気になってる人Lステップを使っているけれど、他にもLP作成ツールや会員サイトが必要で、管理が大変…



プロライン(プロラインフリー)の評判を調べています。無料なのに決済も会員サイトも使えると聞いて、正直「うまい話すぎないか?」と思ってしまって。あとから高額なプランに誘導されたり、無料では結局何もできなかったりしないか心配です。
わかります。
無料でここまで揃っていると、逆に構えちゃいますよね。
で、100アカウント以上のLINE・UTAGE構築に関わってきた立場から言うと、プロラインの無料に「裏」はありません。
ただ、お金がかかり始める『条件』が他のツールと違う。
評判が割れているのは、ほぼここを知らずに使い始めたかどうかなんですよね。
先に、この記事の結論を3行で書きます。
①プロラインのフリープランは月0円・期限なしで、友だち数や配信通数が増えても料金は上がりません。無料の設計そのものは本物です。
②厳しい評判の中身は、ほぼ「ステップ数10」の上限と「LINEの外は別で用意する」の2点に集まります。
③卒業の合図は売上の金額ではなく『作り込みの量』と『LINEの外が要るか』。この記事の判定表で、自分が今どこにいるかを3分で決められます。
- プロラインの良い評判・厳しい評判を、公式情報で1つずつ裏取りした結果
- 料金が「上がる条件」と「上がらない条件」(2026年9月24日に公式サイトで確認)
- 無料のままで足りる人の条件と、僕が実際に無料ツールを勧めた案件
- 無料が詰まる瞬間3つと、なぜLINEの中だけでは続かないのか
- そのまま使える「乗り換え検討タイミング判定表」8項目



評判を何十件読んでも、最後に決めるのはあなたの案件です。見るのは口コミの点数ではなく「料金が上がる条件」と「自分が今どのフェーズにいるか」の2つだけ。そこが揃えば、判断は3分で終わります。
申し遅れました、僕はLINEマーケティングの構築屋をしているたくといいます。
これまで『100アカウント以上』のLINE・UTAGE構築に関わってきました。
仕事柄、「今のツールのままでいいですか」という相談を毎月のように受けます。
この記事に出てくるプロラインの料金・上限・運営情報は、2026年9月24日に僕が公式サイトと特定商取引法に基づく表記を開いて、1行ずつ確認したものだけを使っています。
先に立場も明かしておきますね。
この記事にはUTAGEの紹介リンクを置いています。
だからこそ、プロラインのままでいい人の条件をいちばん丁寧に書きます。合わない人に勧めても、解約されて終わりですから。


結論|プロラインの評判は「どこでお金がかかり始めるか」で決まる
プロラインの評判は、ツールの出来ではなく「料金が上がる条件を知って使い始めたかどうか」で割れています。
上限の内側にいる人の評価は高く、作り込みが進んだ人やLINEの外が必要になった人が「無料だと足りない」と書いている。構図はそれだけです。
用語をそろえておきます。
プロライン(プロラインフリー)とは、LINE公式アカウントにステップ配信・予約・フォーム・決済・会員サイトなどの機能を追加する拡張ツールのことです。
運営はデータマーケティング株式会社で、公式サイトでも「LINE公式アカウントの拡張ツール」と説明されています。
LINE公式アカウントを「お店の建物」だとすると、プロラインは『その中に入れる設備一式』に近いですね。
予約台帳も、レジも、会員向けの棚も入る。
でも建物の外、つまりLINE登録の前に見せるLPやメール配信は、基本的に別で用意する前提の道具なんですよね。
ここを分かって使えば、評判が良いのは当然なんです。
| あなたの今の状況 | プロラインの評判はこう見える | 理由 |
|---|---|---|
| 売る商品がまだ無い | 神ツール | 0円・期限なしで、配信も予約も決済も触れる |
| 店舗・サロンで予約を回したい | かなり良い | 予約・リマインド・Googleカレンダー連携がLINEの中で完結する |
| シナリオ1本で教育している | ちょうどいい | ステップ数10の中に収まれば、無料のまま運用できる |
| 2本目のシナリオを組みたい | 急に物足りない | ステップ数11以上は有料プランの領域 |
| LP・メールまで含めて仕組みを作りたい | 比べる相手が変わる | LINEの外は守備範囲の中心ではない |
自分の行は、もう見えたと思います。
ここから先は、その見立てが本当に合っているかを公式の数字で確かめる作業です。
プロライン以外も含めてツール全体の地図から見たい人は、LINE配信ツール比較10選|個人はどれが正解かのほうが先かもしれません。
プロラインの良い評判と、その理由【公式情報で裏取りした】
プロラインの良い評判は「無料なのに主要機能がそろっている」と「配信数でお金が増えない」の2つに集約されます。
どちらも公式サイトに明記されている事実なので、誇張ではありません。
①友だちが増えても、何通送っても、料金が上がらない
ここがプロラインのいちばん強いところです。
公式のよくある質問に、はっきりこう書かれています。
「たとえ月100万通を送っても、プロラインフリー側の料金は変わりません」と。
多くのLINE拡張ツールは、配信数や友だち数でプランが上がっていく設計です。
つまり「売れ始めた月ほど請求が増える」ということが、プロラインでは起きないんですよね。
集客がうまくいくほどツール代に追われる、という構造がない。
これは素直に評価していいポイントです。
②決済・会員サイト・予約まで、フリープランで触れる
公式の料金表には、フリープランの欄にも「主要機能はすべて利用可能」と書かれています。
機能一覧を見ると、フリーの段階で触れる範囲はかなり広いです。
- 顧客管理…顔写真・名前つきの友だち一覧、タグ、行動履歴、1:1チャット
- 配信…ステップ配信、行動に応じた出し分け、リッチメニューの切り替え
- 予約…予約受付、リマインド、Googleカレンダー・Zoom連携
- 販売…単発払いから継続課金までの決済、累積の決済金額でシナリオを切り替え
- 提供…テキスト・動画・音声・PDFに対応した会員ページ、会員サイト
- その他…紹介URLの発行と報酬管理(独自ASP)、Webhook・Googleスプレッドシート連携
正直、無料でここまで持っているのは強いです。
「まず無料で試して、成果が見えてから有料化したい」という人には、素直に合っている設計だと思います。
③無料の理由が、公式にちゃんと書いてある
「なぜ無料なのか」が書かれていないツールは、たしかに怖いですよね。
プロラインは公式サイトで理由を明かしています。
「まず無料でLINE運用を始めてもらい、本格的に活用する人に有料プランを使ってもらう仕組み」だと。
さらに、2019年7月から継続して提供されていること、10万以上のアカウントに使われていること、グループ売上高110億円(2025年12月末時点・グループ全体)の事業基盤があることも載っています。
つまり『入口を無料にして、作り込む人から課金する』という、ごく普通のビジネスモデルなんですよね。
裏があるわけではなく、課金のポイントがステップ数に置かれているだけです。
④学ぶ場と、相談先が用意されている
公式によると、初めてでも解説動画を見ながら約1時間で基本設定を進められるとのことです。
操作マニュアル、機能別の解説動画、オンライン勉強会、認定コンサルタントによる初回無料相談もあります。
無料ツールで一番つまずくのは「設定が分からなくて放置する」ことなので、ここは地味に効きます。
で、ここまでが良い評判です。
僕の結論も同じで、LINEの中で商売が回っている段階なら、プロラインで正解だと思っています。
UTAGEとの守備範囲の違いを料金まで並べて整理したい人は、プロラインとUTAGEを比較|無料で足りる条件に早見表を置いてあります。
プロラインの厳しい評判と、その理由【上限と条件を全部出す】
プロラインの厳しい評判は、ほぼ「ステップ数の上限」と「LINEの外は別で用意する」の2つから生まれています。
そしてどちらも、公式の料金表とFAQに書かれている条件です。つまり、知らずに使い始めたことがズレの正体なんですよね。
先に、料金と上限をまとめて出します。
2026年9月24日に公式サイトの料金表と、特定商取引法に基づく表記で確認した内容です。
| 項目 | フリープラン | プロプラン | ゴールドプラン |
|---|---|---|---|
| 月額(税込) | 0円 | 9,680円(税抜8,800円) | 29,700円(税抜27,000円) |
| 初期費用・期限 | 0円・期限なし | 記載なし | 記載なし |
| ステップ数 | 10ステップまで | 50ステップまで | 無制限 |
| 主要機能 | すべて利用可能 | すべて利用可能 | すべて利用可能 |
| 友だち数・配信通数による値上がり | なし | なし | なし |
| LINE公式アカウント側の配信料 | 別途(LINEヤフー社のプランに応じて発生する場合あり) | ||
| 支払い方法 | — | クレジットカード(先払いチケットは銀行振込でも購入可) | |
| 返金 | — | サービスの特性上、返品・返金・譲渡は不可(特商法表記より) | |
この表の中で、実際に運用を止めにくるのは次の4つです。
順番に見ていきますね。
①「ステップ数10」は、教育シナリオ1本でほぼ埋まる
フリープランで最初に当たる壁は、友だち数でも配信通数でもなくステップ数です。
公式のFAQにも、有料プランが必要になるのは「シナリオのステップ数が11以上になるなど、配信を本格的に作り込む場合」と書かれています。
ここは言葉の定義が命なので、揃えておきます。
ステップ数とは、シナリオの中で自動配信するメッセージ設定の数のことです。
「シナリオが10本作れる」ではありません。
配信1通ぶんの設定が1ステップです。
これが何を意味するか。
登録直後の教育を7通で組むと、それだけで7ステップです。
そこにセミナーや個別相談のリマインドを2通足すと、9ステップ。
残りは1つです。
つまりフリープランは「まともな教育シナリオを1本作りきったら、ほぼ埋まる」設計なんですよね。
僕が7通で組む理由と中身はUTAGEステップ配信の設定と売れる7通シナリオに全文で置いてあります。
読んでもらうと分かりますが、教育を1本まともに組むと7通は普通に必要になります。
②料金を決めるのはステップ数だけではない(ストレージ容量)
これは評判記事でほとんど触れられていないのですが、大事なので書いておきます。
公式FAQの料金の説明には、こう書かれています。
「利用料は、シナリオのステップ数やストレージ容量などに応じて有料プランを検討してもらう仕組み」と。
今回、料金まわりを1行ずつ読んでいて、いちばん「ここは先に知らせておくべきだな」と思ったのがこの一文でした。
会員サイトに動画・音声・PDFを置いていくと、容量は確実に増えていきます。
具体的に何GBで何が起きるのかは料金表に数字が載っていないので、僕からは断定しません。
会員サイトを本格的に使う予定がある人は、始める前に公式に確認しておくのがいちばん安全です。
③LINEの外(LP・メール配信)は、別で用意することになる
プロラインは「LINE公式アカウントの拡張ツール」です。
公式の機能一覧を見ても、中心はLINEの中の配信・予約・決済・会員ページで、メール配信の機能は記載が見当たりませんでした(無いと断定はしません。気になる人は公式で確認してください)。
コンテンツページは作れますが、LINE登録の前に見せる集客用LPを本格的に作り込む道具ではありません。
だから「広告からLPに飛ばして、LINEとメールの両方で教育したい」となった瞬間に、別のサービスを足すことになります。
評判で「結局ほかにも契約が必要だった」と言われるのは、ほぼこのパターンですね。
④有料化した瞬間、比べる相手が変わる
ステップ数が足りなくなって有料化を考えると、最初の候補はプロプランの月9,680円(税込)です。
ここで一度立ち止まってほしいんです。
UTAGEは通常のスタンダードプランが月21,670円(税込)ですが、この記事のリンク経由なら月9,700円のライトプランで始められます。
差は20円です。
つまり無料のうちは無料でいい。でも有料化を考えた瞬間、ほぼ同じ金額で「LINEの中を深く」か「LINEの外まで1つで」かの勝負になる、という構図なんですよね。
ちなみに特商法表記によると、有料プランやチケットは返品・返金ができません。
有料プランはいつでもダウングレードできる、と公式に書かれていますが、払った分は戻らないので、上げる前に比べておくのが正解です。
⑤知っておくと迷わない細かい条件
- 無料アカウントは1人1つまで…公式に「お一人様1つまで」と明記。カード登録の有料プラン専用アカウントは制限なし
- LINE公式アカウント側の配信料は別…プロラインが0円でも、LINE公式のプランに応じて配信料は発生します。「ツール代0円=運用費0円」ではありません
- 乗り換え相談は、無料アカウント開設後の面談で…公式FAQにそう書かれています。登録したら面談の案内がある前提で進めると戸惑いません


この図の左側にいるうちは、プロラインの評判は良いままです。
右側や下の合図に当たった瞬間、同じツールの評判が「足りない」に変わる。
ツールが悪くなったのではなく、自分の事業のほうが次のフェーズに引っ越しただけなんですよね。
プロラインの無料で足りる人の条件(正直に書きます)
次の3つに当てはまるなら、今プロラインから動く理由はありません。
無料で回っているものを有料に変えても、それだけで売上は増えないからです。
- 売る商品がまだ決まっていない…ツールより先に商品を作るほうが早いです
- 教育シナリオが1本で足りている…ステップ数10の中に収まっているなら、無料のままで戦えます
- LINEの中で商売が完結している…来店予約や問い合わせが目的なら、集客用LPもメール配信も要りません
僕が実際に、無料ツールのままを勧めた案件の話
相談を受けたときに、有料ツールではなく無料のままを勧めた案件はいくつもあります。
共通していたのは「まだ売るものが固まっていない」状態でした。
この段階でオールインワンを契約しても、使うのは配信機能だけになります。
使わない機能に毎月払うのが、いちばんもったいない失敗ですから。
なので「商品ができるまで無料で回してください」と伝えて、いったん引きました。
で、その人たちが数か月後に戻ってきたときに言うことは、毎回ほとんど同じなんですよね。
『2本目のシナリオが置けない』か、『LPとメールを別で契約し始めた』のどちらかです。
これが次の章の判定表の話になります。
乗り換え検討タイミング判定表【この記事の持ち帰り】
乗り換えを考えるタイミングは、売上の金額ではなく「今どんな作業が発生しているか」で判定できます。
同じ月商でも、シナリオが1本の人と5本の人では、必要なものがまったく違うからです。
下の8項目を、今の自分に当てはめてみてください。
「判定」の列が、その状態でやるべきことです。
表ごとメモ帳にコピーして使えます。
| 今の状態 | 判定 | 次の一手 |
|---|---|---|
| 1. 売る商品がまだ無い | 継続(無料のまま) | ツールは触らず、商品づくりに時間を使う |
| 2. 店舗・サロンで、予約と問い合わせだけ回している | 継続(無料のまま) | 予約・リマインドを整える。LPもメールも不要 |
| 3. 教育シナリオが1本で、ステップ数が10以内 | 継続(無料のまま) | 上限に近づいたら、何ステップ残っているかを月1回確認 |
| 4. 2本目のシナリオを組みたい(ステップ数11以上が必要) | 比較を始める | プロプラン月9,680円と、UTAGEライト月9,700円を並べる |
| 5. 会員サイトに動画・PDFが増えてきた | 比較を始める | 容量の条件を公式に確認してから有料化を決める |
| 6. LINE登録前のLPを、別サービスで作ってつないでいる | 移行を準備する | LPとLINEツールの合算月額を書き出す |
| 7. メールでも同じ内容を届けたい | 移行を準備する | メール配信サービスを足した場合の月額と手間を計算する |
| 8. 申し込んだ人を別ツールに登録し直す作業が毎週ある | 移行を準備する | 次に売る商品の導線だけ、一体型で試作する |
判定の読み方はこうです。
・1〜3だけに当てはまる … 無料のままで問題なし。動く必要はありません
・4〜5に1つでも当てはまる … 分岐点。有料化する前に、同じ金額帯で何が手に入るかを比べる時期
・6〜8に1つでも当てはまる … もう仕組みが足りていません。手作業が毎週発生しているので、移したほうがラクになります
ここで大事なのは、4〜5の段階で「プロプランに上げる」だけが選択肢ではないということです。
なぜなら6〜8は、どれもLINEの外の話だからです。
LINE拡張ツールの有料プランに上げても、集客用LPやメール配信が付いてくるわけではありません。
つまり、上げた先でまた別のサービスを契約することになる。
ここが無料ツールの卒業で、いちばん間違えやすい分岐なんですよね。
同じ「無料で始められるツール」でも、エルメは配信通数の上限で詰まるので、詰まり方がまったく違います。
両方を検討している人は、エルメの評判は?無料の限界を100件構築者が検証と並べて読むと、線引きがはっきりすると思います。
無料が詰まる瞬間3つと、なぜ「LINEの中が強いツール」だけでは続かないのか
無料が詰まるのは、友だちが増えたときではありません。
『作り込みが進んだとき』と『LINEの外が必要になったとき』です。具体的には、次の3つの瞬間に集中します。
- 2本目のシナリオを組もうとした瞬間…教育7通+リマインド2通で9ステップ。2本目の置き場所がありません
- 広告を回そうとした瞬間…広告の着地先になる集客用LPを、別のサービスで作ってつなぐことになります
- LINEが届かない人にも届けたくなった瞬間…ブロックした人や、LINEをあまり開かない層に向けて、メールを別で用意することになります
で、このどれかが来ると、たいてい同じ道をたどります。
ツールを1つずつ足していく道です。
- 契約が増える…LINE拡張ツールの有料プラン、LP作成サービス、メール配信。気づくと3つ4つになります
- 手でつなぐ作業が毎月出る…LPで申し込んだ人をメール側にも登録し直す、という作業が消えません
- 数字がつながらない…どのLPから来た人が買ったのかを、手集計しないと分からなくなります
- 連携が静かに止まる…片方の仕様変更で止まっても、気づくのは「申し込んだのに届きません」と連絡が来たときです
僕がいちばん怖いと思っているのは4つめです。
つなぎ目は、壊れたことを教えてくれません。
そして壊れるのは、たいてい募集中のいちばん忙しい日なんですよね。
今かかっている合算の月額を一度書き出してみたい人は、UTAGEのコスト比較|一本化で年90万円減に記入式の表を置いてあります。
さらに2026年は、ここに新しい条件が乗ってきました。
AIに作業を任せられる範囲は、ツールがまとまっているほど広くなります。
ツールが4つに分かれていれば、AIにつなぐ先も4社分ばらばらに用意することになりますから。
実際に僕がUTAGEをAIから操作できるように繋いで数えたら、AIから使える機能は8月末で169個、9月15日には238個まで増えていました。
2週間で69個増えた計算です。
そのAIに指示して、ファネル1本・ページ5枚・ステップ配信5通・会員サイト1つなど、合計30件を建てさせる通しテストもやりました。
手で触ったのは、そのうち3つだけです。
手順はUTAGE構築をAIで自動化する方法|MCP連携3手順に書きましたが、これができるのは集客から提供までが1つに入っているからなんですよね。
つまり、必要条件はこうなります。
集客・教育・販売・提供を、1つの中で自動化できるインフラを持っているかどうか。
それを全部入りで用意できるのがUTAGEです。
LP・LINE配信・メール配信・決済・会員サイトが最初から1つに入っていて、追加契約はいりません。
料金は通常のスタンダードプランで月21,670円(税込)。
ただしこの記事のリンク経由なら、月9,700円のライトプランで始められます。
ライトプランは紹介制で、公式サイトからは申し込めないプランです。
プロラインのプロプランとの差は、さっき書いたとおり20円です。


それでもプロラインのままでいい人と、僕がUTAGEを勧めなかったケース
UTAGEが合わない案件は、はっきり存在します。
LINEの中で商売が完結しているなら、一体型の良さは1つも効かないからです。
僕が実際に「今回はやめておきましょう」と伝えたのは、次の3つでした。
- 店舗で、来店予約だけを回したかったケース…LP・メール・会員サイトを使わないなら、予約まで無料で持っているツールのほうが素直に安く済みます
- 売る商品がまだ何も無かった人…ファネルを作っても、流すものがありません。商品を作るのが先です
- LINEの中の細かい分岐や個別対応が売上の中心だった案件…作り込みの深さを最優先するなら、LINE特化のツールのほうが合います
UTAGE自体のデメリットもあります。
エディタが重くなる場面があること、機能が多いぶん最初に迷いやすいこと。
回避策とセットでUTAGEのデメリット7つ|100件構築の本音に全部書きました。
良い話より先に、そちらを読んでもらうほうが健全だと思っています。
僕自身のやらかしも書いておきますね。
自分のアカウントでテスト用のファネルを作りまくった結果、気づいたら63本にふくれ上がっていました。
名前の頭に「テスト」「案件」「テンプレ」「旧」と分類を付けて、全部整理し直す羽目になったんですよね。
ステップ数で課金されるプロラインとは逆で、UTAGEは作れる数に上限がない。
だから自分でルールを決めないと、ちゃんと散らかります。
これは一体型に移ったあとで、地味だけど確実に来る落とし穴です。
それでも僕が100アカウント以上でUTAGEを使い続けているのは、つなぎ目の事故が起きないからです。
LPとLINEとメールと決済と会員サイトが同じ中にあると、「申し込んだのに届かない」がそもそも発生しません。
構築屋にとって、これは機能の数より価値があります。
仕組みそのものはUTAGEとは?仕組みを100件構築者が図解にまとめてあります。


費用と、今日の最初の一歩
プロラインもUTAGEも、0円で試せます。
プロラインはフリープランで、UTAGEは14日間の無料期間で。評判記事をもう1本読むより、自分の商品で触るほうが早いです。
UTAGEの通常プラン(スタンダード)は月21,670円(税込)です。
ただし、この記事のリンク経由で登録すると月9,700円のライトプランで始められます。
14日間は無料で、期間内に解約すれば費用はかかりません。
日別に何をやるかはUTAGEの無料トライアル|14日の使い倒し方に書いてあります。
今日の最初の一歩はこれです。
プロラインの管理画面を開いて、今使っているステップ数を数えてください。
10のうち、いくつ埋まっているか。
まだ半分以下なら、今日は何もしなくていいです。商品を作りましょう。
8つ以上埋まっているなら、2本目のシナリオを作る前に、次の商品の導線だけUTAGEの14日間で組んでみてください。
今動いているLINEはそのままでいいです。
並行で作るのが、いちばん事故が少ない移し方ですから。


通常21,670円→このリンク経由なら月9,700円のライトプラン/期間内解約で費用ゼロ
登録は約3分
よくある質問(FAQ)
- プロラインは本当に無料で使い続けられますか?
はい。公式サイトにフリープランは月額0円・初期費用0円・期限なしと明記されています。友だち数や配信通数が増えても、プロライン側の料金は上がりません(公式FAQでは「月100万通を送っても変わらない」と説明されています)。有料プランが必要になるのは、シナリオのステップ数が11以上になるなど、配信を本格的に作り込む場合です。なおLINE公式アカウント側の配信料は、LINEヤフー社のプランに応じて別途かかる場合があります。
- プロラインが無料なのは怪しくないですか?
公式サイトで「まず無料で始めてもらい、本格的に活用する人に有料プランを使ってもらう仕組みで運営している」と理由が説明されています。運営はデータマーケティング株式会社で、2019年7月から継続提供され、10万以上のアカウントに利用されていると公表されています。課金のポイントを友だち数や配信通数ではなく、ステップ数やストレージ容量などに置いた設計、と理解するのが正確です。
- プロラインの有料プランはいくらですか?
2026年9月24日時点の公式料金表では、プロプランが月9,680円(税込・税抜8,800円)でステップ数50まで、ゴールドプランが月29,700円(税込・税抜27,000円)でステップ数無制限です。支払いはクレジットカードが基本で、先払いのチケットは銀行振込でも購入できます。特定商取引法に基づく表記では、返品・返金はできないとされています。料金は改定されることがあるので、申し込み前に必ず公式サイトで確認してください。
- プロラインのフリープランは、どこで足りなくなりますか?
最初に当たるのはステップ数10の上限です。ステップ数とは、シナリオの中で自動配信するメッセージ設定の数のこと。登録直後の教育を7通、リマインドを2通組むだけで9ステップ使うので、2本目のシナリオを置こうとした時点で上限に当たります。もう1つの分岐は、集客用LPやメール配信などLINEの外が必要になったときです。
- プロラインからUTAGEに乗り換えるとき、友だちは引き継げますか?
LINEの友だち関係はLINE公式アカウントに紐づくため、ツールの中のデータをそのままコピーして移すことはできません。だから僕は、今の配信は動かしたまま、次に売る商品の導線だけUTAGEで新しく組む方法を勧めています。これなら今の売上に影響しませんし、両方を実際に触った状態で判断できます。寄せる順番は、更新頻度が低い導線からが安全です。
この記事は2026年9月24日に公開しました。プロライン(プロラインフリー)の料金・プラン上限・運営情報は、同日に公式サイトの料金表・よくある質問、および特定商取引法に基づく表記で確認した内容にもとづいています。料金やプラン内容は改定されることがあるため、申し込みの前に必ず各公式サイトで最新の情報を確認してください。








