気になってる人Lステップを使っているけれど、他にもLP作成ツールや会員サイトが必要で、管理が大変…



コンテンツ販売を始めたいんですけど、何から手をつければいいのか分からなくて…。商品が先なのか集客が先なのか、調べるほど順番が分からなくなります。
わかります。
僕も最初、まったく同じところで止まっていました。
コンテンツ販売の解説記事って「まずジャンルを決めましょう」で始まるものが多いんですよね。
で、そのジャンルの決め方が書いていない。
先に結論を言うと、つまずく原因のほとんどは「順番」です。
やることが多いのではなく、やる順番がバラバラなだけなんですよね。
結論から書きます。
・コンテンツ販売は『商品→集客→教育→販売→納品』の5ステップ。この順番を入れ替えると必ずどこかで詰まる
・最初の商品は作り込まない。売れるかどうかは商品の完成度ではなく「誰の何を解決するか」の1行で決まる
・そして後半の「販売」と「納品」を手作業で回すと、売れ始めた瞬間に破綻する。ここだけは最初から仕組みにしておく
- コンテンツ販売の全体像(5ステップを1枚の図で把握できる)
- 最初に作る商品の決め方と、商品形態の選び方(比較表つき)
- 集客→教育→販売→納品を繋ぐ具体的な手順
- そのまま使える「初売上までの30日ロードマップ」(日別タスク表)



精神論は書きません。今日から順番どおりに手を動かせる形にして渡します
申し遅れました、僕はLINEマーケの構築屋をしているたくといいます。
これまで『100アカウント以上』のLINE・UTAGE構築に関わってきました。
いろんな人の販売を裏側から見てきて分かったのは、うまくいく人といかない人の差は、才能でも文章力でもないという話です。
単純に、手をつける順番が合っているかどうかでした。
今日はその順番を、そのまま渡します。


コンテンツ販売の始め方は5ステップ|まず全体像を1枚で
結論、コンテンツ販売は5つのステップでできています。
『商品を決める→リストを集める→教育する→販売する→納品する』。
この1本道で、逆走も飛び級もありません。
用語をそろえておきます。
コンテンツ販売とは、自分の知識や経験を動画・PDF・講座などの形にして、オンライン上で直接売るビジネスです。
在庫を持たず、1回作ったものを何度も売れるのが最大の特徴なんですよね。


図の下の帯を見てください。
STEP1だけがグレーで、STEP2から先が緑になっています。
ここがこの記事でいちばん伝えたい線引きです。
STEP1は自分の頭で決めるしかない領域で、ツールを入れても解決しません。
逆にSTEP2から先は、仕組みで自動化できる領域です。
この2つを混同すると「ツールを契約したのに何も進まない」状態になります。
5ステップ早見表|どこでつまずくかも先に書いておく
| STEP | やること | つまずきやすいポイント |
|---|---|---|
| 1. 商品を決める | 誰の何を解決するかを1行にする | 完璧な商品を作ろうとして公開が遅れる |
| 2. リストを集める | SNS→LP→LINE登録の導線を作る | 登録後に何を送るか決めていない |
| 3. 教育する | ステップ配信で信頼を作る | いきなり売る/逆に一生売らない |
| 4. 販売する | 案内と決済を1本に繋ぐ | 決済手段を後回しにして販売日に慌てる |
| 5. 納品する | 買った人にだけ中身を開放する | 手作業で送っていて件数が増えると事故る |
この5ステップは、実はファネルと呼ばれる型そのものです。
もっと構造から理解したい人はLINEファネルの設計図|5段階テンプレを読むと、この記事の内容が立体的になります。
ステップ1:商品を決める|ここで9割が決まる
結論、最初にやるのは商品作りではなく「誰の何を解決するか」を1行で言い切ることです。
ここが曖昧なまま先に進むと、集客も教育も販売も全部ぼやけます。
逆にここさえ決まれば、あとの工程は作業になります。
1行に落とすフォーマット
この形に当てはめてみてください。
「◯◯な人が、△△できるようになる」
これだけです。
例えば「動画編集を覚えたのに案件が取れない人が、初案件を取れるようになる」みたいな形ですね。
ポイントは、対象を狭くすることです。
広げるほど売れそうに感じますが、実際は逆なんですよね。
『全員に向けた言葉は、誰の胸にも刺さらない』ので。
商品形態の選び方|作る手間と納品方法で決める
次に形を決めます。
ここは好みではなく、自分が続けられるかで選んでください。
| 形態 | 向いている人 | 作る手間 | 納品方法 |
|---|---|---|---|
| PDF・テキスト | 手順や型を言語化するのが得意 | 軽い | ダウンロード |
| 動画講座 | 書くより話す方が早い | 中くらい | 会員サイト |
| テンプレ配布 | 実務の成果物がすでにある | 軽い | ダウンロード |
| 個別サポート | 実績があり単価を上げたい | 作るのは軽い(納品は時間を使う) | 面談・チャット |
| コミュニティ | 継続的に関わりたい | 重い(運営が続く) | 月額+会員サイト |
最初の1本なら、テキストか動画のどちらかで十分です。
コミュニティは魅力的に見えますが、売れた後の運営がずっと続くので、1本目には勧めません。
僕がやらかした話|「大作」を作ろうとして半年止まった
正直に書きます。
僕は最初、全部入りの完璧な教材を作ろうとしました。
あれもこれも入れないと価値がない気がして、章を増やし続けたんですよね。
で、どうなったか。
半年経っても公開できませんでした。
今なら分かります。
売れるかどうかを決めるのは中身の量ではなく、最初の1行だったので。
『作り込みは、売れてからでいい』というのが、遠回りして得た結論です。
ステップ2:リストを集める|SNSからLINEへ繋ぐ
結論、コンテンツ販売でいちばん最初に作るべき資産は「連絡が取れる相手のリスト」です。
フォロワー数ではありません。
こちらから届けられる状態になって、はじめて売上の話ができます。
導線はシンプルで大丈夫です。
- SNSで発信する:商品と地続きのテーマだけを話す。全然違う話題で伸ばしても売上には繋がりません
- 無料プレゼントを用意する:受け取った人が1つ行動できる小さなもの。テンプレ・チェックリスト・短い動画で十分です
- LPで受け取り先を作る:凝らない。登録ボタンまでの距離を短くする
- LINEに登録してもらう:登録と同時にタグを付けて、どの入口から来たかを残しておく
4番のタグ付けを、最初からやっておいてください。
後から「どの発信経由の人が買ったのか」を追えなくなると、伸ばす場所が感覚頼りになるので。
入口の型をもっと知りたい人はファネルの型9選|個人が使う型カタログにパターンを並べてあります。
自分の商品に合う型を1つ選べば、それが設計図になります。
ステップ3:教育する|売り込まずに売れる状態を作る
結論、教育とは「読んだ人が自分から必要だと気づく状態を作ること」です。
知識を教える工程ではありません。
ここを説明会や講義だと勘違いすると、勉強になったで終わって売れなくなります。
配信で通す順番
順番はこれで固定してください。
- 問題提起:読者が薄々感じている問題を言語化する
- 原因:うまくいかない理由を一言で腑に落とす
- 解決策:正しい方向を示す(ここではまだ売らない)
- 証拠:自分の体験・事例で「本当にそうなる」と示す
- 案内:その解決策を最短で実行する手段として商品を出す
この順番を守ると、最後の案内が売り込みになりません。
読者の中で『それが必要だ』という結論が先にできているからです。
配信の本数と中身をそのまま真似したい人はLINEステップ配信の作り方|7通シナリオ全文に全文を置いてあります。
1通目から書き写して、自分の商品の言葉に置き換えてください。
よくある2つの極端
教育でつまずく人は、だいたい両極端のどちらかです。
- いきなり売る:登録直後に販売リンクを送る。信頼がゼロなので当然通りません
- 一生売らない:価値提供だけを続けて案内しない。優しさに見えて、必要な人に届かないだけです
どちらも「売る」という行為を悪いものだと思っているところが原因なんですよね。
順番さえ守れば、案内は親切です。
ステップ4:販売する|案内と決済を1本に繋ぐ
結論、販売の工程で大事なのは文章より「決済までの導線に段差がないこと」です。
買う気になった人が、迷わず支払いを終えられるか。
ここで離脱する取りこぼしが、いちばんもったいないんですよね。
販売の前に、最低限これだけは用意しておいてください。
- 販売ページ:商品の中身より「手に入る未来」を先に書く
- 決済手段:カード決済を用意する。銀行振込だけにすると、その場の熱が冷めます
- 分割の設定:単価が上がるほど必要になります。販売直前に慌てて足すことになりがちです
- 特定商取引法に基づく表記:これは必須です。販売ページから必ず辿れるようにしてください
そして、配信からのリンクは1本に絞ってください。
選択肢を増やすと、人は選ばずに閉じます。
『リンクを増やすほど、クリックは減る』というのは現場で何度も見てきました。
登録は約3分/14日以内に解約すれば費用はかかりません
ステップ5:納品する|手作業にすると必ず事故る工程
結論、納品は最初から自動で開く形にしておくのが正解です。
ここを手作業にすると、売れた瞬間に運営が回らなくなります。
しかも事故が起きるのは、いちばん喜ぶべき「売れている時」なんですよね。
手作業の納品がどう壊れるか、順を追うと分かりやすいです。
- 申込が入るたびに、購入者リストを目で確認する
- 手でアカウントを作る、または教材のURLをメールで送る
- 同時に、配信リストから購入者を外す作業をする
- 1件でも抜けると『買った人に販売案内が届く』
最後のやつ、本当に効きます。
お金を払ってくれた直後の人に「今なら◯◯円です」が届くわけなので。
担当者が雑なのではなく、手で同期する構成にした時点で起きるべくして起きる事故です。
だから納品は、決済の完了がそのまま開放の合図になる形にしておきます。
作り方はUTAGE会員サイトの作り方にまとめました。
返金や解約のときに権限を止め忘れる事故も、同時に消えます。
初売上までの30日ロードマップ|日別タスク表
結論、ここまでの5ステップは30日あれば一周できます。
順番に並べたものを置いておくので、今日の日付を当てはめて使ってください。
大事なのは、各期間の「完了の基準」を満たしてから次へ進むことです。
| 期間 | やること | 完了の基準 |
|---|---|---|
| Day1〜3 | 「◯◯な人が△△できる」を1行で書く | 人に見せて一発で伝わる |
| Day4〜7 | 商品の中身を目次レベルで設計する | 全体の流れが自分で説明できる |
| Day8〜10 | 無料プレゼントを1つ作る | 受け取った人が1つ行動できる |
| Day11〜14 | LPとLINE登録の導線を作る | スマホで登録まで通しで試せた |
| Day15〜18 | ステップ配信を書く | 最後の案内まで書き切れている |
| Day19〜21 | 商品本体を作り切る | 今日申込が入っても渡せる |
| Day22〜24 | 決済と納品を繋ぐ | 自分でテスト購入が通った |
| Day25〜30 | 集客して実際に流す | 登録が入り、配信が最後まで届いた |
先に断っておくと、この30日は「僕ならこう組む」という設計であって、30日で必ず売れると約束するものではありません。
発信の土台がある人はもっと早いですし、ゼロから始める人は集客に時間がかかります。
それでも順番と基準があるだけで、迷って止まる時間は確実に減ります。
Day22の「テスト購入」だけは飛ばさないでください。
自分で買って、決済して、納品物が開くところまで通す。
ここを確認せずに販売日を迎えて事故る例を、何度も見てきました。
うまくいかない人がやっている3つのこと
結論、つまずく原因はほぼ3つに収まります。
そしてどれも能力ではなく順番の問題でした。
先に知っておけば、同じ穴を踏まずに済みます。
① 集客から始めてしまう
いちばん多いのがこれです。
とりあえずフォロワーを増やそう、とりあえずLINE登録を集めよう、という動き方ですね。
でも、売る商品が決まっていないと、発信するテーマも定まりません。
結果、雑多な発信で集まった人に売るものがない状態になります。
『リストは集めた数ではなく、誰を集めたかで価値が決まる』ので。
② 商品を完璧にしようとする
2つ目は、僕がやらかしたやつです。
作り込むほど売れると思ってしまうんですよね。
実際は、公開が遅れるほど市場の反応を知る機会を失います。
小さく出して、買った人の質問から次の章を足す。
この順番の方が、結果的に中身も良くなります。
③ 販売と納品を後回しにする
3つ目が、いちばん静かに効いてくるやつです。
決済も納品も、売れてから考えればいいと思ってしまう。
で、いざ売れると手作業が始まります。
10件までは気合いで回ります。
ただ件数が増えた瞬間に必ず落とすので、ここは最初から仕組みにしておく方が結局ラクなんですよね。
正直、この記事が向かない人
最後に、はっきり書いておきます。
次に当てはまる人は、今この5ステップを走らせない方がいいです。
- 人に渡せる経験や結果がまだ何もない人:先に自分が小さくても結果を出す方が早いです
- 今すぐまとまったお金が必要な人:コンテンツ販売は仕組みが動き出すまで時間がかかります。目先の資金なら受託の方が確実です
- 売ることに納得できていない人:気持ちが乗らないまま案内しても伝わりません
ここを飛ばして走ると、ツール代だけが毎月出ていく状態になります。
勧める側として、そこは正直に書いておきます。
それでも仕組み化を勧める理由と、僕が使っているもの
ここまで読んで気づいた人もいると思います。
5ステップのうち、STEP2から先は全部「繋がっていること」が前提の工程なんですよね。
登録した人にタグが付き、配信が届き、そこから販売ページに飛び、決済が終わったら納品が開く。
この一連が繋がっていれば、寝ている間も工程は進みます。
繋がっていなければ、全部の継ぎ目に人間の手作業が必要になります。
で、始めたばかりの頃は、この継ぎ目が見えません。
LPはこのサービス、配信はこのツール、決済は別、教材は別の置き場。
それぞれ良いものを選んだつもりでも、繋ぎ目は自分で埋めることになります。
最初は動きます。件数が少ないので。
破綻するのは売れ始めてからです。
購入者を配信から外す作業が1回抜けるだけで、買ってくれた人に販売案内が飛ぶ。
信頼の減り方が、本当にえげつないんですよね。
だから必要なのは、優れた配信ツールを1つ持つことではありません。
集客から納品までを1つで自動化できるインフラを持つことです。
それを全部入りで実現できるのが、いまのところUTAGEでした。
LP・ステップ配信・LINE連携・決済・会員サイトが1つの中にあって、通常のスタンダードプランで月21,670円(税込)。
この記事のリンク経由なら、月9,700円のライトプランで始められます。
ライトプランは紹介制なので、公式サイトからは申し込めないんですよね。
ツールそのものの仕組みを先に知りたい人はUTAGEとは?仕組みを図解を読んでください。
逆に、良いことばかり並べられても判断できないという人はUTAGEのデメリット7つを先に読む方が早いです。
僕が不満に思っている部分も全部書いたので、勧める側の言い分だけで決めないでほしいんです。
継ぎ接ぎのまま進めた場合と、1つにまとめた場合の費用差はUTAGEのコスト比較|一本化で年90万円減に出しています。


そして、試すコストはゼロにできます。
14日間の無料期間があるので、今の環境を止めずに並走させて、自分の商品でこの5ステップが組めるか確かめてから決めればいいです。
14日をどう使えば判断できるかはUTAGEの無料トライアル|14日の使い倒し方に日別で書きました。
全部の機能を触ろうとせず、この記事のSTEP2〜STEP5を1本だけ通してみてください。
それが通ったなら、あなたの商売はもう回ります。
通常21,670円→このリンク経由なら月9,700円のライトプラン/期間内解約で費用ゼロ
よくある質問(FAQ)
- コンテンツ販売は本当に商品がない状態から始められますか?
始められます。ただし「売れる商品を作る材料」は必要です。具体的には、あなたがすでに乗り越えた経験や、人より少し早く進んでいる領域のことですね。まったく経験のない分野をゼロから調べて売ろうとすると、内容が調べ物のまとめになり、読者に価値が伝わりません。まずは自分が小さくても結果を出している領域から選んでください。
- フォロワーが少なくても売れますか?
売れます。大事なのはフォロワー数ではなく、こちらから連絡が取れるリストの中身です。商品と関係のないフォロワーが1万人いるより、商品のテーマで悩んでいる人が100人LINEに登録している方が売上に繋がります。だからこの記事では、STEP1で対象を狭く決めることを最優先にしています。
- 最初の商品はどれくらい作り込めばいいですか?
今日申込が入っても渡せる状態、が最低ラインです。それ以上の作り込みは公開してからで問題ありません。むしろ購入者からの質問が、次に足すべき内容を教えてくれます。完璧を目指して公開が遅れるのが、いちばんもったいないパターンです。
- ツールは最初から契約した方がいいですか?
STEP1(商品を決める)の段階では不要です。ツールを入れても、誰の何を解決するかは決まりません。必要になるのはSTEP2以降、つまりLPを作って登録を受け付ける段階からです。逆にその段階からは、LP・配信・決済・納品が繋がっている環境にしておかないと、売れ始めてから手作業で破綻します。
- コンテンツ販売を始めるのにいくらかかりますか?
商品自体は手元の知識と時間で作れるので、実質的な固定費はツール代だけです。UTAGEの場合、公式サイトから申し込むとスタンダードプランで月21,670円(税込)。ライトプランは紹介制のため公式サイトからは申し込めませんが、この記事内のリンク経由で登録すると月9,700円(税込)で利用できます。どちらも14日間の無料期間があり、期間内に解約すれば費用はかかりません。初期費用もありません。








