気になってる人Lステップを使っているけれど、他にもLP作成ツールや会員サイトが必要で、管理が大変…



UTAGEって良い話ばかり出てくるけど、デメリットは無いの?
契約してから後悔したくない…
わかります。
「メリットは山ほど出てくるのに、デメリットは誰も本音で書いてない」って、一番モヤモヤするところですよね。
この記事の結論を先に言います。
UTAGEのデメリットは主に7つ。ただし、そのほとんどは”使い方”で回避できます。
本当に注意すべきは「そもそもUTAGEを入れないほうがいい人」が存在すること。
この記事では、僕が実際に導入を止めた3つのケースまで、包み隠さず公開します。
- UTAGEのデメリット7つと、その具体的な回避策
- 僕が「UTAGEを勧めなかった」3つのケース(実例)
- UTAGEで挫折する人に共通する3つの特徴
- そのまま使える「導入判断チェックリスト10項目」



デメリットを正直に知ったうえで選んだ人ほど、あとで後悔しません。
「隠さず全部言う」のが、100件見てきた僕の役目だと思ってます。
申し遅れました。
LINEマーケティングの構築を専門にしている、たくと申します。
これまで100アカウント以上のLINE・ファネル構築に関わってきて、そのうちの多くをUTAGEで組んできました。
だからこそ、公式サイトには絶対に載らない「弱点」も、勧めなかった案件のことも、実際の現場ベースで話せます。


UTAGEのデメリット7つ一覧|結論から先に
UTAGEのデメリットは「料金・多機能ゆえの迷い・重さ・情報の少なさ・デザイン自由度・LINE専用機能・学習コスト」の7つです。
ただし、7つとも回避策があります。まず全体像を表で押さえてください。
| # | デメリット | 回避策(結論) |
|---|---|---|
| 1 | 月額料金が安くはない | 14日間無料で「元が取れるか」を先に検証 |
| 2 | 多機能すぎて最初は迷子になる | 最初はLP・ステップ配信・決済の3つだけ触る |
| 3 | ページ編集が重くなる場面がある | 画像を圧縮しセクションを分割する |
| 4 | ネット上の解説情報が少ない | 競合が少ない裏返し。公式+実装記事で足りる |
| 5 | デザインの自由度は専用ツールに一歩劣る | 鉄板テンプレを改変して使う |
| 6 | LINEの細かい運用機能は一部Lステップに劣る | 案件タイプで使い分ける |
| 7 | 覚える範囲が広く学習コストがかかる | 最短ルートで必要な機能から順に覚える |
で、ここからが本題です。
「弱点があるかどうか」より、「その弱点は自分にとって致命傷か、誤差か」のほうが100倍大事なんですよね。
1つずつ、実機で検証しながら回避策まで見ていきます。
期間内に解約すれば費用はゼロ。まず中身を自分の目で。
カード登録は約3分で完了します
デメリット7つを実機検証|回避策までセットで
7つのデメリットは、どれも「設定・運用の工夫」で実害を消せます。
ここでは僕が100件の現場で実際にやっている回避策を、数字つきで書きます。
①料金が安くはない(が、継ぎ接ぎより安い)
UTAGEは月額の固定費がかかります。
メール配信スタンドの最安プランと比べたら、正直「高い」と感じる人もいます。
でも、僕が組んできた案件の多くは、乗り換え前は「LINE拡張ツール+メール配信スタンド+決済+会員サイト+LP作成ツール」を別々に契約していました。
この継ぎ接ぎ構成、合算すると月2万〜3万円を超えることがザラなんです。
それを1つにまとめた結果、月のツール費が半分近くまで下がった案件もあります。
⇨ 単体の金額でなく「今払っているツール費の合計」と比べてください。
詳しい内訳はUTAGEの月額費用と他ツール比較の記事にまとめています。
②多機能すぎて最初は迷子になる
UTAGEはオールインワンです。
つまり、管理画面を開いた瞬間に「メニューが多すぎて何から触ればいいか分からない」となります。
僕自身、最初に触ったときは正直「うわ、多いな」と身構えました。
回避策はシンプルで、最初はLP・ステップ配信・決済の3機能だけに絞ること。
この3つだけで「1商品を売る」導線は完成します。
会員サイトも診断ファネルも、後から覚えれば十分間に合います。
③ページ編集が重くなる場面がある
「UTAGEは重い」という口コミ、これは半分本当です。
正確には、画像を大量に貼った長いLPを編集するときだけ動作がもたつきます。
短いページや通常のステップ配信では、僕の環境ではほぼストレスを感じません。
回避策は2つ。画像を貼る前に圧縮しておくこと、そして1ページに詰め込みすぎずセクションで分割することです。
これだけで編集中のカクつきは体感でかなり減ります。
「重い」以外の口コミも含めて総合的に知りたい人は、UTAGEの評判を良い口コミ・悪い口コミまで実機検証した記事もどうぞ。
④ネット上の解説情報が少ない
これは地味に効くデメリットです。
ユーザー数がLステップなどより少ないぶん、「困ったときにググっても記事が出てこない」場面があります。
とはいえ、これは裏を返すと発信する側にとってはチャンスでもあるんですよね。
このブログで実装記事を増やしているのも、まさにそこが理由です。
公式マニュアルは意外としっかりしているので、まずは公式+実装記事で足ります。
⑤デザインの自由度は専用ツールに一歩劣る
ピクセル単位でデザインを詰めたい人には、LP専用ツールのほうが自由度は上です。
UTAGEは「テンプレを改変して使う」思想なので、ゼロから凝ったデザインを作るのは得意ではありません。
ただ、売上に効くのはデザインの美しさより構成です。
テンプレを改変する前提なら、CVRの出るLPは十分作れます。
具体的な作り方はUTAGEのLP作成方法の記事で10ステップに分けて解説しています。
⑥LINEの細かい運用機能は一部Lステップに劣る
LINEの運用を極限まで作り込みたい案件だと、Lステップのほうが細かい機能が揃っている場面があります。
UTAGEは「LINEもメールもファネルも会員サイトも1つで」という設計なので、LINE単体の深さでは専用ツールに譲る部分があるんです。
ここは案件タイプで選ぶのが正解。
どっちを選ぶべきかの判断軸はLステップからUTAGEへの乗り換えガイドで詳しく書いています。
⑦覚える範囲が広く学習コストがかかる
オールインワンの宿命として、覚える範囲は広いです。
ただ、これは「全部を一度に覚えようとする」から重く感じるだけ。
必要な機能から順番に、1つずつ覚えれば問題ありません。
僕が初心者に渡している順番は「①LP→②ステップ配信→③決済→④会員サイト」。
この順で触れば、最短で「売れる状態」まで到達できます。
僕がUTAGE導入を止めた3つのケース
「メール配信だけの人」「予約管理が主目的の店舗」「商品もリストもゼロの人」には、僕はUTAGEを勧めませんでした。
ツールが悪いのではなく、その人の状況に合わなかったからです。
ケース1:メール配信しかやらない人
あるクライアントは、やりたいことが「メルマガを月数回送るだけ」でした。
ファネルも会員サイトも使う予定がない。
この場合、オールインワンの機能はほとんど遊びます。
なので「メール配信スタンド単体のほうが安いですよ」と正直に伝えて、導入を見送りました。
ケース2:予約・来店管理が主目的の店舗ビジネス
実店舗で、目的が「予約を取る・来店を促す」だった案件。
これはLINE公式アカウント+予約特化のツールを組み合わせたほうが、安く・シンプルに回りました。
UTAGEの強みは「情報コンテンツを自動で売る」こと。
目的がそこにないなら、無理に入れる必要はないんです。
ケース3:商品もリストもゼロで「まずツールから」の人
これが一番多い勘違いです。
「稼ぐ仕組みを作りたいので、まずUTAGEを契約しました」という人。
でも、売る商品と、集めるリストの設計が先です。
道具から入ると、たいてい管理画面を触って満足して終わります。
この場合は「先にコンセプトと商品を決めましょう」と伝えて、契約は待ってもらいました。
自分がどのケースに当てはまるか、無料期間で見極めればOK。
合わなければ解約するだけ。リスクはありません
UTAGEで挫折する人に共通する3つの特徴
挫折する人は「全機能を一気に使う」「導線が未設計」「無料期間に何も作らない」の3つに当てはまります。
逆に言えば、この3つを避ければ挫折はほぼ防げます。
- 全機能を一気に使おうとする:欲張って全部触るから、どれも中途半端で力尽きます。まず3機能だけ。
- 商品・導線が決まっていない:何を売るかが曖昧なまま作り始めると、途中で手が止まります。
- 無料期間に何も作らない:「あとで触ろう」で14日が過ぎるのが最頻の失敗。初日に1つ作るのが正解です。
それでも僕が100件でUTAGEを使い続ける理由
継ぎ接ぎ運用の「連携が壊れる恐怖」と「保守の手間」から解放されるからです。
デメリットを差し引いても、この一点でお釣りが来ます。
正直に言うと、ツールを別々に契約していた頃は、毎月どこかで連携トラブルが起きていました。
メール配信とLINEと決済と会員サイト、全部バラバラだと、1箇所壊れると全部止まるんです。
その復旧作業に何時間も溶かした夜が、何度もありました。
1つにまとまってからは、そのストレスがほぼ消えました。
さらに、一度作った仕組みを複製して量産できるので、2件目以降の構築時間が体感で半分以下になっています。
デメリットは確かにある。でも、それを補って余りあるのが「一元化」の破壊力なんですよね。
もう1つ、地味だけど効いているのが「数字が1画面で見える」ことです。
ツールがバラバラだと、登録数はここ、開封率はあっち、売上はまた別の画面…と、数字を集めるだけで消耗します。
UTAGEに集約してからは、どの導線が売れていて、どこで人が離脱しているかが一目で分かるようになりました。
ボトルネックが見えれば、改善は一点集中でいい。
この「判断の速さ」こそ、僕がデメリットを飲み込んででも使い続けている本当の理由かもしれません。
YESが6つ以上なら、UTAGEは高確率で”買い”です。3つ以下なら今は見送りでOK。
- 売りたい商品(または売る予定の商品)が決まっている
- メールだけでなくLINEも使って集客・販売したい
- ステップ配信やファネルで販売を自動化したい
- 今すでに複数のツールを契約していて費用がかさんでいる
- LP・決済・会員サイトのどれかを今後使う予定がある
- ツールの連携トラブルや保守の手間を減らしたい
- 1つの管理画面で完結させたい
- 同じ仕組みを複製して量産したい(構築代行・多店舗など)
- 月1〜2万円のツール費を投資と考えられる
- まず無料期間で自分の手で触って判断したい
このチェックリストで6つ以上YESがついたなら、悩む時間がもったいないです。
UTAGEは14日間の無料トライアルがあるので、料金が発生する前に、この記事のデメリットが自分にとって致命傷かどうかを自分の手で確かめられます。
LINEマーケ全体の設計から見直したい人は、LINEマーケティング完全攻略ガイドもあわせて読んでみてください。
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UTAGEのデメリットに関するよくある質問
- UTAGEのデメリットで一番大きいのは何ですか?
「多機能ゆえに最初は迷いやすい」ことです。ただし最初はLP・ステップ配信・決済の3機能に絞れば迷いは消えます。慣れれば逆に「1つで全部できる」のが最大の強みになります。
- UTAGEはやめとけと言われるのはなぜですか?
情報商材界隈で使われる例が多く、料金や情報の少なさを理由に言われがちです。ただしツール自体は正規のSaaSで、危ないのはツールでなく使い方です。商品と導線を先に設計すれば問題ありません。
- 初心者でもUTAGEを使いこなせますか?
使えます。覚える範囲は広いですが、必要な機能から1つずつ順番に触れば大丈夫です。僕が渡している順番は「①LP→②ステップ配信→③決済→④会員サイト」で、この順なら最短で売れる状態まで作れます。
- UTAGEは無料で試せますか?
はい。14日間の無料トライアルがあります。期間内に解約すれば料金は一切かかりません。この記事のデメリットが自分にとって問題になるか、まず無料で手を動かして確かめるのがおすすめです。
デメリットも、勧めなかったケースも、全部正直に書きました。
そのうえで「自分には合いそうだ」と思えたなら、あとは触ってみるだけです。
道具で悩む時間より、手を動かした14日のほうが、答えを早く教えてくれます。
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