気になってる人Lステップを使っているけれど、他にもLP作成ツールや会員サイトが必要で、管理が大変…



Lステップを使っていますが、正直「高いな」と感じています。月2万円を超えていて、そこにLINE公式アカウントの料金も乗ってきます。売上は出ているので払えなくはないんですが、この金額を払い続ける価値があるのか判断がつきません。乗り換えたほうがいいんでしょうか。
わかります。
毎月の請求を見て「これ、何に払ってるんだっけ」と思う瞬間、ありますよね。
その感覚は正しいです。
ただ、Lステップが高いかどうかは、Lステップの月額だけを見ても答えが出ません。
払っているのはツール1本の代金ではなく、『LINE公式アカウントの料金+LINEの外に足したツールの月額+つなぎ目の手作業』の合算だからです。
この合算で計算し直すと、答えがひっくり返る人がかなりいます。
結論から書きます。
・Lステップ単体の月額で「高い」と判断するのは早い。LINE公式アカウントの料金は別途かかるので、ツールを変えてもこの分は消えません
・本当に高くなっているのは、LINEの外を別ツールで足している人。LP・メール・決済・会員サイトを別契約している時点で、合算はLステップの月額の何倍にもなります
・それでもLステップが値段以上に効く案件はある。流入経路分析と個別対応が売上の中心なら、乗り換えないほうがいいです
- Lステップの料金プランとLINE公式アカウント料金の関係(2026年8月時点の一次情報)
- そのまま使える「月額の合算計算シート」(記入式・12項目)
- 「Lステップは高い」と感じる典型パターン3つと、それぞれの対処法
- 僕が乗り換えを止めた案件=Lステップが値段以上に効く3ケース
- 一本化すると月額の計算がどう変わるか(税込で並べた実数)
- 乗り換え判断チェックリスト6項目と、今の配信を止めずに移す5ステップ



Lステップを落とす記事にはしません。LINEの中の作り込みなら、Lステップは今でも強いです。この記事でやるのは「あなたの請求書を分解して、高いのはどこかを特定する」作業だけです
申し遅れました、僕はLINEマーケの構築屋をしているたくといいます。
これまで『100アカウント以上』のLINE・UTAGE構築に関わってきました。
Lステップの案件も、UTAGEの案件も、どちらも実際に触って納品しています。
だから「どっちが正義か」ではなく、「この案件にはどっちが安く済むか」という話しかできません。
先に立場を明かしておきます。
この記事にはUTAGEの紹介リンクを載せています。
だからこそ、Lステップのままでいい人の条件を先に書きます。
合わない人に乗り換えさせても、3ヶ月で戻るだけですから。


結論:Lステップが高いかは「単体の月額」では判断できない
Lステップの費用対効果は、ツール単体の月額ではなく「LINE公式アカウント料金+LINEの外のツール代+手作業の時間」を足した合算で判断します。ツールを乗り換えても消えない費用と、乗り換えれば消える費用が混ざっているからです。
言葉を揃えておきます。
Lステップとは、LINE公式アカウントにステップ配信・セグメント配信・流入経路分析などの機能を追加する、LINE公式アカウント特化のマーケティングツールのことです。公式サイトでも「LINE公式アカウント特化のマーケティングツール」と説明されています。
大事なのは『特化』のほうです。
LINEの中を強くする道具なので、LINEの外にあるもの(LP・メール・決済・会員サイト)は基本的に自分で別に用意します。
ここが料金の話とつながります。
Lステップの月額が高いのではなく、LINEの外を埋めるために増えた契約が高い、というケースがとても多いんですよね。
まず自分がどの行にいるかだけ確認してください。
| あなたの今の状況 | 「高い」の正体 | 先にやること |
|---|---|---|
| LINEの中だけで完結している(予約・問い合わせ中心) | プランが過剰なだけ | プランを1段下げられないか確認する |
| 配信通数が増えて請求が膨らんでいる | LINE公式アカウント側の従量課金 | ツールではなく配信設計を見直す |
| LP・メール・決済・会員サイトを別契約している | 合算コストと連携の手作業 | 一本化した場合の金額を計算する |
| 使っていない上位機能のためにプランを上げている | 機能とプランのミスマッチ | 直近3ヶ月で開いた機能を棚卸しする |
| 流入経路分析・個別対応が売上の中心 | 高くない(投資として回収できている) | そのまま続ける |
自分の行は見えたと思います。
ここから先は、その判断を実際の数字で確かめる作業です。
そもそもツール全体の地図から見直したい人は、LINE配信ツール比較10選を先に読むほうが早いかもしれません。
Lステップに毎月いくら払っているのかを分解する【2026年8月時点】
結論、請求は「Lステップのプラン料金」と「LINE公式アカウントの料金」の2本立てです。公式サイトにも、Lステップの利用料金とは別にLINE公式アカウントの利用料金が発生すると明記されています。まずこの2つを分けて書き出すところから始めます。
Lステップの料金プラン(公式・税込)
| プラン | 月額(税込) | 月間配信数 | 初期費用 |
|---|---|---|---|
| フリープラン | 0円 | 〜200通 | 0円 |
| スタートプラン | 5,000円 | 〜5,000通 | 0円 |
| スタンダードプラン | 21,780円 | 〜30,000通 | 0円 |
| プロプラン | 32,780円 | 〜50,000通 | 0円 |
公式の料金ページには、見落とされがちな条件も一緒に書かれています。
金額そのものより、こちらのほうが判断に効きます。
- 個別トークも配信数に含まれる…友だちとの1対1のメッセージも、各プランの送信数として数えられると明記されています。有人対応が多い案件ほど、思ったより早く上限に近づきます
- 有償プランは3回課金後から解約できる…初回課金後すぐにやめる想定では契約しないほうがいいです
- 初月無料は新規登録の人に限られる…すでにアカウントを持っている場合は対象外です
- 解約は課金日の前日までに自分で手続きする…手続きした時点で使えなくなるので、移行が終わってから解約する順番になります
LINE公式アカウントの料金(これはツールを変えても消えない)
ここが判断でいちばん間違えられる場所です。LINE公式アカウントの料金は、Lステップでも、他の配信ツールでも、UTAGEでも同じようにかかります。つまり乗り換えても消えません。
| プラン | 月額固定費(税別) | 無料メッセージ数 | 追加メッセージ |
|---|---|---|---|
| コミュニケーションプラン | 0円 | 200通 | 不可 |
| ライトプラン | 5,000円 | 5,000通 | 不可 |
| スタンダードプラン | 15,000円 | 30,000通 | 〜3円/通 |
追加メッセージの料金は2026年10月1日に改定が予定されています。
配信通数が多い案件は、申し込みや設計の前に公式で最新の単価を確認してください。
この2本を足すと、実際の請求はこうなります。
| 構成 | Lステップ | LINE公式アカウント(税込換算) | 月額合計 | 年間 |
|---|---|---|---|---|
| スタート+ライト | 5,000円 | 5,500円 | 10,500円 | 126,000円 |
| スタンダード+スタンダード | 21,780円 | 16,500円 | 38,280円 | 459,360円 |
| プロ+スタンダード | 32,780円 | 16,500円 | 49,280円 | 591,360円 |
「Lステップは月2万円くらい」と思っていた人でも、実際の年間支払いは45万円前後になっているケースがあります。
ここに追加メッセージ料金が乗ると、さらに増えます。
で、まだLP・メール・決済・会員サイトは1円も入っていません。
そのまま使える「月額の合算計算シート」
この記事でいちばん持ち帰ってほしいのがこれです。
紙でもメモアプリでもいいので、右の欄を埋めてください。
埋め終わった瞬間に、高いのがどこかは自分で分かります。
| 項目 | 今払っている額(記入) | メモ |
|---|---|---|
| ① Lステップのプラン月額 | _____円 | 0/5,000/21,780/32,780(税込) |
| ② LINE公式アカウントの月額 | _____円 | 0/5,000/15,000(税別) |
| ③ 追加メッセージ料金(先月の実績) | _____円 | スタンダードプランのみ発生 |
| ④ LP作成ツール | _____円 | ペライチ・WordPressのテーマ等 |
| ⑤ メール配信ツール | _____円 | 配信スタンド・MAツール |
| ⑥ 決済システムの月額 | _____円 | 固定費がかかるものだけ |
| ⑦ 会員サイト(サーバー・プラグイン含む) | _____円 | 講座を納品しているなら必ずある |
| ⑧ 予約・フォーム系ツール | _____円 | |
| ⑨ ツール間をつなぐ連携サービス | _____円 | 自動連携ツールを使っているなら |
| ⑩ 構築代行・保守の外注費 | _____円 | スポット費用は12で割って月額化 |
| A:月額合計(①〜⑩) | _____円 | ×12=年間_____円 |
| B:つなぎ目の手作業(月あたりの時間) | _____時間 | 自分の時給×時間を足すと本当の総額 |
⑨と⑩と、そしてBが埋まった人。
あなたが感じている「高い」の正体は、たぶんLステップの月額ではありません。
道具の数と、道具の間を人力でつないでいる時間のほうです。


「Lステップは高い」と感じる典型パターン3つと対処法
結論、高いと感じる理由は3つに分かれます。そして3つとも対処が違います。全部まとめて「じゃあ乗り換えよう」とすると、たいてい失敗します。
パターン1:プランが今の使い方に対して過剰
いちばん多いのがこれです。
プロプランにいるのに、流入経路分析もクロス分析も直近3ヶ月で1度も開いていない、という状態ですね。
導入したときに「あったほうがいい」で上位プランを選んで、そのまま止まっているパターンです。
対処はシンプルで、直近3ヶ月で実際に開いた機能を書き出すだけです。
書き出してみると、使っているのはステップ配信とタグとリッチメニューの3つだけ、というのはよくあります。
それなら1段下のプランで足ります。
乗り換えを検討する前に、まずここを削ってください。
パターン2:LINEの外を別ツールで足していて、合算が膨らんでいる
これが本丸です。
LINEはLステップ、LPは別のツール、メールは配信スタンド、決済は決済会社、講座の納品は会員サイト。
1つずつは数千円でも、5つ並ぶと合計は一気に上がります。
しかも本当にきついのは金額じゃないんですよね。
つなぎ目です。
申し込みが入ったらスプレッドシートに転記して、会員サイトにアカウントを作って、LINEのタグを手で付け替える。
この作業が毎回発生します。
僕が実際にやらかした話をします。
継ぎ接ぎで組んだ案件で、決済は完了しているのに会員サイトの発行が漏れていたことがありました。
お客さんから「入れません」と連絡が来て初めて気づく。
原因は単純で、手作業の1ステップが飛んだだけです。
でも、こちらの信用は普通に削れます。
継ぎ接ぎの合算が実際いくらになるかは、UTAGEのコスト比較|一本化で年90万円減に実例で書きました。
金額のインパクトが知りたい人はそちらが早いです。
パターン3:配信通数が伸びて、LINE公式側の従量課金が効いている
友だちが増えて一斉配信を打つと、LINE公式アカウントのスタンダードプランでも無料枠の30,000通はすぐ超えます。
そこから先は1通ごとに課金です。
この分はツールを乗り換えても1円も安くなりません。
対処は配信設計のほうです。
全員に毎回送るのをやめて、タグで絞って送る。
これだけで通数は目に見えて落ちます。
ここを直さずにツールを変えると、「安くなると思ったのに変わらない」という結末になります。
それでもLステップを勧めた案件|値段以上に効く3ケース
結論、この3つに当てはまるならLステップは高くありません。僕は実際に「今回は乗り換えないほうがいいです」と伝えたことがあります。ツールを売るより、事故らせないほうが大事なので。
- 流入経路分析が売上の意思決定に直結している案件…どの広告・どの投稿から来た友だちが買っているかを毎週見て、出稿を動かしている。この用途ならプロプランの価格は投資として回収できています
- スタッフが複数いて、個別対応が価値そのものの案件…店舗・サロン・スクールで、1対1のやりとりが接客の中心になっているケースです。LINEの中の運用機能が強いほうが現場は回ります
- LINEの中の分岐そのものが商品になっている案件…診断コンテンツやアンケート分岐を作り込んで、それ自体が体験価値になっているタイプ。ここはLINE特化ツールの土俵です
共通しているのは、売上の中心がLINEの中にあるという点です。
逆に言うと、売上の中心がLINEの外(LP・メール・講座の提供)にあるなら、話は変わります。
機能の比較そのものはLステップ vs UTAGEの比較に案件タイプ別でまとめてあるので、迷っている人はそちらもどうぞ。
なぜ「まとめる」だけで計算が変わるのか
結論、ツールが分かれていること自体がコストを生んでいます。月額が5つに分かれているだけでなく、5つの間をつなぐ作業と、つなぎ目で起きる事故の後始末が、毎月あなたの時間を持っていくからです。
ここは金額の話に見えて、実は設計の話なんですよね。
個人やひとり社長が売上を作る導線は、だいたい決まっています。
集めて、教育して、売って、届ける。
この4つが1本の線でつながっていないと、どこかで人が止まります。
ところが道具が分かれていると、この線が4回切れます。
切れ目を人間が手でつなぐことになる。
つまり『仕組みを作ったのに、運用が労働になる』という状態です。
ここが、僕が継ぎ接ぎ構成をいちばん嫌う理由です。
だから必要条件はこうなります。
集客から提供までを1つの中で完結できるインフラを持つこと。
安いツールを探すことではありません。
道具の数を減らすことです。
それを最初から全部入りでやっているのがUTAGEです。
UTAGEとは、LP作成・LINE配信・メール配信・決済・会員サイトが1つに入ったオールインワンのファネルツールのことです。
申し込みが入れば、決済も会員サイトの発行もタグ付けも同じ中で動きます。
さっき書いた「発行が漏れる」事故は、そもそも発生しません。
仕組みの全体像はUTAGEとは?仕組みを図解にまとめてあります。


一本化すると月額の計算はこう変わる【実数で比較】
結論、ツール側の月額だけで比べると、差は月12,080円です。Lステップのスタンダードプランが月21,780円(税込)、UTAGEは紹介リンク経由のライトプランで月9,700円(税込)だからです。年間にすると144,960円の差になります。
先にフェアな話をしておきます。
LINE公式アカウントの料金は、どちらを使っても同じようにかかります。
なので、そこは差になりません。
比べるべきなのはツール側だけです。
| Lステップ(スタンダード) | UTAGE(紹介リンク経由・ライト) | |
|---|---|---|
| ツールの月額(税込) | 21,780円 | 9,700円 |
| LINE公式アカウント | 別途必要 | 別途必要(同条件) |
| LINE配信・シナリオ | ◎ 得意領域 | ○ 標準搭載 |
| 流入経路分析 | ◎ プロプランで強い | △ 基本的な計測はあり |
| LP作成 | △ 別ツールで用意 | ◎ 標準搭載 |
| メール配信 | △ 別ツールで用意 | ◎ 標準搭載 |
| 決済 | △ 別サービスで用意 | ◎ 標準搭載(サブスクも) |
| 会員サイト | △ 別途構築 | ◎ 標準搭載 |
| 無料で試せるか | 初月無料(新規登録者のみ) | 14日間無料(期間内解約で0円) |
△が4つ並んでいるところ。
ここに毎月お金を払っている人が、いちばん計算が変わります。
ツール側の差12,080円に、④〜⑨で書き出した金額がそのまま乗るからです。
実際、僕が関わった案件で年間90万円のコストが消えたことがあります。
魔法でも何でもなくて、5つ契約していたものを1つにしただけです。
その内訳はUTAGEのコスト比較に置いてあります。
ちなみにUTAGEの通常プランはスタンダードで月21,670円(税込)です。
これはLステップのスタンダードプランとほぼ同額ですね。
このブログの紹介リンク経由だと、公式サイトからは申し込めないライトプラン(月9,700円)で始められます。
同じ金額を払うなら守備範囲が広いほう、という判断もできますし、金額を落とすという判断もできます。
乗り換え判断チェックリスト6項目
結論、4つ以上あてはまるなら乗り換えを検討する価値があります。3つ以下なら、プランの見直しと配信設計の改善だけで解決する可能性が高いです。
- LINEの外(LP・メール・決済・会員サイト)に、毎月お金を払っている
- ツールとツールの間を、手作業やコピペでつないでいる箇所が2つ以上ある
- 今のプラン価格を押し上げている上位機能を、直近3ヶ月で開いていない
- 売上の中心が、LINEの中ではなく商品の販売導線にある
- 3ヶ月以内に、新しい商品や講座を出す予定がある
- 「申し込みは入ったのに届いていない」系のトラブルを経験したことがある
5番目にチェックが付いた人は、タイミングとしてはいちばんいいです。
理由は次に書きます。
今の配信を止めずに移す5ステップ
一気に全部移してはいけません。今動いているLINEはそのままにして、次に出す商品の導線だけUTAGEで組むのが、いちばん事故が少ない移し方です。
- UTAGEを14日間無料で開き、新しいLINE公式アカウントを1つ用意する…既存アカウントにいきなり繋ぎ替えないのが肝心です
- 次に売る商品のLPを、テンプレートから1枚作る…ここでLPまで同じ中にある感覚が分かります
- そのLPからの登録者だけを、UTAGE側のステップ配信に流す…既存の友だちには触りません
- 決済と会員サイトもUTAGE側で用意し、申し込みから納品までを通しで動かす…つなぎ目がない状態を1回体験してください
- 新しい導線のほうが回ると確認できてから、既存の配信を順に寄せる…Lステップの解約は最後です。3回課金後から解約できる点も踏まえて順番を決めます
移行でハマる点も先に書いておきます。
LINEの友だち関係はアカウントに紐づくので、友だちをそのままコピーして移すことはできません。
だからこそ既存アカウントを残したまま並行運用するのが現実的なんですよね。
タグの命名も、移す前に決めておかないと後で地獄を見ます。
手順の細かい部分はLステップからUTAGEへの乗り換えガイドに書いてあります。
登録直後に何をどの順で作るかはUTAGEの始め方のほうが具体的です。
UTAGEに移して後悔するケースも書いておきます
UTAGEにも弱点はあります。ここを隠して勧めると、移した後に「聞いてない」となるので先に出します。
- LINEの中の作り込みの深さは、LINE特化ツールに軍配が上がる場面がある…細かい分析や運用機能を毎日使い倒している案件は、乗り換えると物足りなく感じます
- 機能が多いぶん、最初に迷いやすい…全部入りは裏を返すと画面が広いということです
- エディタが重くなる場面がある…画像を大量に置いたページで体感します
回避策とセットで全部書いたのがUTAGEのデメリット7つです。
良い話より先に、そちらを読んでもらうほうが健全だと思っています。
それでも僕が100アカウント以上でUTAGEを使い続けているのは、つなぎ目の事故が構造的に起きないからです。
ツールを1つ減らすというのは、月額を減らすことより、確認作業を減らすことなんですよね。
構築屋にとって、これは機能の数より価値があります。
迷っているなら、14日間で自分の案件に当てて計算する
この判断は、記事をもう1本読んでも決まりません。自分の請求書と、自分の商品で計算したときにだけ答えが出ます。UTAGEは14日間無料で、期間内に解約すれば費用はかかりません。
やることは3つだけです。
- 上の合算計算シートを埋めて、今の年間支払いを1つの数字にする
- UTAGEを無料で開いて、テンプレートからLPを1枚作ってみる
- そのLPから決済までを1本つないでみて、④〜⑨の契約が何本消えるか数える
ここまでやれば、乗り換えるべきかは自分で判断できます。
14日間の使い方はUTAGEの無料トライアル|14日の使い倒し方に日別でまとめてあります。
通常21,670円→このリンク経由なら月9,700円のライトプラン/期間内解約で費用ゼロ/登録は約3分
よくある質問(FAQ)
- Lステップは結局、月いくらかかりますか?
Lステップのプラン料金とLINE公式アカウントの料金の合算になります。Lステップはフリー0円・スタート5,000円・スタンダード21,780円・プロ32,780円(すべて税込・初期費用0円)。ここにLINE公式アカウントの月額(コミュニケーション0円/ライト5,000円/スタンダード15,000円・いずれも税別)が加わります。スタンダード同士の組み合わせなら月38,280円、年間459,360円が目安です。
- Lステップから乗り換えれば、月額は必ず安くなりますか?
必ずではありません。LINE公式アカウントの料金はどのツールを使ってもかかるので、その分は乗り換えても減りません。安くなるのは、LINEの外に払っている契約(LP・メール・決済・会員サイト)を1つにまとめられる人です。逆にLINEの中だけで完結している人は、プランを1段下げるほうが効果が大きいです。
- Lステップはすぐ解約できますか?
公式サイトには、有償プランは初回課金後3回課金してから解約できると記載されています。また解約手続きをした時点でアカウントが使えなくなるため、移行が完全に終わってから手続きする順番になります。無料期間中は自由に解約できます。最新の条件は公式サイトで確認してください。
- 個別トークが多いのですが、配信数に影響しますか?
影響します。公式サイトに、友だちとの1対1の個別メッセージも各プランのメッセージ送信数に含めて計算すると明記されています。有人対応が多い店舗やサロンの案件では、一斉配信をあまり打っていなくても上限に近づくことがあります。プラン選びのときは、一斉配信の通数だけで見積もらないほうが安全です。
- UTAGEに移すと、LINEの友だちは引き継げますか?
LINEの友だち関係はアカウントに紐づくため、そのままコピーして移すことはできません。だから僕は、既存のアカウントと配信は動かしたまま、次に出す商品の導線だけ新しく組む方法を勧めています。これなら今の売上に影響を出さずに、両方を実際に触った状態で判断できます。
- Lステップのままでいい人はどんな人ですか?
売上の中心がLINEの中にある人です。流入経路分析を見て広告の出稿を動かしている、スタッフによる個別対応が接客の価値になっている、LINE内の分岐そのものが商品体験になっている。この3つのどれかに当てはまるなら、Lステップの価格は投資として回収できています。僕も実際に、乗り換えを止めた案件があります。
この記事は2026年8月29日に公開しました。Lステップの料金・プラン内容・解約条件は公式サイトの料金プランページ(2026年8月時点)、LINE公式アカウントの料金はLINEヤフー for Businessの料金プランページ(2026年8月時点)の記載にもとづいています。税込・税別の表記はそれぞれの公式表記に合わせています。料金は改定されることがあるため、申し込みの前に各公式サイトで最新の情報を確認してください。








