UTAGEの始め方|初心者向け画面つき全手順【2026年】

UTAGEの始め方|初心者向け画面つき全手順【2026年】
悩んでる人

UTAGEに登録はしてみたものの、管理画面を開いた瞬間に固まりました…。ボタンが多すぎて、どこを押せばいいのか分からないです。

わかります。

UTAGEって「全部入り」なのが強みなんですが、
裏を返すと『最初に押す場所が分からない』んですよね。

なので、この記事は文字だけの説明をやめました。

僕のUTAGEの実際の画面を21枚のせて、
押す場所に赤い枠と番号をつけています。

画面と同じところを、上から順番に押していくだけで進められます。

先に結論を3行で言いますね。

  • UTAGEは「土台 → 導線 → 決済」の順に作ると、作り直しが起きない
  • 初心者が最初に作るのは「LP1枚」「登録直後のメール1通」「商品1つ」の3つだけでいい
  • この記事の画面どおりに押せば、その3つが自分のUTAGEの中にできあがる
この記事を読めば、ここまで終わります
  1. メールアドレスを登録してもらうLP(登録ページ)が1枚できる
  2. LPで登録した人に、すぐ届く1通目のメールができる(LPとメールをつなぐところまで)
  3. 売る商品と価格がUTAGEに登録される

独自ドメイン・LINE連携・決済サービスとの連携・通しテストは、やることと理由だけをこの記事に書いて、くわしい手順は専用の記事に案内します。

この記事でわかる内容
  • UTAGEを「最短3日で売れる形」にする作る順番(ロードマップ表つき)
  • LP・1通目のメール・商品と価格を、実画面で押す場所つきで作る手順
  • 初心者がやり直しになる原因ワースト5
  • 正直、UTAGEを始めない方がいい人の条件
たく

機能を全部覚える必要はありません。今日は「押す場所」と「作る順番」だけ覚えて帰ってください。

僕はこれまでに100アカウント以上のUTAGE・LINE構築をやってきました。

その中で、初めて触る人が手を止める場所は、ほぼ決まっているんですよね。

なので、この記事では『僕が新規案件で毎回やっている順番』を3日に割って、
そのうち画面で迷いやすいところを実画面で見せます。

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UTAGEを14日間無料で試す
目次

結論:UTAGEの始め方は「土台→導線→決済」の3日で組む

UTAGEの始め方は、Day1で土台、Day2で導線、Day3で決済とテストの順に作るのが最短です。
この順番なら、14日間の無料期間のうちに「1商品が売れる状態」まで持っていけます。

UTAGEの始め方の全体像:Day1土台→LP→1通目のメール→LPとシナリオをつなぐ→商品と価格
図:UTAGEの始め方は5つの順番。この記事では2〜5を実画面つきで解説します

UTAGEとは、LP(登録ページ)・メールやLINEの配信・決済・会員サイトを、1つの管理画面で作れるツールです。

で、設定には『順番』があります。

たとえば、ドメイン(URLの住所)を決める前にLPを作ると、あとでURLが変わって作り直しになる。
LINE連携を後回しにすると、配信を組んだあとに「友だち追加しても配信が走らない」で止まる。

つまり、後戻りしない順番があるんですよね。

最初に出てくる言葉は4つだけ

画面に出てくる言葉のうち、この記事で使うのはこの4つです。

画面の言葉ひとことで言うと身近なたとえ
ファネルお客さんが通る道(LP→登録→購入)のセットのことお店の入口からレジまでの通路
配信アカウントメールやLINEを送る「差出人」の箱のこと郵便の差出人の名前
シナリオ登録した人に、決まった順番でメッセージを送る流れのこと入会した人に順番に届く案内状
ステップ配信シナリオの中の「1通目・2通目…」のこと案内状の1枚目・2枚目

ほかにも「アクション」「ラベル」などいろいろ出てきますが、今は覚えなくていいです。
1周作り終わってから必要になった時に覚えれば十分です。

この記事でできること・別の記事に任せること

この記事で画面つきで終わるやることと理由だけ書いて、別の記事に案内する
LP(登録ページ)を1枚作る無料トライアルの登録
配信アカウントとシナリオを作る独自ドメインとメールの認証(DKIM)
登録直後に届く1通目のメールと、LPとのつなぎLINE公式アカウントとの連携
商品と価格の登録決済サービス(Stripeなど)との連携・通しテスト・計測タグ

右の列は、人によって使うサービスや画面が変わる部分です。
ここを1記事に詰め込むと、読む側が迷子になるので分けました。

3日間構築ロードマップ表(このままチェックリストとして使えます)

上から順番に潰していけるように表にしました。
メモアプリに貼って、終わったものから消していくのがいちばん早いです。

日ゴールやることこの記事
Day1土台をつくる①無料トライアル登録 ②独自ドメインとメールの認証 ③LINE公式アカウント連携(LINEを使う人) ④売る商品を1つに決める理由だけ(手順は別記事)
Day2導線をつくる⑤LPを1枚作る ⑥配信アカウントとシナリオを作る ⑦登録直後の1通目を作る ⑧LPとシナリオをつなぐ・2通目以降⑤〜⑧のつなぎまで画面つき
Day3売れる形にする⑨決済サービスと連携する ⑩商品と価格を登録する ⑪自分で通しテスト購入 ⑫計測タグを入れる⑩は画面つき

ポイントは、Day1に「売る商品を1つに決める」が入っていることです。
ここが決まらないままツールを触ると、作っては消しをくり返して時間だけ溶けます。

UTAGEがどういう仕組みのツールなのかがまだあいまいなら、
先にUTAGEとは何か(仕組みの図解)を読んでから戻ってくると、この3日がかなり楽になります。

Day1:土台をつくる(画面を触る前の4つ)

Day1のゴールは「あとで作り直しにならない状態」を作ることです。
見た目の成果はゼロですが、3日間でいちばん大事な日です。

Day1は、使うサービス(ドメイン会社・LINE公式アカウントなど)によって画面が変わります。
なので、ここではやることと理由だけを書いて、手順は専用の記事に任せますね。

①無料トライアルに登録する

まずは14日間の無料トライアルに登録します。
クレジットカードの登録は必要ですが、期間内に解約すれば費用はかかりません。

ここで1つだけ知っておいてほしいのが、料金プランの話です。

UTAGEの通常プランはスタンダードで月21,670円(税込)。
ただし、この記事のリンク経由なら月9,700円(税込)のライトプランで始められます。

ライトプランは公式サイトからは申し込めない非公開プランです。
最初にどこから登録するかで月額が変わるので、ここだけは最初に確認しておいてください。

無料期間の14日をどう使うかは、UTAGE無料トライアルの使い倒し方|14日検証カレンダーに日別でまとめています。

②独自ドメインとメールの認証を先に決める

登録が終わったら、LPを作りたい気持ちをぐっとこらえて、先にドメイン(URLの住所)を決めます。

理由は、ここを変えると作ったページのURLが全部変わるからです。

LPを10枚作ったあとにドメインを変えて、リンクの貼り直しで半日溶かす。
これ、初めての人がかなりの確率でやります。

メールを配信するなら、DKIM(=「このメールは本物の差出人から来ています」という証明書のこと)の設定もこのタイミングで済ませておくと、迷惑メールに入りにくくなります。

③LINE公式アカウントを連携する(LINEを使う人だけ)

LINEで配信したいなら、この段階で連携まで済ませます。

後回しにすると、配信を組んだあとに「友だち追加しても配信が走らない」となって、作り直しになります。
先に水道管をつないでから水を流す、という順番だと思ってもらえれば大丈夫です。

手順はUTAGEとLINE公式の連携方法|設定の全手順にまとめています。

たく

この記事のDay2の画面は「メールのみ」で作っています。LINEをまだつないでいない人も、まずメールで1周してみてください。

④売る商品を1つだけ決める

これが実は最大の山場です。

UTAGEは商品をいくつでも作れるので、つい「あれもこれも」と並行で作りたくなります。

でも最初の3日は、売る商品を1つに絞ってください。

商品が2つあると、LPも2枚、シナリオも2本、価格も2つ必要になります。
作業が倍になるだけじゃなく、「どっちを売る導線なのか」がぼやけて反応も落ちるんですよね。

1つ売れる形を作れば、2つ目はそれを複製して作れます。

Day2-1:LPを1枚作る【実画面6枚】

ここから画面を触ります。

LPとは、メールアドレスなどを登録してもらうための1枚のページのことです。
UTAGEにはテンプレート(=見本のページ)が入っているので、ゼロから作らずに、見本の文字を自分の言葉に差し替えていきます。

画面の赤い枠と番号が、押す場所です。

画像はタップすると大きく表示できます。

手順1:ファネルを追加する

ここを押す
UTAGEの始め方 手順1 ファネル一覧の「追加」ボタン

上のメニューの「ファネル」を開いて、緑の「+追加」を押します。

手順2:テンプレートを選ぶ

ここを押す
UTAGEのテンプレート一覧から「メールアドレス登録ファネル」の「詳細」を押す画面

テンプレートの一覧から「メールアドレス登録ファネル」を探して、「詳細」を押します。

テンプレは他にもたくさんありますが、最初の1本は迷わずこれでOKです。
「メールアドレスを入れてもらうだけ」のいちばんシンプルな形だからです。

手順3:このファネルを追加する

ここを押す
UTAGEの「このファネルを追加する」ボタン

中身を確認したら、上の緑の「このファネルを追加する」を押します。

これで、自分のUTAGEの中にテンプレのコピーができます。

手順4:ページを編集する

ここを押す
UTAGEのファネルのページ一覧で「編集」を押す画面

ページ一覧の「ランディングページ」の下にある、青い「編集」を押します。

画面上の「テスト_スクショ用|メルアド登録」は、僕がスクショ用につけた名前です。
自分の画面では、別の名前になっていて大丈夫です。

ちなみに僕は、自分のアカウントのファネルが63本まで増えて、名前の頭に「テスト」「案件」「テンプレ」「旧」と付けて整理し直したことがあります。
最初から名前の頭に用途を付けておくと、あとで自分が助かります。

手順5:編集画面を開く

ここを押す
UTAGEのLP編集画面(開いた直後)

この画面になったら、ページの中の直したい文字をクリックします。

左に「要素を選択すると編集することができます」と出ている状態です。
要素(=見出し・文章・ボタンなど、ページの部品のこと)をクリックすると、左側がその部品の設定に変わります。

手順6:文字を差し替えて保存する

ここを押す
UTAGEのLP編集画面で文字を選び、右上の「保存」を押す画面

直したい文字(⑤)をクリックして自分の言葉に書き換えたら、右上の青い「保存」(⑥)を押します。

最初に直すのは「何がもらえるか」の1行だけで十分です。

初日から凝ったデザインを目指さないでください。
最初のLPで決まるのは見た目じゃなくて、「何がもらえるか」が1行で伝わっているかだけです。

LPの作り方をもっと細かく知りたい人はUTAGEでのLP作成方法、テンプレの選び方はUTAGEテンプレートの選び方を見ながら進めると早いです。

Day2-2:登録直後に届く1通目のメールを作って、LPとつなぐ【実画面11枚】

次は、LPで登録した人に届くメールを作ります。

作る順番は「配信アカウント → シナリオ → ステップ配信の1通目 → LPとつなぐ」です。
さっきの4つの言葉で言うと、「差出人の箱」を作って、その中に「案内状の流れ」を作って、「1枚目」を書く、という順番ですね。

手順7:配信アカウントを追加する

ここを押す
UTAGEの「メール・LINE配信」の配信アカウント一覧で「追加」を押す画面

上のメニューの「メール・LINE配信」を開き、アカウント一覧の緑の「+追加」を押します。

手順8:種類とアカウント名を入れて保存する

ここを押す
UTAGEの配信アカウント作成画面で種類・アカウント名を入れて保存する

種類(②)で「メールのみ」を選び、アカウント名(③)に好きな名前を入れて、「保存」(④)を押します。

アカウント名は、自分の名前やブランド名でOKです。
画面の「テスト_スクショ用」は、僕がスクショ用につけた名前です。

LINEで配信したい人は、Day1の③で連携を済ませてから作ってください。
流れ(配信アカウント→シナリオ→ステップ配信)は同じです。

手順9:シナリオを追加する

ここを押す
UTAGEのシナリオ管理でシナリオの「追加」を押す画面

作った配信アカウントに入り、「シナリオ管理」のシナリオ一覧で緑の「追加」を押します。

画面の上の欄に、手順8で付けたアカウント名が出ていれば合っています。

手順10:シナリオ名を入れて保存する

ここを押す
UTAGEのシナリオ作成画面で管理用シナリオ名を入れて保存する

「管理用シナリオ名」(②)に名前を入れて、「保存」(③)を押します。

名前は、自分があとで見て分かれば何でもOKです。
僕は「アカウント名|何のシナリオか」の形にしています(例:〇〇|無料講座ステップ)。

手順11:ステップ配信でメールを追加する

ここを押す
UTAGEのステップ配信で「メール追加」を押す画面

左のメニューの「ステップ配信」を開き、緑の「メール追加」を押します。

※この画像は1通目を作り終えたあとに撮ったので、下の一覧にすでに1通目が出ています。
初めての時は、一覧は空っぽです。

手順12:管理名称を入れる

ここを押す
UTAGEのメール作成画面で管理名称を入れる

「管理名称」(②)に、そのメールの名前を入れます。

読者には見えない、自分用の名前です。
「1通目|登録直後のあいさつ」のように、何通目か分かる名前にしておくと迷いません。

手順13:件名と本文を書く

ここを押す
UTAGEのメール作成画面で件名と本文を書く

画面を下に進んで、「件名」(③)にメールのタイトルを、「本文」(④)にメールの中身を書きます。

件名と本文は、画面の例をそのまま真似してOKです。

件名:
【登録ありがとうございます】無料講座の受け取り方

本文:
ご登録ありがとうございます。(自分の名前)です。

お約束の無料講座は、こちらから受け取れます。
(ここに講座のURLを貼ります)

明日は「最初にやるべき1つのこと」をお送りします。

件名は「何のメールか」がひと目で分かるようにしておくと、開いてもらいやすくなります。

右側の「置き換え文字」(=送る時に、登録した人の名前などに自動で置き換わる印のこと)は、今回は使いません。
このLPはメールアドレスだけを登録してもらう形なので、名前を入れる印を使うと空のまま届くからです。

ここで大事なのは、1通目を『準備中です』にしないことです。

登録した直後が、いちばん熱が高い瞬間なんですよね。
約束したもの(講座のURLなど)は、この1通目でその場で渡してください。
「あとで送ります」にした時点で熱が冷めて、2通目から開かれなくなります。

手順14:送信のタイミングを選ぶ

ここを押す
UTAGEのメール作成画面で送信のタイミング「シナリオ登録直後」を選ぶ

「送信のタイミング」(⑤)で「シナリオ登録直後」を選び、画面の下で保存します。

1通目は「登録した瞬間に届く」が正解なので、ここは迷わずこれです。
その下の項目は、最初はそのままで大丈夫です。

手順15:一覧に出ていれば完成

ここを押す
UTAGEのステップ配信一覧に1通目が「稼働中」で並んだ画面

「保存しました」と出て、一覧(⑥)に1通目が「登録直後」「稼働中」で並んでいれば、メールは完成です。

手順16:LPのフォームを選ぶ(ここを忘れるとメールが届かない)

ここまでで、LPとメールの両方はできました。

ただし、このままだとLPとメールは別々のままです。
LPで登録した人を、いま作ったシナリオに入れる設定をしないと、登録してもメールは届きません。

ここが、初心者がいちばん「メールが届かない」になりやすい所です。

UTAGEでLPとシナリオをつなぐ前とつないだ後の違い
図:つなぐ前は、LPで登録できても1通目が届かない。つないだ後は、登録した瞬間に届く

では、つなぎます。

ここを押す
UTAGEのLP編集画面でフォームを選ぶと「連携シナリオを設定してください」と出る画面

手順4と同じようにLPの編集画面を開き、LPのメールアドレス入力欄をクリックします。左に「連携シナリオを設定してください」と出たら、「連携シナリオ」(⑦)の欄を押します。

左の黄色い枠の「連携シナリオを設定してください」は、『このフォームで登録した人を、どのシナリオに入れるかが決まっていません』というお知らせです。

手順17:作ったシナリオを選んで保存する

ここを押す
UTAGEのLP編集画面で連携シナリオを選び、右上の「保存」を押す画面

「連携シナリオ」(⑧)で手順10で作ったシナリオを選び、右上の青い「保存」(⑨)を押します。

黄色い「連携シナリオを設定してください」が消えていれば、つながっています。
その下の「登録後のアクション」「登録後のリダイレクト先」などは、最初はそのままで大丈夫です。

これで、LPでメールアドレスを登録した人に、手順13で書いた1通目がすぐ届くようになりました。

2通目以降を作る

2通目以降は、手順11〜15を同じようにくり返すだけです。
最初から何十通も作る必要はありません。
「登録→価値提供→申込の案内」がつながっていれば、導線としては成立します。

何通目に何を書くかはUTAGEステップ配信の設定|売れる7通シナリオに、そのまま使える7通の型を置いています。
個別相談などの申込フォームが要る人はUTAGEフォームの作り方へ。

なぜ他のツールだと、この3日が3週間になるのか

ここまでの「LP→登録→メール」が1つの管理画面で済むのが、UTAGEのいちばんの強みです。

逆に言うと、他のツールでは同じことをするのに、つなぎ目が増えます。

LINE配信ツールの中には、LINEの中の作り込みならUTAGEより細かくできるものもあります。
これは事実で、LINE単体で戦うならそっちが強い場面もあります。

ただ、LINE配信ツールだけではLP・メール配信・決済・会員サイトはそろいません。
それぞれ別のサービスを契約して、あいだを手作業でつなぐことになります。

  • LPはページ作成ツール
  • メールはメール配信ツール
  • お金を受け取るのは決済サービス
  • 講座を見せるのは会員サイトのツール

この状態だと、月額が積み上がるだけじゃなく、『どこかがつながらなくなった時に、どの管理画面が原因か分からない』んですよね。

だから、初心者ほど「最初から1つにまとまっていること」が必要条件になります。
それを月額1本でまとめられるのがUTAGEです。

ツールが別々の場合とUTAGE1つの場合の比較
図:ツールが別々だと、つなぎ目と管理画面が増える。UTAGEは1つの画面で登録から購入まで追える
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他のツールとの月額の差はUTAGEのコスト比較|一本化で年90万円減で、実例の数字つきで比べています。

Day3:商品と価格を登録して、売れる形にする【実画面4枚】

Day3のゴールは「今この瞬間、お金を受け取れる状態」にすることです。
ここまで来て初めて、UTAGEを『始めた』と言えます。

⑨先に、決済サービスと連携しておく

UTAGEでお金を受け取るには、Stripeなどの決済サービス(=カード払いを代わりに受け付けてくれる会社のこと)とつなぐ必要があります。

これを先にやっておかないと、このあとの価格の登録で「決済代行会社」を選べません。

連携の手順は、使う決済サービスで画面が変わるので、UTAGE決済設定の全手順|つまずき所5つにまとめました。
連携が終わったら、ここに戻ってきてください。

手順18:商品を追加する

ここを押す
UTAGEの商品管理で「商品追加」を押す画面

上のメニューの「ファネル」から、左のメニューの「商品管理」を開き、緑の「+商品追加」を押します。

商品管理は、左のメニューの「決済関連設定」のところにあります。

手順19:商品名を入れて保存する

ここを押す
UTAGEの商品作成画面で商品名を入れて保存する

「商品名」(②)に売る商品の名前を入れて、「保存」(③)を押します。

Day1の④で決めた1つの商品を入れます。
「重複購入」「販売上限」などの項目は、最初はそのままで大丈夫です。

手順20:価格を追加する

ここを押す
UTAGEの商品詳細(価格ラインナップ)で「追加」を押す画面

「商品詳細(価格ラインナップ)」の緑の「+追加」(④)を押します。

UTAGEでは、1つの商品の中に「一括払い」「分割払い」のように、価格を何種類も並べられます。
なので「商品を作る」と「価格を作る」が別の手順になっているんですね。

手順21:価格の名前・決済代行会社・金額を入れる

ここを押す
UTAGEの価格設定画面で名称・決済代行会社・金額を入れる

「名称」(⑤)、「決済代行会社」(⑥)、「金額」(⑦)を入れて保存します。

  • 名称:お客さんに見える価格の名前(例:通常価格(一括))
  • 決済代行会社:⑨でつないだ決済サービスを選ぶ
  • 金額:税込の金額を数字だけで入れる

画面の「9800」は、スクショ用に入れた仮の金額です。
支払方法・支払回数は、一括で売るなら画面と同じで大丈夫です。

単発で売るのか、分割や月額にするのかは、Day1で決めた商品に合わせて選んでください。
月額で売る人はUTAGEサブスクの設定もあわせてどうぞ。

⑩商品ページに申込ボタンを置く

商品と価格ができたら、それを買ってもらうページ(セールスページ・申込ページ)に置きます。

ページはDay2-1のLPと同じく、ファネルのテンプレから作ればOKです。
長さより、「誰の何が、どう変わるか」が最初の画面に出ているかを優先してください。

ページに決済のフォームを置く手順は、この記事にはまだスクショがないので、UTAGE決済設定の全手順を見ながら進めてください。

⑪自分で通しテスト購入をする

これ、飛ばす人がとても多いんですが、絶対にやってください。

LP登録 → 1通目のメール → 2通目以降 → 申込 → 決済 → 商品の受け取り。
この全部を、自分がお客さんになって1周通します。

僕が100アカウント以上やってきた中でも、通しテストで何も出ないケースはほぼありません。

リンク切れ、メールが届かない、決済後の案内が届かない。
だいたい何か1つは出ます。

お客さんに先に見つけられるか、自分で先に見つけるか。
その差だけです。

止まった時は、UTAGEのエラー対処法|症状別早見表で症状から探せます。

⑫計測タグを入れる

最後に、アクセス解析や広告の計測タグ(=何人がページを見て、何人が登録したかを数える仕組みのこと)を入れておきます。

数字が取れていないと、あとで「どこで人が落ちているか」が分からず、直しようがなくなります。
最初は完璧じゃなくていいので、入れるだけ入れておいてください。

どこから来た人が登録したかを見たい人はUTAGEの流入経路分析|登録経路の設定5手順へ。

初心者がやり直しになる原因ワースト5

ここまでの順番を守れば大きく外しませんが、それでもよく起きるつまずきを5つ挙げておきます。
どれも「順番を飛ばした」のが原因です。

順位やりがちなこと何が起きるか
1位LPから作り始めるドメイン変更でURLが全部変わり、リンクを貼り直すはめになる
2位商品を決めずに触り始める作っては消しのくり返しで、日数だけが過ぎる
3位LINE連携を後回しにする配信を組んだあとに動かず、シナリオごと作り直し
4位通しテストをしないリンク切れや配信が届かないのを、お客さんに先に見つけられる
5位最初から完璧を目指すデザインの微調整で無料期間が終わり、1円も受け取れないまま終了

5位の「最初から完璧を目指す」は、まじめな人ほどハマります。

でも、最初に作った導線はどうせ直します。
お客さんが1人通った瞬間に「ここ分かりにくいな」が必ず出るからです。

だから3日目までは「動く状態にする」だけでいい。
磨くのはそのあとです。

正直、UTAGEを始めない方がいい人

ここは正直に書きます。
UTAGEが合わない人も、はっきりいます。

まず、LINEでの1対1のやりとりだけが目的の人。
予約対応やお客さんとのチャットが中心で、LP・決済・会員サイトを今後も使わないなら、UTAGEは機能が余ります。

次に、売る商品がまだ何も無い人。
これはツールの問題じゃなくて順番の問題で、先に商品とコンセプトを決めた方が早いです。

あと、LINEの中の作り込みを極限までやりたい人。
細かい分岐や作り込みに関しては、LINE特化のツールの方が細かく設定できます。

このあたりはUTAGEのデメリット7つに、僕が導入を止めたケースも含めて全部書いてあります。
始める前に一度見ておくと、判断を間違えにくいです。

逆に、集客から販売、提供まで1人で回したいなら、UTAGEはかなり強いです。

この記事でやった「LP→メール→商品と価格」を、他のツールでやろうとすると、それぞれ契約と連携が必要になります。
それが1つの管理画面で完結して、通常21,670円のところ、この記事のリンク経由なら月9,700円のライトプランで始められる。
しかも14日間は無料で、期間内に解約すれば費用はゼロです。

どうしても自分で手を動かす時間が取れない人は、UTAGE構築代行の相場と自作の判断基準も見てから決めてください。

\ 期間内の解約で費用はゼロ /

登録は約3分。この記事のDay1から始められます。

3日終わったら、次にやること

3日で「売れる形」ができたら、次はお客さんを流し込むことです。
どんなに良い導線を作っても、人が入ってこなければ0のままなんですよね。

SNSでも広告でも紹介でもいいので、まず10人通してみてください。

10人通すと、必ず数字のどこかが詰まります。
登録が取れないのか、メールが読まれないのか、申込で止まるのか。
そこが分かれば、直す場所は1つに絞れます。

UTAGEは全部が1つに入っているので、どこで落ちたかを同じ画面で追えるのが地味に効きます。

UTAGEで他にどんなことができるかを知りたいなら、UTAGEでできること10選もあわせてどうぞ。

よくある質問(UTAGEの始め方)

本当に3日で終わりますか?

作業にあてられる時間によります。3日というのは「作る順番を3つに分けた区切り」です。まとまった時間が取れない場合は、Day1〜Day3を1週間かけて進めても問題ありません。大事なのは日数ではなく順番で、土台(ドメイン・連携・商品決め)を先にやることです。

パソコンが苦手でも始められますか?

始められます。この記事のDay2・Day3は、実画面の押す場所に番号を付けているので、同じところを順番に押せば進みます。ドメインやLINE連携は専門用語が出てくる場面があるので、そこだけは専用の記事を見ながら1つずつ進めてください。

記事の画面と、自分の画面が少し違います。

UTAGEは機能の追加が多く、ボタンの位置や名前が変わることがあります。この記事の画面は2026年10月に撮ったものです。見つからない時は、画面の上のメニュー(ファネル・メール・LINE配信など)から、同じ名前のボタンを探してみてください。

無料期間だけ使って解約できますか?

できます。14日間の無料期間内に解約すれば費用はかかりません。クレジットカードの登録は必要ですが、期間内であれば請求は発生しない仕組みです。

月額はいくらですか?

通常のスタンダードプランは月21,670円(税込)です。ただし紹介リンク経由で登録した場合は、公式サイトからは申し込めない月9,700円(税込)のライトプランで始められます。どこから登録するかで月額が変わるため、最初に確認しておくのがおすすめです。

最初に作るのはLPと商品、どちらが先ですか?

「何を売るか決める」のが先です。売るものが決まっていない状態でLPを作ると、何がもらえるかの1行が決まらず作り直しになります。UTAGEへの登録作業そのものは、この記事のとおり「LP→メール→商品と価格」の順で大丈夫です。

まず、Day1の4つだけやってみてください

UTAGEの始め方でつまずく人は、機能が分からないんじゃありません。
押す場所と、作る順番が分からないだけなんですよね。

押す場所は、この記事の画面に全部のせました。
順番さえ合っていれば、あとは上から潰していくだけです。

登録して、ドメインを決めて、LINEをつなぐなら先につないで、売る商品を1つ決める。

UTAGEの始め方 今日やることチェックリスト(Day1の4つ)
図:今日やること。この4つにチェックが付いたら、Day2の画面に進みます

まずはDay1の4つだけでいいです。
そこまで進めば、Day2からは画面のとおりに押していくだけになります。

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期間内の解約で費用はゼロ。まずはDay1から。

アカウントを整えたら、次は集めた登録者を売上に変える配信を組みます。
具体的な設定と中身はUTAGEステップ配信の設定|売れる7通シナリオにまとめたので、始め方の次のステップとして読んでみてください。

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