気になってる人Lステップを使っているけれど、他にもLP作成ツールや会員サイトが必要で、管理が大変…



LINE登録のためのLPを作ったのに、ほとんど登録されません。何をどの順番で書けばいいのか分からなくて、見本のLPを真似してはパーツを足したり消したりしています。
わかります。
LPって、足せば足すほど良くなる気がするんですよね。
でも100アカウント以上の構築に関わってきて感じるのは、登録されるオプトインLPは、上から読ませる順番がほぼ決まっているということです。
先に、この記事の結論を3行で書きます。
①オプトインLPは「ファーストビュー→悩み→原因→特典の中身→受け取った後の未来→発信者紹介→対象者→よくある質問→最後のボタン」の9ブロックで上から組む。
②登録率を下げるのは「何がもらえるか分からない」「登録までの手間が多い」「流入元とLPの話がズレている」の3つ。デザインより先にここを直す。
③登録率は相場の数字で判断しない。流入元ごとに分けて測り、自分の基準値を作る。
- オプトインLPの定義と、登録率の正しい測り方
- そのまま使える「9ブロック構成ワイヤー」(文言例つき・図解あり)
- 登録率を下げる3要素と、文言のビフォーアフター
- オプトインLPをツールで作る手順と、公開前チェックリスト10項目



LPのデザインをいじる前に、まず「上から何を読ませるか」の順番を決めてください。順番が決まっていないLPは、色やフォントをどれだけ整えても登録されません。
僕はLINEマーケティングの構築屋として、100アカウント以上の構築に関わってきました。
その中で、LINE登録の入口になるオプトインLPは、ほぼ毎回作っています。
で、「登録されないんです」という相談を受けて中身を見ると、崩れている場所はだいたい同じなんですよね。
この記事では、その崩れない順番を9ブロックのワイヤーにして、文言例つきで渡します。


オプトインLPとは?登録率の測り方と合格ラインの考え方
オプトインLPとは、LINEの友だち追加やメールアドレスの登録と引き換えに、無料の特典を受け取ってもらうための登録専用ページのことです。
商品を売るページではなく、リストに入ってもらうことだけが仕事です。
オプトイン(=配信を受け取ることに本人が同意すること)という言葉は、覚えなくて大丈夫です。
「登録してもらうためだけのページ」と覚えておけば十分です。
身近な例えで言うと、スーパーの試食コーナーです。
試食の目的は、その場で高い商品を売ることではなく、まず一口食べてもらうことですよね。
オプトインLPも同じで、ここで売ろうとした瞬間に、登録されなくなります。
| 比べる項目 | セールスLP | オプトインLP |
|---|---|---|
| 目的 | 商品を買ってもらう | リスト(LINE・メール)に入ってもらう |
| お客さんに求める行動 | 購入・申し込み | 友だち追加・メール登録 |
| お客さんの負担 | お金を払う | 無料(登録の手間だけ) |
| ページの長さ | 長くなりやすい | 短めでいい(9ブロックで足りる) |
| 次のステップ | 商品の提供・会員サイト | ステップ配信で教育→セミナー・個別相談・販売 |
LPの後ろに、どんな配信をつないで販売まで持っていくかの全体像は、LINEファネルの設計図|5段階テンプレにまとめています。
この記事は、その一番入口の1枚に絞って話します。
登録率の計算式
登録率は「登録した人数÷LPを見た人数」で計算します。
説明用の数字で言うと、LPを250人が見て20人が登録したら、登録率は8%です。
ここで大事なのは、「LPを見た人数」をちゃんと取れる状態にしておくことです。
登録数だけ数えていても、LPが良いのか、そもそも人が来ていないのかが区別できません。
合格ラインは「流入元ごと」に自分で作る
オプトインLPの登録率は、相場の数字ではなく、流入元ごとに測った自分の数字を基準にします。
同じLPでも、どこから来た人かで登録率はまるで変わるからです。
インスタのプロフィールから来る人は、すでにあなたの発信を見ていて、ある程度の信頼がある状態です。
広告から来る人は、あなたのことを初めて知った状態です。
温度がまったく違う人たちを1つに混ぜて平均しても、判断の材料にならないんですよね。
だから僕は、「平均◯%だから合格」という見方をしていません。
- 流入元ごとにLPのURLを分けて、登録数を別々に測る
- 最初の1〜2週間の数字を、その流入元の基準値にする
- LPを直したら、同じ流入元の数字で直す前と比べる
流入元ごとにURLを分けるやり方は、UTAGEの流入経路分析|登録経路の設定5手順に命名ルールつきで書いています。
オプトインLPの9ブロック構成|上から読ませる順番
登録されるオプトインLPは、「ファーストビュー→悩み→原因→特典の中身→受け取った後の未来→発信者紹介→対象者→よくある質問→最後のボタン」の9ブロックを、この順番で並べます。
順番には理由があります。
人は、自分に関係があると思った瞬間にしか読み進めません。
だから最初に「自分のことだ」と思わせて、次に「なぜうまくいかないのか」で納得させて、そこで初めて特典を見せる。
特典を先に並べると、「なんで自分にこれが必要なのか」が決まっていない状態で判断されてしまうんですよね。


| No | ブロック | 役割 | 入れるもの |
|---|---|---|---|
| 1 | ファーストビュー | 数秒で「自分向けか・何がもらえるか」を伝える | キャッチコピー・サブコピー・特典の画像・登録ボタン |
| 2 | 悩みの言語化 | 「これ私のことだ」と思わせる | 「こんな悩みはありませんか?」のチェック3〜5個 |
| 3 | 原因と気づき | 「自分のせいじゃなかった」と納得させる | 悩みの本当の原因を1つだけ |
| 4 | 特典の中身 | 何が受け取れるかを具体的に見せる | 特典名・形式(PDF/動画/テンプレ)・中身3点 |
| 5 | 受け取った後の未来 | 登録する理由を作る | 特典を使うと何ができるようになるか |
| 6 | 発信者紹介 | 「なぜこの人から受け取るのか」に答える | 実績(事実のみ)・この特典を作った理由 |
| 7 | 対象者 | 合わない人を先に外し、合う人の背中を押す | おすすめの人3つ・おすすめしない人2つ |
| 8 | よくある質問 | 登録直前の不安を消す | 無料か/配信を止められるか/しつこい営業がないか |
| 9 | 最後のボタン | 最後まで読んで迷っている人の一押し | 特典の再提示・ボタン・不安を消す一言 |
1と9にボタンを置くのは必須です。
ファーストビューだけ見て決める人と、最後まで読んでから決める人がいるからです。
ページが長くなったら、4と5の後にもボタンを1つ足してください。
7の「おすすめしない人」を書くのは、怖く感じるかもしれません。
でも、合わない人を先に外すと、残った人は「自分は対象なんだ」と安心して押せます。
しかも、合わない人が入ってこないので、登録後の配信のブロックも減らせるんですよね。
持ち帰り資産|9ブロック構成ワイヤー(文言例つき)
下のワイヤーを、そのままコピーして〇〇の部分を埋めてください。
文言例は、LINE配信のテンプレートを特典にする場合で書いています。
【オプトインLP 9ブロック構成ワイヤー】
※〇〇を埋める。例)はLINE配信の特典を配る場合
■1 ファーストビュー
キャッチ:〇〇(誰)が〇〇(悩み)を抜け出して〇〇(未来)になる方法
例)LINE配信が続かない人が、7通の自動配信で毎日の手作業をやめる方法
サブ:〇〇(特典名)を無料でお届け
例)そのまま使える7通のステップ配信テンプレートを、LINEで無料でお届けします
特典画像:特典の表紙や中身が見える画像を1枚
ボタン:無料で〇〇を受け取る
例)無料でテンプレートを受け取る(LINEで届きます)
■2 悩みの言語化
見出し:こんな悩みはありませんか?
・〇〇
・〇〇
・〇〇
例)配信のネタが毎回思いつかない
例)送っても返信もクリックもほとんどない
例)何通目で何を案内すればいいか分からない
■3 原因と気づき
見出し:うまくいかないのは、〇〇のせいではありません
本文:本当の原因は〇〇です
例)文章力の問題ではありません。送る順番が決まっていないことが原因です
■4 特典の中身
見出し:無料で受け取れる〇〇の中身
・中身1:〇〇(形式:PDF/動画/テンプレ)
・中身2:〇〇
・中身3:〇〇
■5 受け取った後の未来
見出し:受け取ると、〇〇できるようになります
・〇〇
・〇〇
例)毎回ゼロから配信文を考えなくてよくなる
■6 発信者紹介
見出し:〇〇がこの特典を作った理由
・実績:〇〇(事実だけを書く)
・この特典を作ったきっかけ:〇〇
■7 対象者
こんな人におすすめ:〇〇/〇〇/〇〇
こんな人には向きません:〇〇/〇〇
■8 よくある質問
Q 本当に無料ですか?
A 〇〇
Q 配信を止めたくなったらどうすればいいですか?
A LINEをブロックすれば、いつでも配信は止まります
Q しつこい営業はありますか?
A 〇〇
■9 最後のボタン
特典の再提示:〇〇(特典名)を無料でお届けしています
ボタン:無料で〇〇を受け取る
ボタン直下:LINEで友だち追加するだけで届きます。合わなければブロックでOKです
埋めるときの注意は1つだけです。
6ブロック目の実績は、事実だけを書いてください。
盛った実績は、登録後の配信や個別相談で必ずズレが出ます。
そこで信頼を失うくらいなら、小さくても本当の数字を書いた方が強いです。
ファーストビューの正解|「誰の・何が・どうなる」を最初の画面で
ファーストビュー(=ページを開いてスクロールせずに見える最初の画面のこと)には、「誰向けか」「何がもらえるか」「登録ボタン」の3つを必ず入れます。
スマホの最初の画面にボタンが入っていないLPは、それだけで損をしています。
オプトインLPを見る人の多くは、インスタやXから、スマホで飛んできます。
なので、パソコンの画面で確認して満足しないでください。
確認するのは、必ず自分のスマホです。
| 要素 | やりがちなNG | 直し方 |
|---|---|---|
| キャッチコピー | 「人生を変える無料プレゼント」など、誰向けか分からない | 「〇〇な人が〇〇する方法」と対象者を入れる |
| 特典の見せ方 | 「豪華特典」とだけ書いて、中身が見えない | 特典名と形式(PDF・動画・テンプレ)を書き、画像を置く |
| ボタンの文言 | 「登録する」「送信」 | 「無料で〇〇を受け取る」と、押した後にもらえるものを書く |
| ボタンの位置 | スクロールしないとボタンが出てこない | スマホの最初の画面にボタンを入れる |
| ヘッダー | 大きなロゴやメニューで画面の半分が埋まる | ロゴは小さく、メニューは置かない |
特にボタンの文言は、直すのに1分もかからない場所です。
「登録する」は、お客さんから見ると「自分が何かを差し出す」言葉なんですよね。
「受け取る」は、「自分が何かをもらう」言葉です。
人間は、自分の情報を差し出すと感じた瞬間に、身を守ろうとして手が止まります。
だからボタンには「差し出すもの」ではなく「受け取れるもの」を書く。
これだけは今日直してください。
登録率を下げる3要素|デザインより先にここを直す
オプトインLPの登録率を下げている原因は、デザインの良し悪しより「何がもらえるか分からない」「登録までの手間が多い」「流入元とLPの話がズレている」の3つであることがほとんどです。
① 何がもらえるか分からない
「無料プレゼント」「豪華特典」とだけ書いてあって、中身が見えない状態です。
人は、中身の分からない箱と引き換えに、自分の連絡先を渡しません。
特典名・形式・中身3点までを、4ブロック目で必ず見せてください。
特典の画像が1枚あるだけで、「本当にもらえるものがある」と伝わります。
② 登録までの手間が多い
メール登録なのに、名前・電話番号・住所まで聞いている。
LINEの友だち追加の前に、アンケートページを挟んでいる。
ボタンを押した後に、別のページを2回経由する。
どれも、入口を自分で細くしている状態です。
聞きたい情報は、登録した後の配信の中で聞けます。
入口で求めるのは、登録に必要な最低限だけにしてください。
アンケートを取りたいなら、登録直後のメッセージでフォームを送る形にすれば、入口の手間を増やさずに済みます。
③ 流入元とLPの話がズレている
インスタの投稿では「配信テンプレート」の話をしているのに、飛んだ先のLPが「LINEマーケ完全講座」の話から始まる。
このズレがあると、お客さんは「あれ、違うページに来た?」と感じて戻ります。
投稿や広告で約束したことを、LPのファーストビューでそのまま繰り返す。
これが鉄則です。
流入元ごとに話が違うなら、ファーストビューだけ変えたLPを流入元ごとに用意するのも手です。
文言のビフォーアフター|よくある崩れ方と直し方
登録されないLPを直すときは、作り直さずに「キャッチコピー」「特典の見せ方」「ボタン」の3か所から直すのが最短です。
ここは文言を変えるだけなので、その日のうちに直せます。
下は、構築の相談でよく見る書き方と、直した後の書き方です。
効果の数字を約束する表ではなく、「どう書き換えるか」の見本として使ってください。
| 場所 | Before | After | 直したポイント |
|---|---|---|---|
| キャッチ | あなたの人生を変える無料プレゼント | LINE配信が続かない人のための、7通のステップ配信テンプレート | 誰向けか・何がもらえるかを入れた |
| サブ | 今だけ豪華特典をプレゼント | 解説PDF1冊+そのまま使える配信文7通をLINEでお届け | 形式と中身を具体的にした |
| 悩み | 売上が上がらない | 配信を送っても、返信もクリックもほとんどない | 本人が頭の中でつぶやいている言葉にした |
| 原因 | 正しいマーケティングを知らないから | 文章力ではなく、送る順番が決まっていないから | 自分を責めなくていい原因にした |
| ボタン | 登録する | 無料でテンプレートを受け取る | 押した後にもらえるものを書いた |
| 最後の一言 | (なし) | 合わなければブロックするだけで配信は止まります | 登録するリスクを消した |
直すときに一番やってはいけないのは、3か所を同時に変えることです。
同時に変えると、登録率が動いても、どれが効いたのか分からなくなります。
1か所ずつ変えて、同じ流入元の数字で比べてください。
地味ですが、これがLPを「なんとなく直す」から抜け出す唯一の方法です。
オプトインLPの作り方|ツールの組み方と作る手順
オプトインLPは、LPを作るツールと、登録後に特典を自動で届ける配信の仕組みをセットで用意して、初めて完成します。
LPだけ作っても、特典が自動で届かなければ、登録は資産になりません。
| 組み方 | LPを作る場所 | 登録後の配信 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| LP作成ツール+LINE公式アカウント | LP作成ツール・WordPressなど | LINE公式アカウントの標準機能 | LPは1枚、配信もシンプルでいい人 |
| LP作成ツール+LINE配信ツール | LP作成ツール・WordPressなど | LINE配信ツール(Lステップ・エルメなど) | LINEの分岐配信を作り込みたい人 |
| UTAGE | UTAGEのファネル | UTAGEのLINE配信・メール配信 | LPから販売・会員サイトまで1つで回したい人 |
LINE公式アカウントの標準機能だけで、登録後の配信をどこまで組めるかはLINE公式のステップ配信は無料?限界と3つの壁で線引きしています。
UTAGEでオプトインLPを作る6手順
- LINE公式アカウントとUTAGEを連携する(最初に1回だけ)。手順はUTAGEとLINE公式の連携方法
- 配信アカウントの中にシナリオを作り、登録直後に特典を届けるメッセージを入れる。登録後の7通の組み方はUTAGEステップ配信の設定|売れる7通シナリオ
- ファネルを作り、オプトインLPのページを追加する(テンプレートから始めると早い)
- 9ブロックの順番で中身を入れ、ボタンの飛び先をシナリオのLINE登録ページURLにする
- 流入元ごとに登録経路を発行して、インスタ用・広告用などURLを分ける
- 自分のスマホで「LP→友だち追加→特典が届く」まで1回通してから公開する
LPのエディタ操作そのものはUTAGEのLP作成方法、ファネル全体の組み方はUTAGEファネルの作り方|型3種と設定5手順に書いています。
これからUTAGEを入れるか考えている人は、UTAGEとは?仕組みを図解で、LP・配信・決済がどう1つにつながっているかを先に見ておくと、この6手順のイメージがつかみやすいです。
持ち帰り資産|公開前チェックリスト10項目
- スマホの最初の画面に、キャッチコピー・特典・ボタンが入っている
- キャッチコピーに「誰向けか」が入っている
- 特典名・形式・中身が書いてあり、特典の画像がある
- ボタンの文言が「無料で〇〇を受け取る」になっている
- ボタンが最初と最後の2か所以上にある
- 入力してもらう項目は、登録に必要な最低限だけ
- 流入元の投稿・広告と、ファーストビューの話が一致している
- 発信者の実績は、事実だけを書いている
- 自分のスマホで、友だち追加から特典が届くまでを確認した
- 流入元ごとにURLを分けて、登録数を別々に測れる状態にした
なぜ、LPと配信を別々のツールにすると改善が止まるのか
LPと配信を別々のツールで作ると、「どのLPから登録した人が、その後に買ったのか」を1つの画面で追えなくなります。
登録率は測れても、売上につながるLPかどうかを判断できないことが一番の壁です。
オプトインLPの改善は、登録率だけを見ていると判断を間違えます。
特典の豪華さで登録を集めたLPは、登録率は高くても、その後の配信で誰も動かないことがあるんですよね。
本当に見たいのは、登録率ではなく、そのLPから入った人がその後に買ったかどうかです。
ところが、ツールを継ぎ接ぎしていると、数字はこう散らばります。
- LPのアクセス数と登録数は、LP作成ツールの管理画面
- 友だち追加後の配信の反応は、LINE配信ツールの管理画面
- 購入は、決済サービスの管理画面
- 講座の受講状況は、会員サイトの管理画面
4つの画面の数字を手作業で表に並べないと、「売れるLP」がどれか分かりません。
しかも、LPを1か所直すたびに、LP側とLINE側の設定を両方確認する往復が発生します。
これを毎週続けられる人は、正直ほとんどいません。
だから改善が止まって、最初に作ったLPのまま放置される。
ここは頑張りで越える壁ではなく、構造の問題です。
必要なのは、LP・LINE配信・メール・決済・会員サイトが1つの中にあって、流入元から売上までを同じ場所で追える仕組みです。
UTAGEは、ファネルの登録経路で、アクセス数・登録数・登録率に加えて、売上件数・購入率・売上金額まで見られます。
僕が構築でUTAGEを使っているのは、「登録されるLP」ではなく「売れるLP」を選べるからです。
ツールを分けた場合に月額がどう積み上がるかは、UTAGEのコスト比較|一本化で年90万円減で数字を出しています。


正直に言うと|UTAGEでオプトインLPを作る弱点
UTAGEは、オプトインLPを作るだけの道具として見ると万能ではありません。
とくに「デザインの細かい自由度」と「最初に設定する場所の多さ」は、導入前に知っておいてください。
| 弱点 | 回避策 |
|---|---|
| デザインの細かい作り込みは、WordPressや制作会社に頼む場合より自由度が低い | オプトインLPは9ブロックの中身と順番が勝負。装飾より文言に時間を使う |
| 画像をたくさん入れたLPは、エディタが重くなることがある | 画像は圧縮してから入れる。対策はUTAGEは重い・使いにくい?高速化テク5つ |
| LP・配信・決済まで機能が多く、最初はどこを設定すればいいか迷いやすい | 1本目は「オプトインLP+登録直後の特典配信」だけ作る |
| LINE公式アカウント単体と違い、月額費用がかかる | LPから販売までを1つにまとめる前提で、他ツールの合算と比べて判断する |
そのうえで、今はUTAGEを急がなくていい人もいます。
- 売る商品がまだ決まっていない人:LPより先に、何を誰に売るかを決めてください。順番はコンテンツ販売の始め方5ステップに書いています
- LPを作らず、インスタのプロフィールからLINEに直接つなぐだけの人:まずはLINE公式アカウントの標準機能で足ります
- デザインを作り込んだLPを制作会社に依頼する予定の人:LPは外注先の得意なツールに合わせた方が早いです
不満点も全部知ってから判断したい人は、UTAGEのデメリット7つ|100件構築の本音を先に読んでください。
合わない人には、僕もはっきり合わないと言っています。


費用と、今日の最初の一歩
LP・LINE配信・メール・決済・会員サイトを1つにまとめる場合、UTAGEの通常プラン(スタンダード)は月21,670円です。
ただし、この記事のリンク経由で登録すると、月9,700円のライトプランで始められます。
ライトプランは紹介制で、公式サイトからは申し込めないプランです。
LP・決済・会員サイト・LINE配信・メールを別々に契約すると、合算で月7〜10万円になるので、まとめた時点で固定費が変わります。
そのうえで、LPから売上までの数字を1つの画面で見られるようになります。
14日間は無料で、期間内に解約すれば費用はかかりません。
今日の最初の一歩はこれです。
この記事の9ブロックワイヤーをコピーして、1ブロック目のキャッチコピーとボタンの文言だけ書いてください。
ファーストビューが決まれば、残りの8ブロックは埋めていくだけです。
14日間で何をどこまで試すかは、UTAGEの無料トライアル|14日の使い倒し方に日別で書いてあります。


通常21,670円→このリンク経由なら月9,700円のライトプラン/期間内解約で費用ゼロ・登録は約3分
よくある質問(FAQ)
- オプトインLPとセールスLPの違いは何ですか?
オプトインLPは、LINEの友だち追加やメール登録と引き換えに無料の特典を受け取ってもらう登録専用ページで、目的はリストに入ってもらうことです。セールスLPは、商品を購入してもらうためのページです。オプトインLPで商品を売ろうとすると登録されにくくなるので、販売は登録後の配信やセミナー、個別相談で行います。
- オプトインLPはどんな構成で作ればいいですか?
ファーストビュー、悩みの言語化、原因と気づき、特典の中身、受け取った後の未来、発信者紹介、対象者、よくある質問、最後のボタンの9ブロックを、この順番で並べます。ボタンは最初と最後の2か所以上に置き、ページが長くなったら特典の中身や未来のブロックの後にも追加します。
- オプトインLPの登録率はどれくらいが合格ですか?
一律の合格ラインで判断するのはおすすめしません。同じLPでも、インスタのプロフィールから来た人と広告から来た人では登録率が大きく変わるからです。流入元ごとにURLを分けて登録数を測り、最初の1〜2週間の数字を基準値にして、直した後に同じ流入元の数字で比べてください。
- 登録率が低いとき、最初にどこを直せばいいですか?
キャッチコピー、特典の見せ方、ボタンの文言の3か所から直します。誰向けかと何がもらえるかがファーストビューで伝わっているか、特典名と形式と中身が書いてあるか、ボタンが「無料で〇〇を受け取る」になっているかを確認してください。どれが効いたか分かるように、1か所ずつ変えて比べます。
- オプトインLPは無料で作れますか?
作れます。WordPressや無料で使えるLP作成ツールとLINE公式アカウントを組み合わせれば、LPと簡単な登録後の配信は用意できます。ただし、特典の自動配布、流入元ごとの計測、その後の販売や会員サイトまでつなぐ場合は、ツールが増えて管理画面が分かれやすくなります。LPから販売までを1つで管理したい場合はUTAGEのようなオールインワンツールが向いています。








