットには「特典目当ての登録者が増える」「作り込みすぎて公開が遅れる」という2つの落とし穴があります。
また、UTAGEも全員に合うツールではありません。

リードマグネットの落とし穴3つ

  1. 特典目当ての登録者が増える:本命と関係ない人気テーマ(例:豪華すぎる特典の詰め合わせ)にすると、登録は増えても本命に興味がない人が集まる。特典のテーマは本命の手前に絞る
  2. 作り込みすぎて公開が遅れる:特典を完璧にしようとして、入口が何週間も開かない。最初はチェックリスト1枚で公開して、反応を見て直すほうが早い
  3. 約束と中身がズレる:LPで大きく言いすぎると、受け取った瞬間にがっかりされる。特典名で約束した内容を、そのまま渡す

登録の数そのものを増やす方法は、LINE友だちを増やす方法10選にまとめています。
特典は「登録する理由」を作るものなので、集客の施策とセットで考えてください。

UTAGEが合わない人

正直に書くと、次に当てはまる人は、今はUTAGEでなくてもいいと思います。

  • 本命商品がまだ決まっていない人:特典は本命から逆算するので、先に本命を決めるほうが先です
  • LINEの配信だけを細かく作り込みたい人:LINE専用ツールのほうが合う場面もあります
  • 登録後に配信を送る予定がない人:特典を配るだけなら、ここまでの仕組みは要りません
  • 月額がかかること自体を避けたい人:無料のツールの範囲で始めて、限界が来てから考えても遅くありません

UTAGEそのものの弱いところは、UTAGEのデメリット7つに全部書いています。
導入する前に、一度読んでおいてください。

それでも、本命商品があって、特典から配信・販売までを1本の流れで自動にしたいなら、UTAGEがいちばん話が早いです。
特典の置き場所・登録ページ・LINE・メール・その後の配信が、最初から同じ場所にあるからです。
つなぎ目がない分、特典が届かない事故も起きにくくなります。

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費用と、今日の最初の一歩

今日やることは、特典企画シートの「■1. 本命商品」と「■2. つまずく悩み10個」を埋めることです。
特典の形式も、ツールの設定も、悩みが10個出てからで間に合います。

悩みが10個出れば、特典は1つ選ぶだけです。
選んだら、チェックリスト1枚にして、名前を付ける。
そこまでなら、今日中に終わります。
特典は、作り込むより先に、入口として公開することのほうが大事です。

UTAGEをまだ使っていない人は、14日間の無料期間で試せます。
UTAGEの通常プラン(スタンダード)は月21,670円(税込)です。
ただし、この記事のリンク経由で登録すると月9,700円のライトプランで始められます。
期間内に解約すれば費用はかかりません。
14日間の進め方はUTAGEの無料トライアル|14日の使い倒し方に書いてあります。

特典は、試食です。
一口で「続きが欲しい」と思わせる。
そして、その続きを自動で届ける。
順番は、これだけです。

通常21,670円→このリンク経由なら月9,700円のライトプラン/期間内解約で費用ゼロ

登録は約3分

よくある質問(FAQ)

リードマグネットとは何ですか?

リードマグネットとは、見込み客にLINE登録やメールアドレスなどの連絡先を登録してもらう代わりに、無料で渡す特典のことです。日本の個人ビジネスでは「LINE登録特典」「無料プレゼント」「オプトイン特典」とも呼ばれます。目的は特典で喜ばせることではなく、本命商品を知ってもらう入口を作ることです。

リードマグネットには何を配ればいいですか?

本命商品の成果から逆算して、その手前でつまずく悩みを1つだけ解決するものを配ります。初めて作るなら、作る手間が小さく、受け取った人が5分で使えるチェックリストかテンプレがおすすめです。

特典の量は多いほうがいいですか?

多いほうがいいとは限りません。無料でもらったものに1時間を使う人は少なく、量が多い特典ほど開かれずに終わりがちです。5分で読めて1つ成果が出る量にして、続きは配信と本命商品で渡すほうが、本命につながりやすくなります。

リードマグネットとトリップワイヤーの違いは何ですか?

リードマグネットは連絡先と引き換えに渡す無料の特典で、トリップワイヤーは登録した人に最初に案内する低価格の商品です。リードマグネットで登録してもらい、トリップワイヤーで最初の購入を体験してもらう、という順番でつなげます。

特典はどうやって自動で配ればいいですか?

登録した直後に届く配信の1通目で、特典の受け取り方を送るように設定します。UTAGEなら登録ページ・登録フォーム・LINEやメールの配信・特典を置く会員サイトが1つにまとまっているので、登録から特典配布、その後の配信までを1本の流れで自動にできます。

この記事は2026年10月22日に公開しました。形式ごとの「作る手間」は構築の現場での体感としての目安で、実測値ではありません。弱い特典と強い特典の比較も説明用の例です。UTAGEの画面や仕様は変更されることがあるため、設定の前に公式マニュアルで最新の内容を確認してください。

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