UTAGE自動ウェビナーの作り方|設定5手順【2026年】

UTAGE自動ウェビナーの作り方 設定5手順
気になってる人

Lステップを使っているけれど、他にもLP作成ツールや会員サイトが必要で、管理が大変…

悩んでる人

セミナーの録画は残っています。これを自動で流せば、毎回同じ話をしなくてすむと思ったんですが、ただ動画を置いただけだと最後まで見てもらえません。自動ウェビナーって、何をどう設定すればいいんでしょうか。

わかります。
録画は撮ったのに、それが売上に変わらないまま眠っている人、本当に多いんですよね。

原因ははっきりしています。
「動画を置くこと」と「ウェビナーを開催すること」は別物だからです。
いつでも見られる動画は、いつまでも見られません。
自動ウェビナーの本体は、動画ではなく”日時とリマインドの設計”です

結論から書きます。

・UTAGEの自動ウェビナーとは『録画した動画を、指定した日時に”開催”として自動で流す機能』。動画置き場ではない
・作る手順は5つだけ。①動画を用意する ②ウェビナーを作る ③開催日程を決める ④リマインドを繋ぐ ⑤オファーと締切を設計する
・そして参加率が落ちる原因のほとんどは、動画の中身ではなくリマインドと締切の設定漏れ。だから直す順番も決まっています

この記事でわかる内容
  • UTAGEの自動ウェビナーの定義と、「録画を置くだけ」との決定的な違い
  • 自動ウェビナーを作る5手順(各手順の完了条件つき)
  • 疑似ライブの日程パターン3種と、1本目に選ぶべき型
  • そのまま使える「ウェビナー設定値表」=開催枠・締切・リマインド4通のタイミング
  • 100アカウント以上の構築で見てきた、参加率が落ちるつまずき所5つ
たく

動画の撮り方の話はしません。すでにある録画を「開催」に変えるために、管理画面のどこを何の順番で埋めるかの話として読んでください

申し遅れました、僕はLINEマーケの構築屋をしているたくといいます。
これまで『100アカウント以上』のLINE・UTAGE構築に関わってきました。

その中で、自動ウェビナーを組んだのに動いていないアカウントを何度も見てきました。
で、開いてみると毎回同じところが空欄なんですよね。
動画も登録ページも完成しているのに、リマインド配信が1通も設定されていない
この記事は、その「空欄になりがちな場所」を先に埋める順番で並べます。

録画を自動ウェビナーにして販売まで完結できるUTAGE
目次

UTAGEの自動ウェビナーとは?録画を「開催」に変える機能

結論、UTAGEの自動ウェビナーとは、録画した動画をあらかじめ決めた日時に自動で配信し、ライブセミナーと同じ流れで見てもらうための機能のことです。
「エバーグリーンウェビナー」と呼ばれることもあります。
エバーグリーン(evergreen)は常緑樹のことで、一度作れば枯れずに動き続ける、という意味で使われています。

ここで大事なのは、動画そのものは何も変わっていないという点です。
変わるのは、読者から見た「見る理由」のほうなんですよね。

録画を置くだけの場合と、何が違うのか

いつでも見られる動画は、見る理由が発生しないので後回しにされます。
同じ動画でも、日時が決まった瞬間に「その時間に見る予定」になります。
違いを表にします。

録画をURLで渡す自動ウェビナーにする
見るきっかけあとで見ようと思って忘れる申し込んだ日時が予定として残る
リマインド送りようがない開催前に自動で複数回送れる
集中度途中で止めて別のことをする開催中という前提なので通しで見やすい
締切作れない(いつでも見られる)視聴後◯時間などで自然に作れる
誰が見たか把握しづらい視聴ログとタグで分かる

表の下2行が特に効きます。
締切が作れることと、誰が見たかが分かること。
この2つが揃うと、見た人と見ていない人で次の配信を変えられるようになります。
ここが自動ウェビナーの本当の価値です。

できること・できないことを先に線引きしておく

期待値を先に合わせておきます。
自動ウェビナーは「ライブの完全な代わり」ではありません。

できることできないこと
決めた日時に録画を自動で流すその場の質問にリアルタイムで答える
申し込みから視聴まで自動で運ぶ参加者の反応を見て話す内容を変える
開催前に複数回リマインドを送る当日の熱量そのものを再現する
視聴ログを取り、見た人だけに次を送る毎回まったく同じ話しかできない点は変えられない

つまり、自動ウェビナーが得意なのは「毎回同じ話を、毎回きちんと届ける」ことです。
逆に、商品もオファーもまだ固まっていない段階でこれを組むと、固まっていない話を毎日流し続けることになります。
まずは手動で数回やって、話す内容が固まってから自動化するほうが早いです。

そもそもUTAGEがどういうツールなのかを先に押さえたい人は、UTAGEとは?仕組みを図解から読むと、この記事に出てくる機能名が全部つながります。

なお、そもそも自動ウェビナーで何が売上を作っているのかという前提は、自動ウェビナーとは?売れる仕組み3要素にまとめました。
設定の前に「集める・見せる・追いかける」の3要素を押さえておくと、この手順の意味がそのまま繋がります。

UTAGE自動ウェビナーの作り方|設定5手順

自動ウェビナーの構築は、上から順に5つ埋めれば完成します。
それぞれに「ここまでできたら次へ」という完了条件を付けたので、詰まったら戻ってきてください。

  1. 動画を用意する(尺とオファー位置を決める)
  2. ウェビナーを作って動画を登録する
  3. 開催日程を決める(疑似ライブの型を選ぶ)
  4. 登録フォームとリマインド配信を繋ぐ
  5. オファーと締切を設計する

全体の流れを1枚にすると、こうなります。

UTAGE自動ウェビナーの登録からリマインド・視聴・オファーまでの時系列フロー図
上段が読者の動き、下段がその時点でUTAGE側が自動でやっていることです

手順①:動画を用意する(先に尺とオファー位置を決める)

最初にやるのは撮影ではなく、動画の設計です。
尺とオファーを出す位置を決めてから撮ると、撮り直しが起きません。

決めるのはこの3つ。

  • 全体の尺…長すぎると離脱し、短すぎると信頼が乗らない。60分前後が扱いやすい
  • オファーを出す位置…終盤に置く。ただし「この後に案内があります」は序盤で予告しておく
  • 視聴後に何をしてほしいか…申込ボタンなのか、個別相談の予約なのかを1つに絞る

よくある失敗が、予告なしで終盤に売り込みが始まるパターンです。
見ている側からすると、話が急に変わったように感じて離脱します。
序盤で「最後に案内がある」と伝えておくだけで、この落ち方はかなり減ります。

完了条件:動画の尺と、オファーを出す分数が決まっている。

手順②:ウェビナーを作って動画を登録する

次に、UTAGE側にウェビナーの箱を作ります。
ここでやるのは、ウェビナーを新規作成して、用意した動画を紐づける作業です。

このとき決めておくと後で楽になるのが名前の付け方です。
僕は必ず「商品名_ウェビナー_公開年月」の形で統一しています。
理由は、本数が増えたときに一覧で見分けがつかなくなるからなんですよね。
「テスト」「新規ウェビナー」のまま本番運用に入ると、半年後の自分が必ず困ります。

名前と管理の考え方は、シナリオやタグにもそのまま効いてきます。
このあたりを最初に固めておくと、ファネルが増えても崩れません。

完了条件:ウェビナーが作成され、動画が再生できる状態になっている。

手順③:開催日程を決める(疑似ライブの型を3つから選ぶ)

ここが自動ウェビナーの心臓部です。
「いつ開催されることにするか」で、参加率も申込率も変わります。
日程の組み方は、大きく3つの型に分かれます。

どういう組み方か向いている場面
①固定日時型毎週水曜20時など、曜日と時刻を固定するライブに近い緊張感を出したい/広告を止めたり動かしたりする場合
②相対日時型登録した◯日後の◯時に開催する常時集客していて、登録タイミングがバラバラな場合
③直近選択型今日・明日など、直近の枠から選んでもらう熱が高いうちに見せたい場合。1本目はこれが扱いやすい

1本目に選ぶなら③の直近選択型です。
理由は、登録から開催までの距離が短いほど、忘れられる余地が減るからです。
登録した瞬間がいちばん熱いので、その熱が冷めないうちに開催枠を用意する、という考え方ですね。

逆に、登録の1週間後に開催を置くと、その1週間ぶんだけ忘れられます。
間隔を空けるほどリマインドの本数を増やさないと参加率が保てません。
つまり、日程を遠くに置くほど、あとの設計が重くなるということです。

完了条件:登録ページで開催枠が表示され、申し込みができる。

手順④:登録フォームとリマインド配信を繋ぐ

ここが最も空欄になりやすい場所です。
動画も日程も完成しているのに動いていないアカウントは、だいたいここが未設定です。

やることは2つ。

  1. 登録フォームにアクションを付ける…申し込んだ瞬間に、リマインド用のシナリオへ登録し、ウェビナー申込のタグを付ける
  2. リマインド配信を作る…開催日時を基準に、複数回送る設定にする

リマインドは「1回送ればいい」ものではありません。
人は、自分が申し込んだセミナーの日時をきれいに忘れます。
悪気があるわけではなく、予定が多いだけなんですよね。
思い出させるのは主催側の仕事です。

何通をいつ送るかは、次のH2で表にまとめました。

完了条件:自分でテスト登録して、リマインドの1通目が実際に届いた。

手順⑤:オファーと締切を設計する

最後に、見終わったあとの動線を作ります。
動画の中で案内して終わり、にしないでください。
視聴後に、申込ページのリンクをもう一度届ける配信を用意します。

そしてここで締切を作ります。
自動ウェビナーで締切を作る方法は主に2つです。

  • 視聴を起点にする…見終わってから◯時間、という個別の締切にする。全員に同じ条件を出せる
  • 開催日を起点にする…開催の翌日まで、という形にする。ライブに近い一体感が出る

どちらでも構いませんが、1本目は視聴起点のほうが安全です。
開催起点にすると、開催日をまたいで登録した人の締切がずれて、問い合わせが増えます。

完了条件:テスト視聴した自分あてに、申込リンク付きの配信が届いた。

ウェビナーから決済までを1つで完結できるUTAGE

そのまま使える「ウェビナー設定値表」|開催枠・リマインド・締切

設定値で迷う時間がいちばん無駄なので、僕が実際に使っている基準を表にして置いておきます。
これをそのまま埋めれば、1本目は形になります。

設定項目推奨する置き方そう置く理由
開催枠の頻度1日2〜3枠(例:昼/夜)枠が少ないと予定が合わず離脱する。多すぎると希少性が消える
登録から開催までの距離当日〜翌日距離が近いほど忘れられない。1本目は最短に寄せる
リマインド①申込直後(即時)申し込んだ実感を残す。日時とアクセス方法をここで確定させる
リマインド②開催前日翌日の予定として認識させる。ここを飛ばすと当日の参加が落ちる
リマインド③当日の朝当日であることを1回入れる。朝に見る人が多い
リマインド④開始10〜30分前最も効く1通。この直前通知の有無で参加率が変わる
視聴後フォロー視聴完了の直後熱があるうちに申込リンクを届ける。翌日では冷める
締切視聴から24〜48時間短すぎると検討できず、長すぎると忘れられる
見逃した人への再案内開催の翌日「見逃した人へ」で別枠を案内し、もう一度拾う

この表で、いちばん効くのはリマインド④の直前通知です。
前日と当日朝だけだと、日中の予定に押し流されて参加が落ちます。
開始直前の1通があるだけで、「今から見よう」に切り替わるんですよね。

逆に、やらないほうがいいのはリマインドの送りすぎです。
数を増やせば増やすほど参加率が上がるわけではありません。
同じ内容を何度も送ると、開催前にブロックされます。
4通それぞれで書く内容を変えるのが前提です。

リマインド4通で、それぞれ何を書くか

4通とも同じ文面にしないでください。
役割を分けます。

役割中身
①直後確定させる日時の再掲・視聴URL・「予定に入れてください」
②前日思い出させる明日であること・何が分かる内容なのかを1行で
③当日朝今日だと伝える今日の◯時であること・準備するもの(メモなど)
④直前今すぐ動かす開始まであと◯分・視聴URLだけを短く

④は特に短くします。
開始直前に長文を送っても読まれません。
リンクだけが見えている状態が正解です。

ステップ配信そのものの組み方や、何通目に何を書くかの考え方はUTAGEステップ配信の設定|売れる7通シナリオにまとめてあるので、配信の中身で迷ったらそちらを合わせて読んでください。

なぜツールを分けていると、自動ウェビナーが回らないのか

ここまで読んで、気づいた人がいるかもしれません。
この設計、動画配信サービスだけでは1つも実現できないんですよね。

もう一度、必要なものを並べてみます。

  • 申し込みを受け取る登録ページとフォーム
  • 開催日時を管理するウェビナー機能
  • 開催前に4通送るメール/LINEの配信
  • 誰が見たかを記録する視聴ログとタグ
  • 申込を受けるセールスページと決済

これを別々のサービスで揃えると、どうなるか。
LPはA社、動画はB社、メールはC社、LINEはD社、決済はE社。
1つずつの月額は安く見えます。
ただ、「B社で動画を最後まで見た人だけに、C社とD社から別の配信を出す」処理は誰もやってくれません

つまり、視聴したかどうかで出し分けるという自動ウェビナーの核心部分が、そこで切れます。
できるのは全員に同じ配信を送ることだけになり、見た人にも見ていない人にも同じ文面が届きます。
見た人からすると「もう見たのに」、見ていない人からすると「何の話か分からない」。
どちらにも刺さらない配信ができあがります。

僕が実際に見た事故だと、ウェビナーを見終わった人に、翌日「まだ見ていない方へ」というリマインドが届いていたことがあります。
ツールが分かれていて、視聴の情報が配信側に渡っていなかったのが原因でした。
本人は文面を必死に直していたんですが、直すべきは文面ではなくつなぎ目だったんですよね。

だから必要なのは、安いサービスを何個も並べることではありません。
登録・配信・視聴・決済の情報が、同じ場所に溜まっている環境です。
それが最初から1つになっているのがUTAGEです。
この記事の5手順が、全部同じ管理画面の中の移動だけで終わります。

継ぎ接ぎで運用したときに実際どれくらい差が出るかはUTAGEのコスト比較|一本化で年90万円減に出しています。

登録から視聴・決済までの情報が1つに溜まるUTAGE

視聴データの見方と、次に直す1箇所の決め方

自動ウェビナーは、公開してからが本番です。
数字を見て、直す場所を1つに絞ります。
見るのはこの4つだけで十分です。

  1. 登録数…何人が申し込んだか
  2. 参加率…申し込んだ人のうち、実際に見に来た割合
  3. 視聴維持…どこまで見て離脱したか
  4. 申込率…見た人のうち、申し込んだ割合

この4つのうち、どこが落ちているかで直す場所が決まります。
診断表にしました。

落ちている数字本当の原因最初に直すところ
登録数が少ない集客か、登録ページの約束が弱い登録ページの見出し(何が分かるかを具体化)
参加率が低いリマインドの本数かタイミング開始直前のリマインド④を追加する
序盤で離脱する冒頭で結論を出していない最初の5分に「今日わかること」を置く
終盤で離脱するオファーが唐突序盤に「最後に案内がある」と予告を入れる
申込率が低いオファーか締切の設計視聴後フォローの配信と締切を見直す

直す順番にもコツがあります。
下から直してください。
申込率→視聴維持→参加率→登録数、の順です。

理由は2つあります。
1つは、下の段階は設定変更で今日直るのに対し、集客はお金か時間を払わないと増えないから。
もう1つは、出口が詰まったまま入口を増やすと、増やした人数ぶんだけ漏れるからです。

「参加者は集まっているのに売れないから、広告を足したい」という相談は本当に多いです。
で、実際に見せてもらうと、視聴後のフォロー配信が1通も設定されていなかった、ということがあります。
広告を足していたら、受け皿のないウェビナーに人を流し続けるところでした。

参加率が落ちるつまずき所5つ|100件構築で実際にあった話

ここからは、実際に僕が現場で見てきた失敗です。
先に知っておくだけで、同じ穴を踏まずにすみます。

①リマインドが1通しかない

いちばん多いのがこれです。
申込直後の1通だけで、あとは何も送っていないパターン。
申し込んだ本人は、3日後には申し込んだこと自体を忘れています。
前日と直前の2通を足すだけで、ここは変わります。

②視聴URLが分かりにくい場所にある

リマインドの文面が長くて、視聴リンクが下のほうに埋もれているケース。
スマホで見ると、スクロールしないとリンクに届きません。
開催直前の通知は、リンクを最初のほうに置いてください

③開催枠が少なすぎる

週1回の固定枠だけで運用していて、その時間に予定がある人が全員こぼれていたことがあります。
枠を1日2つに増やしただけで、申し込みの取りこぼしが減りました。
希少性を出したい気持ちは分かるんですが、そもそも見られないと何も始まりません

④視聴した人にも「まだ見ていない方へ」が届く

さっき書いた事故です。
視聴のタグで配信を分岐させていないと、これが起きます。
見た人と見ていない人は、必ず別の配信に分けてください。
ここを分けるだけで、配信の説得力がまったく変わります。

⑤テスト視聴を自分でやっていない

これが本当に多いです。
公開前に、自分で最初から最後まで通してください。
自分のメールアドレスで登録して、リマインドが4通届いて、動画が指定時刻に再生されて、視聴後の配信が届く。
ここまで確認して、はじめて公開です。

僕は今でも必ずやります。
面倒に見えますが、公開後に「1通も届いていませんでした」と気づくほうが、はるかに損が大きいので。

正直に書く。自動ウェビナーが向かない人

良いことばかり書いても仕方ないので、弱点も出します。
自動ウェビナーには、確実に向かない場面があります。

  • 1本目の準備には時間がかかる。動画・登録ページ・リマインド4通・視聴後の配信と、作るものが多い
  • ライブの熱量そのものは再現できない。質疑応答で決まるタイプの商材は、ライブのほうが強い
  • 内容が古くなると気づきにくい。自動で回るぶん、放置すると去年の話を流し続けることになる

そして、今は組まないほうがいい人もはっきりしています。

  • まだ1件も売ったことがない人。何を話せば売れるかが分かっていない状態で自動化すると、売れない話を自動で流し続けることになる
  • オファーが固まっていない人。価格や内容が変わるたびに動画を撮り直すことになる
  • 集客の当てが1つも無い人。ウェビナーは人が入ってこないと動かない

実際、僕は相談の場でも「今はまだ自動化しないほうがいいです」と伝えることがあります。
自動化は増幅装置なので、売れる流れを増幅すれば売上が増えますが、売れない流れを増幅しても人が減っていくだけなので。
他にどんな弱点があるかを先に知ってから判断したい人は、UTAGEのデメリット7つを読んでからで大丈夫です。

ウェビナーを軸にした販売の流れ全体を先に理解したい人は、エバーグリーンファネルとは?24時間売れる仕組みを読むと、この記事の設定が全体のどこに入るのかが見えます。

録画から販売までを1本で回すならUTAGEが最短

ここまでの話を、道具の条件に翻訳します。
自動ウェビナーに必要なのは動画配信サービスではなく、視聴の記録と配信が繋がっている環境です。

思い出してほしいんですが、この記事で作った仕組みは全部、
「誰が申し込んで、誰が見たか」を機械が知っていることが前提でした。
申し込んだ瞬間にリマインドが始まり、見終わった瞬間にフォローが動き、買った瞬間に案内が止まる。
これが成立するのは、登録・配信・視聴・決済が同じ場所に情報を持っているときだけなんですよね。

それが全部入りで用意されているのがUTAGEです。
ウェビナー機能もメール配信もLINE配信も決済も会員サイトも、同じアカウントの中にあります。
だから「視聴したらタグを付けて、次の配信を変える」が、外部連携なしで完結します。

料金も書いておきます。
UTAGEの通常プランはスタンダードで月21,670円(税込)。
この記事のリンク経由なら、月9,700円のライトプランで始められます。
ライトプランは紹介制なので、公式サイトからは申し込めないんですよね。

自動ウェビナーは、読んで理解するより1本組んでみたほうが圧倒的に早い分野です。
14日間の無料期間があるので、まず「10分の短い動画+リマインド2通」の最小構成で1本、自分あてにテスト登録して通してみてください
通ったなら、あとは動画の尺とリマインドの本数を足すだけの同じ作業です。
止まったなら、この記事の手順④のつなぎ目が空欄になっています。

14日間で何をどこまで試すかはUTAGEの無料トライアル|14日の使い倒し方に日別で書きました。
初日にウェビナーの箱だけ作っておくと、無料期間の中でテスト視聴まで確認できます。

通常21,670円→このリンク経由なら月9,700円のライトプラン/期間内解約で費用ゼロ

よくある質問(FAQ)

UTAGEの自動ウェビナーとは何ですか?

UTAGEの自動ウェビナーとは、録画した動画をあらかじめ決めた日時に自動で配信し、ライブセミナーと同じ流れで見てもらうための機能です。エバーグリーンウェビナーとも呼ばれます。動画を置いておくだけの配信と違い、開催日時が決まることでリマインドを送れるようになり、締切も作れるようになります。視聴ログが残るため、見た人と見ていない人で次の配信を変えることもできます。

自動ウェビナーの動画は何分くらいが適切ですか?

60分前後が扱いやすいです。ただし分数そのものより、オファーを出す位置と、序盤での予告のほうが結果に効きます。終盤で急に案内が始まると離脱しやすいので、序盤に「最後に案内があります」と一言入れておいてください。短く試したい場合は10分程度の動画で仕組みを1本通し、動くことを確認してから本編に差し替える進め方が安全です。

リマインドは何通送ればいいですか?

4通が基準です。申込直後・前日・当日の朝・開始10〜30分前の4回です。特に効くのは開始直前の1通で、これがあるかどうかで参加率が変わります。ただし4通とも同じ文面にしないでください。直後は日時の確定、前日は思い出させる、当日朝は今日だと伝える、直前は視聴リンクだけを短く、と役割を分けます。

疑似ライブの日程は、どの型を選べばいいですか?

1本目は「直近の枠から選んでもらう型」が扱いやすいです。登録から開催までの距離が短いほど忘れられにくいためです。毎週固定の日時にすると緊張感は出ますが、その時間に予定がある人がこぼれます。登録タイミングがバラバラな常時集客の場合は、登録から◯日後に開催する相対日時型が向いています。

自動ウェビナーとステップ配信は、どちらを先に作るべきですか?

ステップ配信が先です。自動ウェビナーはリマインドとフォローの配信が前提になるため、配信の仕組みが動いていないと成立しません。すでにステップ配信が動いているなら、その途中にウェビナーへの案内を差し込む形が最短です。配信がまだ無い状態なら、先に数通のシナリオを作り、それが届くことを確認してからウェビナーを足してください。

自動ウェビナーは録画だと参加者にバレませんか?

録画であることは隠さないほうが安全です。ライブだと誤解させる書き方をすると、質問への返答が無いことで不信につながります。「収録済みのセミナーを、指定の日時に配信します」と登録ページに書いておけば問題になりません。参加率に効いているのは生か録画かではなく、日時が決まっていることとリマインドが届くことのほうです。

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