気になってる人Lステップを使っているけれど、他にもLP作成ツールや会員サイトが必要で、管理が大変…



せっかく集めたLINEの友だちが、配信するたびにどんどんブロックされていく…
もしあなたが今こう悩んでいるなら、原因のほとんどは『配信の中身』ではなく配信の設計そのものにあります。
ブロックは、たった数個の設定を見直すだけで目に見えて減るんですよね。
- LINEブロック率の『合格ライン』と正しい見方
- 優良見込み客までブロックさせてしまう5つの原因
- ブロック率を下げる具体的な7つの改善策
- ブロックされた人を『資産』に変える分析術
- 離脱を防ぐ仕組み化の考え方



結論、ブロック率は『減らそう』とするほど増えます。正しくは『残すべき人だけを残す設計』に変えることです。
僕はこれまで100アカウント以上のLINE構築を手がけ、ブロック率を1%単位で追ってきました。
この記事では、その現場で何度も検証してきたブロック対策を、寄り道せず1本にまとめます。


そもそもLINEブロック率の『合格ライン』はどこか
まず大前提として、ブロック率は『ゼロを目指すもの』ではありません。
目安はこうです。ブロック率30%以上はやや高め、20%前後なら標準、10%台なら優秀です。
ここを勘違いすると、ブロックを恐れて配信回数を減らし、結果として誰の記憶にも残らないアカウントになります。
ブロックは『悪』ではない
ブロックの正体は、あなたの商品に興味がない見込み客の『自然な離脱』です。
むしろ興味がない人がいなくなることで、リスト全体の濃度は上がります。
さらに言うと、一度ブロックして再登録する人は超優良見込み客。再登録率3%以上を狙える設計なら、それはかなり健全な証拠なんですよ。
本当に怖いのは『優良見込み客のブロック』
問題なのは、本来あなたから買うはずだった人までブロックして去っていくことです。
つまり目標は『ブロック率を下げる』ことではなく、『買う気のある人を取りこぼさない』こと。
で、その取りこぼしは、これから話す5つの原因でほぼ説明がつきます。
優良見込み客までブロックさせる5つの原因
100アカウントを見てきて、ブロックが多いアカウントには共通点がありました。理由は5つあります。
原因①:LINEで長々と『教育』している
いちばん多いのがこれです。
LINEは『教育媒体』ではなく、別媒体(動画・ブログ・セミナー)に飛ばすためのフック。
LINEの中で長文の講義を始めた瞬間、読者は『重い』と感じて指が動きます。
原因②:全員に同じ配信を送っている
興味のないテーマを毎回送られると、人はストレスでブロックします。
初心者向けの内容を上級者に、男性向けの内容を女性に送る。この『的外れ』の積み重ねが離脱を生みます。
原因③:配信が『単調』
毎回テキストだけ、毎回セールスだけ。
変化のない配信は『またこれか』と思われ、通知を開く前にブロックされます。
原因④:登録直後の『熱』を逃している
人の熱量は登録した瞬間が最高潮で、そこから急速に冷めます。
登録後に何日も放置したり、いきなり事務的なアンケートを送ると、『思ってたのと違う』で即ブロックされるんですよね。
原因⑤:通知欄が『雑』
通知欄の最初の2行(ヘッドコピー)が弱いと、中身を読まれる前に存在を無視され、やがてブロックされます。
LINEブロック率を下げる7つの改善策
ここからが本題です。原因と対になる形で、現場で効果があった順に7つ並べます。
①LINEで教育せず『フック』に徹する
LINE本文は短く・強く・クリックさせる。教育は飛ばした先の動画やメールでやります。
目安は価値提供10:セールス1。この比率を守るだけで離脱は激減します。
②セグメント配信で『不要な情報』を送らない
タグやフォーム回答で読者を分け、その人に必要な情報だけを届けます。
『自分に関係ある』と感じる配信は、そもそもブロックされません。
③配信に『緩急』をつける
テキスト・画像・動画・カルーセル・音声を混ぜて、毎回の体験に変化を出します。
『次は何が来るんだろう』という期待が、ブロックの指を止めます。
④登録直後の『熱いうち』に価値提供する
登録後は5分・30分・60分の3回に分けてリマインドし、熱が冷める前に最初の価値を届けます。
いきなりアンケートではなく、『登録してよかった』と思える価値提供から始めるのが鉄則です。
⑤ヘッドコピーで通知欄を最適化する
通知欄の2行が変わるだけで、開かれる確率もブロックされない確率も上がります。
カルーセルやリッチ画像を送るときも、通知欄テキストにヘッドコピーを必ず設定してください。詳しくはLINE開封率を80%に上げる方法でまとめています。
⑥定期配信で『生きている人間感』を出す
セールスだけでなく、日常・気づき・ちょっとしたニュースを送り続けます。
人柄が伝わると信頼残高が積まれ、多少のセールスでは揺らがない関係になります。
導線の入口になるリッチメニューの設計も、この『人間感』を支える土台になります。
⑦ブロックを『分析』してターゲットを磨く
ブロックした人を『どんな人だったか』分析すると、ターゲット像の解像度が一気に上がります。
ブロックは失点ではなく、次の配信精度を上げるデータ。そう捉えた瞬間に、アカウントは強くなります。
※ブロック率の考え方は、LINEヤフー for Businessの公式情報も合わせて確認すると安心です。
ブロックを減らしたら、次は『仕組み化』
配信設計を整えてブロック率が下がってきたら、次の課題はその先の仕組みです。
LP・決済・会員サイト・メール配信がバラバラだと、月7〜10万円のツール代と連携の手間が発生し、配信どころではなくなります。
この解決策が、オールインワンツール『UTAGE』です。月1万円前後で全機能込み、年間で大きなコスト削減になります。14日間無料で試せるので、まず触ってみてください。
関連記事:UTAGEで出来ること10選/LステップからUTAGEへの乗り換え方法


まとめ:ブロックは『減らす』のではなく『設計する』
- ① ブロック率はゼロではなく、30%未満を目安にする
- ② ブロック=興味のない人の自然な離脱。悪ではない
- ③ 怖いのは『買うはずの人』の取りこぼし
- ④ LINEで教育せず、フックに徹する(価値提供10:セールス1)
- ⑤ セグメント・緩急・登録直後の価値提供で離脱を防ぐ
- ⑥ ブロックは分析データ。ターゲットの解像度を上げる燃料にする
この7つを徹底するだけで、優良見込み客の取りこぼしは確実に減ります。
ブロックを恐れて配信を止めるのではなく、『残すべき人を残す設計』に切り替えていきましょう。





