気になってる人Lステップを使っているけれど、他にもLP作成ツールや会員サイトが必要で、管理が大変…



リッチメニューに項目を詰め込んでるけど、全然タップされない…
100アカウント以上のLINE構築をしてきた僕が断言します。
リッチメニューに必要な項目は3つだけです。
それ以上は、読者を混乱させる『導線破壊兵器』になります。
- なぜリッチメニューは3項目が正解なのか(心理学的根拠)
- CVRを3倍にする『黄金の3項目構成』
- 1段vs2段の使い分け基準
- タップ率を上げるマイクロコピー最適化



僕が構築したアカウントでは、8項目→3項目に減らすだけで個別相談の申込率が1.7倍になりました。


99%の人が間違えるリッチメニューの『詰め込みすぎ問題』
現場で本当によく見るのが、8項目も9項目も並べたリッチメニューです。
プロフィール・サービス一覧・お客様の声・よくある質問・診断ゲーム・無料プレゼント・個別相談・その他お問い合わせ…。
これ、完全に読者が迷子になるパターンです。



どれを選べばいいか分からない…
そう思われた瞬間、読者の指は止まります。
リッチメニューは『便利機能の陳列棚』ではなく、『1つの行動を引き出す導線』です。
なぜ3項目が心理学的に正解なのか
『3項目が正解』には、明確な心理学的根拠があります。
ヒックの法則:選択肢が増えるほど決断は遅れる
人間の決断時間は、選択肢の数に比例して伸びます。
2択→3択→5択→8択と増えるごとに、脳の負荷は指数関数的に増加。ある閾値を超えると、人は『選ばない』という選択をします。
LINEリッチメニューでは、この閾値が3〜4項目あたりにあります。
認知負荷の法則:脳は90%を無意識処理している
人間の脳は、目に入る情報の90%を無意識で処理します。
リッチメニューを開いた瞬間、読者は一瞬でタップするかどうかを判定しています。
項目が多いと、この瞬時判定が『考えないと決められない』状態になり、結果的に何もタップされません。
ジャムの実験:24種類より6種類の方が売れる
スーパーでジャムの試食会を実施した有名な実験があります。
24種類を並べた場合より、6種類に絞った方が購入率が10倍高かったという結果です。
リッチメニューも同じ。多ければ多いほど、『選ばれない』のが人間の本能です。
CVRを3倍にする『黄金の3項目構成』
では、どの3項目を選ぶべきか。
100アカウント構築で辿り着いた結論が、この黄金構成です。
- ① プレゼント(無料の価値提供・入口)
- ② 実績・お客様の声(信頼担保)
- ③ 個別相談・購入(出口)
この3つで、『入口→信頼→出口』の導線が完成します。
① プレゼント(入口)
まだ温度が低い読者でも、無料なら気軽にタップできる。
『PDF』『動画』『チェックリスト』など、具体的な形式を明示すると反応率が上がります。
② 実績・お客様の声(信頼担保)
購入を迷っている読者の最大の疑問は『この人は本物か?』です。
具体的な数字(売上・受講者数・成果事例)を見せることで、権威と信頼を一気に担保できます。
③ 個別相談・購入(出口)
温度が十分に上がった読者向けの出口です。
『個別相談』か『商品購入』か、ゴールを1つに絞る。ここを複数にすると、せっかくの決断が再び迷走します。
1段vs2段|リッチメニューのサイズ選択
リッチメニューには2つのサイズがあります。
・1段(2500×843px):シンプル・3項目以下向け
・2段(2500×1686px):情報量多め・最大6項目



僕の結論は『1段の3項目』が最強です。
2段にすると情報量が増えて、また選択肢過多の罠にハマります。
例外は実店舗系。営業時間・予約・メニュー・クーポンなど、常設で使う機能が多い場合は2段も選択肢に入ります。
タップ率を上げるマイクロコピー最適化
3項目を決めたら、次はボタン内の文言(マイクロコピー)を磨きます。
鉄則:動詞で訴える
✕「個別相談はこちら」
〇「個別相談を予約する」
わずかな違いですが、『動詞で訴える』方がタップ率は明確に上がります。
読者の脳内で行動イメージが湧くため、指が自然に動くんですよね。
ベネフィットを先出しする
✕「プレゼント」
〇「無料PDFを受け取る」
『何がもらえるか』『どうなれるか』を先に見せる。これだけでタップ率は跳ねます。
文字数は最大10文字以内
リッチメニューのボタンは小さい。
11文字を超えると視認性が落ち、スマホで見たときに窮屈になります。10文字以内が鉄則です。
リッチメニューが整ったら『仕組み化』
3項目の黄金構成でリッチメニューが整ったら、次はその先の仕組みです。
リッチメニューからLP、決済、会員サイトへとつなぐ仕組みがバラバラだと、せっかくのタップが収益に繋がりません。
解決策は、LP・決済・会員サイト・メール配信を1つにまとめられるオールインワンツール『UTAGE』。月1万円前後で全機能込み、14日間無料で試せます。
配信の通知欄設計は「LINE開封率を80%に上げる方法」、UTAGEの詳細は「UTAGEで出来ること10選」を参照してください。


まとめ:リッチメニューは『3項目』が絶対正解
- ① 心理学(ヒックの法則・認知負荷)で3項目が正解と証明済み
- ② 黄金の3項目=『プレゼント/実績/個別相談』
- ③ サイズは『1段』が基本(実店舗のみ2段も可)
- ④ マイクロコピーは動詞・ベネフィット先出し・10文字以内
この4つを徹底するだけで、リッチメニューのタップ率は確実に2倍以上になります。
詰め込みをやめるだけで、売上が動きます。震えが止まらないくらいの数字を、次のリッチメニュー更新で見てください。





