UTAGE初期設定チェックリスト25項目【2026年】

UTAGE初期設定チェックリスト25項目
気になってる人

Lステップを使っているけれど、他にもLP作成ツールや会員サイトが必要で、管理が大変…

悩んでる人

UTAGEに登録したはいいけど、最初に何を設定すればいいのかわからない…。とりあえずLPから作り始めていいのかな?

その気持ち、めちゃくちゃわかります。

UTAGEはできることが多いぶん、管理画面を開いた瞬間に迷子になるんですよね。
で、順番を間違えたまま作り始めると、あとで全部やり直しになります。

でも安心してください。
結論から言うと、UTAGEの初期設定でやることは決まっています。

・やることは『25項目』だけ。初日のうちに潰せる分量
・大事なのは項目より順番。5ブロックの順で進めれば後戻りゼロ
・特に独自ドメインは最初に確定させる。後から変えるとURLもタグも作り直しになる

この記事でわかる内容
  • UTAGE初期設定の全25項目と、それぞれの正解の設定値
  • どの順番でやるか(依存関係つきの順番マップ)
  • 100アカウント以上の構築で毎回やっている標準手順
  • やらなくていい初期設定3つ(初日にやると時間が溶ける)
たく

手順だけじゃなく、”やらなくていい設定”まで書くので、初日を最短で終わらせましょう

申し遅れました、僕はLINEマーケの構築屋をしているたくといいます。
これまで『100アカウント以上』のLINE・UTAGE構築に関わってきました。

その数をこなすと、初期設定は完全に手順書になります。
毎回まったく同じ順番で、同じ項目を潰しているだけなんですよね。
その標準手順を、そのまま公開します。

初期設定を終えれば集客から販売まで自動化できるUTAGE
目次

UTAGE初期設定でやることは25項目|まず順番マップを見る

UTAGEの初期設定とは、『配信とファネルが正しく動くための土台を、後戻りなしで作る作業』です。
項目は25個、ブロックは5つ。この順番どおりに進めれば、迷わず初日で終わります。

多くの人が迷う原因は、項目の多さじゃありません。
順番がわからないからです。

UTAGEの設定はお互いに依存していて、後ろの設定が前の設定に乗っかっています。
だから途中の設定を変えると、その後ろが全部崩れるんですよね。

まずはこの1枚で全体像を掴んでください。

UTAGE初期設定の順番マップ(依存関係つきフロー図)

見てほしいのはSTEP2です。
独自ドメインを後から変えると、STEP3で発行したURLも、STEP4で仕込んだタグも、全部作り直しになります。
ここだけは何があっても最初に決めてください。

逆に言えば、この順番さえ守れば初期設定でつまずく要素はほぼありません。

初期設定チェックリスト25項目(正解の設定値つき)

これがこの記事の持ち帰り資産です。
上から順に☐を潰していけば、初期設定は完了します。

No.設定項目正解の設定値・判断基準チェック
1アカウント名・運営者名屋号か個人名。読者に見せる名前と揃える
2タイムゾーン日本時間にする。予約配信の時刻ズレを防ぐ
3管理者・通知先メール毎日見るアドレス。決済・申込通知の受け口
4特定商取引法に基づく表記販売前に必ず作る。決済導入の前提条件
5プライバシーポリシー個人情報の取得目的を明記。LP公開前に用意
6送信元メールアドレス独自ドメインのアドレスにする。フリーメールは使わない
7差出人名(表示名)発信者名で固定。案件ごとにコロコロ変えない
8独自ドメインの接続最初に確定させる。後から変えない(最重要)
9DNSでのドメイン認証認証が通るまでやる。到達率の土台になる
10配信解除リンク・フッター全メールに自動で入る状態にする
11登録直後の自動返信1通目を必ず用意。登録後の無反応をなくす
12LINE公式とのAPI連携LINE側で発行した鍵をUTAGEに貼る
13Webhook「オン」にする
14LINE側の応答メッセージ「オフ」にする(配信はUTAGEに任せる)
15あいさつメッセージ友だち追加直後の1通を設定する
16友だち追加URL・QRコード発行してLP・SNSプロフィールに設置
17タグの命名ルール「流入元_企画名_日付」など型を先に決める
18流入元別のタグ設計LP・SNS・広告など入口ごとに分ける
19解析タグの設置全ページ共通で入る場所に入れる
20コンバージョン地点の定義登録・申込・購入のどれを見るか決める
21テスト読者の除外設定自分とスタッフを数字から外す
22本番経路での通しテストLP→登録→配信→決済まで自分で1周する
23迷惑メール判定の確認主要なメールサービスで受信箱に入るか確認
24ファネルの複製バックアップ完成形を複製して保存しておく
25無料期間の終了日の管理カレンダーに入れて判断日を決めておく

スクショでも印刷でもいいので手元に置いて、1項目ずつ潰していってください。
ここから先は、5ブロックそれぞれの中身を解説します。

STEP1|アカウントの基本設定(5項目)

最初にやるのは、アカウント名・タイムゾーン・通知先・特商法・プライバシーポリシーの5つです。
地味ですが、ここを飛ばすと決済や販売の段階で必ず止まります。

特に見落とされるのがタイムゾーンです。
ここがズレていると、予約配信が意図した時刻に飛びません。

「朝7時に送ったつもりが深夜に届いた」という事故は、だいたいこれが原因です。
最初に日本時間にしておけば、それだけで防げます。

それから特商法とプライバシーポリシー。
「まだ売らないから後でいい」と後回しにする人が多いんですが、決済を入れる段階で結局必要になります。
先に作っておくと、売りたくなった日にすぐ売れる状態になります。

  • アカウント名・運営者名を登録する
  • タイムゾーンを日本時間にする
  • 管理者アカウントと通知先メールを設定する
  • 特定商取引法に基づく表記ページを作る
  • プライバシーポリシーページを作る

UTAGE自体がどういうツールなのかを先に押さえたい人は、UTAGEとは?仕組みを図解を読んでから戻ってくると、設定の意味がわかりやすくなります。

STEP2|配信の土台をつくる(6項目)※ここが最重要

送信元メールアドレスと独自ドメインを、ここで確定させます。
この2つが決まらないままだと、メールは迷惑メールに入り、URLは後で全部作り直しになります。

初期設定でいちばん事故が起きるのがこのブロックです。
理由はシンプルで、後戻りのコストが飛び抜けて大きいから。

独自ドメインを後から変えると、LPのURLが変わります。
URLが変われば、そこに貼っていた計測タグも、SNSに貼った導線も、全部作り直しです。
公開後に変えると、外部から張られたリンクも切れます。

だから、まだ何も作っていない今のうちにドメインを決めてください。
ここだけは急がば回れです。

  • 送信元メールアドレスを独自ドメインのものにする
  • 差出人名(表示名)を発信者名で固定する
  • 独自ドメインを接続する(最初に確定させる)
  • DNSレコードを設定してドメイン認証を通す
  • 配信解除リンクとフッター情報を全メールに入れる
  • 登録直後の自動返信メールを1通用意する

送信元にフリーメールを使わない理由

送信元は必ず独自ドメインのアドレスにします。
フリーメールのアドレスから大量配信すると、受信側に「なりすまし」と判定されやすくなるからです。

せっかく良い文章を書いても、迷惑メールフォルダに入ったら読まれません。
配信の勝負は、書く前の届くかどうかでほぼ決まっています。

ドメイン認証まで通すのは少し面倒に感じますが、ここは1回やれば終わりです。
この1回で、以降ぜんぶの配信の到達率が変わります。

この土台づくりも、UTAGEの無料トライアル|14日の使い方の期間内に済ませてしまうのがいちばん効率的です。
触りながらのほうが、設定の意味が腹落ちします。

登録は約3分/クレカ登録のみで料金は14日間かかりません

STEP3|LINE連携と入口の設計(5項目)

LINE公式アカウントとMessaging APIでつなぎ、Webhookをオン・応答メッセージをオフにします。
この2つの設定漏れが、連携トラブルのほぼ全部です。

UTAGEを使う人の多くは、LINEを主戦場にします。
なので実質、この連携が本番のスタート地点です。

やること自体はシンプルで、LINE側で発行した鍵をUTAGEに貼るだけ。
つまずくのは値の貼り間違いと、次の2つのスイッチです。

  1. LINE公式アカウントとMessaging APIで連携する
  2. Webhookを「オン」にする
  3. LINE側の応答メッセージを「オフ」にする
  4. あいさつメッセージ(追加直後の1通)を設定する
  5. 友だち追加URL・QRコードを発行してLPとSNSに設置する

応答メッセージがオンのままだと、UTAGEの配信とLINE標準の自動返信がぶつかります。
「連携したのに動かない」の相談は、ほぼこれです。

連携の具体的な画面手順はUTAGEとLINE公式の連携方法|設定の全手順に全部書いているので、詰まったらそちらを開いてください。

あと、地味に効くのがあいさつメッセージです。
友だち追加した直後の1通が空っぽだと、その瞬間に温度が下がります。
初期設定の段階で仮でもいいので入れておいてください。

STEP4|計測とタグの土台をつくる(5項目)

タグの命名ルールを最初に決めます。
あとから決めようとすると、タグが増えたときに自分でも読めない状態になり、セグメント配信が組めなくなります。

ここは初日にやる意味がわかりにくいブロックだと思います。
でも、100件やってきて断言できます。
タグ設計をサボった案件は、3ヶ月後に必ず詰まります

たとえば「LP」「lp2」「新LP」みたいなタグが混在すると、どれがどの企画か誰もわからなくなります。
そうなると「今回の広告から来た人にだけ配信する」が組めません。

だから最初に型を決めます。
おすすめは『流入元_企画名_日付』のような、要素を固定した形です。

  • タグの命名ルールを決める(例: 流入元_企画名_日付)
  • 流入元別のタグを設計する(LP・SNS・広告で分ける)
  • 解析タグを全ページ共通で設置する
  • コンバージョン地点(登録・申込・購入)を決める
  • 自分とスタッフをテスト読者として数字から除外する

最後の「テスト読者の除外」も忘れがちです。
自分のテスト登録が本番の数字に混ざると、開封率もクリック率も信用できなくなります。
数字で判断できなくなるのがいちばん怖いので、最初に外しておいてください。

STEP5|通しテストとバックアップ(4項目)

本番とまったく同じ経路で、自分が1回登録して最後まで通します。
ここまでやって、初期設定は完了です。

設定画面が全部埋まっていても、それは「設定できた」だけで「動く」証明にはなりません。
実際に登録者と同じ道を歩くと、抜けが一発でわかります。

  1. LP→登録→配信→決済まで、本番と同じ経路で自分が1周する
  2. 届いたメールが迷惑メールに入っていないか確認する
  3. 完成したファネルを複製してバックアップを取る
  4. 無料期間の終了日をカレンダーに登録する

複製バックアップは、慣れてくるほど効いてきます。
ファネルをいじって壊したときに、複製が残っていれば数分で戻せるからです。

初期設定を終えてから実際にファネルを組む流れは、UTAGEの始め方|最短3日で売れる形にする全手順に続きとしてまとめています。

やらなくていい初期設定3つ|初日にやると時間が溶ける

リッチメニューの作り込み、テンプレートの見て回り、タグの先回り作成。
この3つは初日にやる必要がありません。むしろ初速を殺します。

初期設定でいちばんもったいないのは、あとで必ず変わるものを、最初に作り込むことです。

1つ目:リッチメニューのデザインを最初から凝る。
企画が動き出すとメニューの中身は変わります。初日は仮で置いて、導線が固まってから作り込むほうが速いです。

2つ目:テンプレートを全部見て回る。
気持ちはわかります。でも、選ぶ基準がまだ無い状態で眺めても決まりません。作るページが決まってから探すほうが5分で終わります。

3つ目:使うかわからないタグを先に何十個も作る。
必要なのはルールであって、タグそのものじゃありません。命名ルールだけ決めて、タグは運用しながら増やしてください。

この3つを後回しにするだけで、初日の負荷はかなり軽くなります。

初期設定さえ終われば1つで完結するUTAGE

100件構築で実際にやらかした初期設定ミス3つ

独自ドメインの後戻り、送信元アドレスの選択ミス、テスト読者の除外忘れ。
この3つは実際に僕がやらかした事故です。先に知っておけば同じ穴に落ちません。

やらかし1:ドメインを途中で変えて、URLとタグを全部作り直した。
「あとで整えればいいか」と仮ドメインで作り始めた案件で、公開直前にドメインを変えることになりました。
LPのURLが全部変わり、貼っていた計測タグも導線も総取り替え。丸一日が消えました。

やらかし2:送信元をよく考えずに決めて、メールが迷惑メール判定された。
配信は「送った数」ではなく「受信箱に届いた数」で決まります。
ここを軽く見て、あとから送信元とドメイン認証をやり直したことがあります。

やらかし3:テスト読者の除外を忘れて、自分の反応が数字に混ざった。
テストで何度も自分でクリックしていたので、初期の数字が実態より良く見えていました。
数字を信じて判断する仕組みなのに、その数字が汚れていたら意味がないんですよね。

どれも、初日の10分の設定で防げるものばかりです。
だからこの記事のチェックリストは、順番ごと守ってもらう形にしています。

導入前にUTAGEそのものの評価を確かめたい人は、UTAGEの評判は本当?100件構築の本音も先に読んでおくと判断がぶれません。

結局、初期設定の先を”1つ”で回すならUTAGE

初期設定は、25項目を順番どおりに潰せば1日で終わります。
でも本当に価値があるのは、その先。『集客から販売までを1つで回せる状態』を手に入れることです。

ここまで手順を全部出しました。
ただ、初期設定はゴールじゃなくてスタートラインなんですよね。

実際に売上を作ろうとすると、LPを作って、LINEに集めて、配信で教育して、決済して、講座を届ける、という流れが必要になります。
これを別々のツールで組むと、連携がスパゲッティになります。

僕は現場で何度も見てきました。
ツールが4つ5つに分かれていると、初期設定も4回5回やることになるし、どこかが壊れたときに原因の切り分けだけで半日溶けます。

だから必要なのは、集客〜教育〜販売〜提供までを「1つ」で回せるインフラです。
それを全部入りで実現できるのがUTAGE(ユタゲ)というオールインワンツール。
LP・LINE配信・メール・決済・会員サイトが、ぜんぶ1つの中でつながります。

料金は、通常のスタンダードプランが月21,670円(税込)。
ただし、この記事のリンク経由で登録すると、非公開の『ライトプラン(月9,700円)』で始められます。
LP・LINE・決済・会員サイトを個別に契約すると月7〜10万円かかるので、まとめるだけで年間70〜100万円のコスト削減になる計算です。

実際に僕がLステップから乗り換えた案件では、年間で約90万円のツール費を削減できました。

14日間の無料期間があるので、この記事の25項目を無料のうちに全部やってみるのが一番わかります。
期間内に解約すれば費用はゼロ円なので、合わなければやめるくらいの気軽さで大丈夫です。

通常21,670円→リンク経由なら月9,700円のライトプラン/期間内解約で費用ゼロ

よくある質問(FAQ)

UTAGEの初期設定はどれくらいの項目がありますか?

この記事では25項目に整理しています。「アカウント基本設定」「送信元・独自ドメイン」「LINE連携」「計測とタグ」「通しテストとバックアップ」の5ブロックに分かれていて、上から順に進めれば後戻りなく終わります。項目数より順番が重要で、特に独自ドメインは最初に確定させてください。

初期設定で最初にやるべきことは何ですか?

アカウントの基本設定(運営者名・タイムゾーン・通知先メール・特商法・プライバシーポリシー)です。そのうえで、独自ドメインと送信元メールアドレスを確定させます。ドメインを後から変えると、LPのURLも計測タグも作り直しになるため、ここを最優先で決めるのが正解です。

独自ドメインは後から変更できますか?

技術的には変更できますが、おすすめしません。ドメインを変えるとLPのURLが変わり、そこに紐づいた計測タグ・SNSに貼った導線・外部からのリンクがすべて影響を受けます。実際に途中変更で丸一日の作り直しが発生したことがあるので、最初に確定させてください。

LINE連携は初期設定のどの段階でやりますか?

送信元と独自ドメインを固めたあと、3番目のブロックで行います。LINE公式アカウントとMessaging APIでつなぎ、Webhookを「オン」、LINE側の応答メッセージを「オフ」にするのがポイントです。この2つの設定漏れが連携トラブルの大半を占めます。

初期設定は無料トライアル期間中にやってしまって大丈夫ですか?

むしろ無料期間中にやるのが効率的です。14日間の無料トライアルがあり、期間内に解約すれば費用はかかりません。25項目を実際に触りながら進めると、自分の運用に合うかどうかも同時に判断できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次