マイスピーとUTAGE比較|100件構築の本音【2026】

マイスピーとUTAGE比較|100件構築の本音
気になってる人

Lステップを使っているけれど、他にもLP作成ツールや会員サイトが必要で、管理が大変…

悩んでる人

メルマガはマイスピーで回せてます。でもLINEもやりたくなってきて…UTAGEに乗り換えた方がいいんでしょうか?

わかります。
この質問、ほんとうに多いです。

マイスピー(MyASP)とUTAGEって、よく並べて比較されるんですけど。
で、そもそも2つは土俵が違うんですよね。

マイスピーは「配信スタンド」、UTAGEは「ファネル基盤」です。
ここを混ぜたまま値段だけを見比べると、だいたい判断を間違えます。
結論から書きます。

・メール配信だけで完結しているなら、マイスピーのビギナープラン(月3,300円〜)が最安。無理に乗り換えなくていい
・ただしLINE連携・会員サイト・カートを使うにはスタンダードプラン(月11,000円〜)が必要で、ここでUTAGEのライトプラン(月9,700円)を追い越す
・つまり判定するのは値段ではなく用途。メール1本ならマイスピー、集客から提供まで1つで組むならUTAGE

この記事でわかる内容
  • そのまま使える「用途別判定表」(メルマガ単体/LINE併用/ファネル込みの3パターン)
  • 公式料金の比較と、月額が逆転する具体的なライン
  • メール配信の性能はどちらが上か(UTAGEを勧めている僕が正直に書きます)
  • マイスピーからUTAGEへ移す6手順と、移行でハマる落とし穴3つ
たく

スペック表を転記した比較ではなく、僕が実際に「どっちを勧めるか」の判断基準をそのまま出します

申し遅れました、僕はLINEマーケの構築屋をしているたくといいます。
これまで『100アカウント以上』のLINE・UTAGE構築に関わってきました。

その中には、UTAGEを勧めなかった案件もあります。
だから「全部UTAGEにしましょう」とは書きません。
勧める側と勧めない側、両方書きます。

集客から販売まで1つで完結するUTAGE
目次

マイスピーとUTAGEの比較|結論は「配信スタンドかファネル基盤か」

結論、マイスピーとUTAGEはライバル関係ではなく、担当している範囲が違うツールです。
マイスピーはメールを届けるための配信スタンド、UTAGEは集客から提供までを1つで回すためのファネル基盤。
だから『どっちが優れているか』では答えが出ません。

用語をそろえておきます。
マイスピー(MyASP)とは、メールマガジン・ステップメールの配信と決済カートを軸にしたメール配信スタンドです。
対してUTAGEとは、LP作成・ステップ配信・LINE連携・決済・会員サイトを1つにまとめたオールインワンのファネル構築ツールです。

UTAGE側の中身がまだピンときていない人は、先にUTAGEとは?仕組みを図解を読んでから戻ってくると、この記事の比較が一気に立体的になります。

2つのカバー範囲を重ねると、こうなります。

マイスピー(MyASP)とUTAGEのカバー範囲を比較したベン図

真ん中の重なりを見てください。
ステップ配信も、決済も、LINE連携も、会員サイトも、実はどちらでもできます

で、ここに条件が1つ付きます。
マイスピー側でその重なりを使うには、スタンダードプラン以上が必要なんですよね。
この条件が、後で料金の逆転を生みます。

用途別の判定早見表|自分の状況を1行で見つける

先に答えを出します。
自分に当てはまる行を1つ探してください。
それがこの記事の結論です。

あなたの状況判定理由
メールだけで完結。LINEは使わないマイスピー下位プランで足りる。月3,300円〜で回せる範囲を、わざわざ広げる理由がない
メール+LINEの両方を配信したい要試算(逆転ゾーン)マイスピーはスタンダード(月11,000円〜)が必要。UTAGEライト(月9,700円)と並ぶ
LP・決済・会員サイトまで1つで組みたいUTAGELP作成が本体に入っていて、ファネルが1つの中で完結する
すでに複数ツールを継ぎ接ぎしているUTAGE一本化したときのコスト差が一番大きく出る層
販売直前・ローンチ期間中今は動かさない移行の想定外が売上の立つ日に重なると、削減額が一瞬で吹き飛ぶ

1行目を見てください。
ここ、UTAGEのアフィリエイト記事にはまず書かれていない行です。

メール1本で完結している人に、僕はUTAGEを勧めません。
使わない機能に固定費を払うことになるので。
で、僕がこれを正直に書けるのは、2行目から下に確信があるからです。

登録は約3分/14日以内に解約すれば費用はかかりません

料金と機能の比較表|月11,000円で並んだ瞬間に景色が変わる

結論、料金だけを見ればマイスピーの方が安く始められます。
ただし『LINE連携・会員サイト・カートも使う』という条件を1つ足した瞬間に、UTAGEの方が安くなります。
比較で見るべきなのは最安値ではなく、この逆転ラインです。

公式料金の比較|下位プランと上位プランで話が別

ツールプラン月額(税込)
マイスピービギナー3,300円〜
マイスピーパーソナル6,600円〜
マイスピースタンダード11,000円〜
マイスピーマッハ年360,000円
UTAGEスタンダード(公式サイトから申込)21,670円
UTAGEライト(紹介制)9,700円

※マイスピーの金額はMyASP公式の料金ページの記載(2026年8月時点)。「〜」表記は条件により変動する意味です。最新の金額は必ず公式で確認してください。

UTAGEの料金には、ひとつ知っておいてほしい前提があります。
公式サイトから普通に申し込むと、スタンダードプランの月21,670円(税込)です。

ただ、この記事のリンク経由で登録すると月9,700円のライトプランで始められます。
ライトプランは紹介制で、公式サイトからは申し込めないんですよね。
だから比較するときは、この2つの数字を分けて見てください。

ここで表をもう一度見ると、面白いことが起きています。
マイスピーのスタンダード(月11,000円〜)と、UTAGEのライト(月9,700円)。
オールインワンのはずのUTAGEの方が安いという並びになります。

機能のカバー範囲|「どのプランで使えるか」まで見る

比較記事でいちばん見落とされるのが、機能の有無ではなくどのプランから使えるかです。
マイスピーは、やりたいことが増えるほど上位プランへ押し上げられる設計になっています。

やりたいことマイスピーUTAGE
ステップメール配信◎ 全プラン・シナリオ数は無制限○ 標準搭載
決済連携○ ビギナー/パーソナルは1業者、スタンダード以上で3業者○ 標準搭載
LINE連携配信スタンダード以上○ 標準搭載
会員サイトスタンダード以上○ 標準搭載
ショッピングカートスタンダード以上○ 標準搭載
アフィリエイト機能スタンダード以上○ 標準搭載
独自ドメイン△ ビギナーは持ち込みのみ○ 標準搭載
LP作成△ 外部のLPツールと組み合わせる構成が一般的◎ 本体に内蔵
自動ウェビナー○ 標準搭載

※マイスピー側の対応はMyASP公式のプラン比較の記載に基づきます(2026年8月時点)。

△が縦に並んでいるのがわかると思います。
LINE・会員サイト・カート・アフィリエイト機能が、全部スタンダード以上で揃っているんですよね。

つまり「メールの次にやりたくなること」が、まとめて上位プランの向こう側にあるという構造です。
これがマイスピーの弱点かというと、違います。
配信スタンドとして正しい設計をしているだけです。

問題は、読者が増えて商品が増えて、やりたいことが増えたときに何が起きるか。
ここで多くの人が、マイスピーは残したままLP作成ツールを別で契約し、LINE拡張ツールを別で契約し…と足していきます。
この継ぎ接ぎがいくらになるかはUTAGEのコスト比較|一本化で年90万円減に実額で書きました。

通常21,670円→このリンク経由なら月9,700円のライトプラン/期間内解約で費用ゼロ

メール配信の作り込みはマイスピーの方が上|正直に書きます

結論、純粋な「メール配信の作り込み」という一点だけで比べるなら、マイスピーの方が上です。
UTAGEを勧めている僕が言うので、たぶんこの記事で一番信用できる一文になります。

理由は生まれの違いです。
マイスピーはメール配信スタンドとして作られて、そこを何年も磨いてきたツールなんですよね。
対してUTAGEは、ファネル全体を1つで回すために作られていて、メールはその中の1機能です。

専門店と、全部そろっている大型店の違いだと思ってください。
メールという棚だけを見比べたら、専門店の方が品ぞろえが深い。
これは当たり前の話です。

それでもUTAGEのメールで困らない理由

ただ、100アカウント以上の構築に関わってきて、僕が現場で見てきた景色は少し違います。
個人・小規模のファネルで売上を決めているのは、メール配信の細かい機能ではありませんでした

売上が動くのは、こっち側です。

  • メールとLINEが同じ顧客データを見ていること(二重管理をやめられる)
  • 決済したかどうかが、そのまま配信の出し分けに直結すること
  • 申込から会員サイトへの案内までが、手作業を挟まずにつながること
  • 「どこで人が落ちたか」を1つの画面で追えること

逆に言うと、ツールを分けている人が消耗しているのは、ほぼ全部この『つなぎ目』なんですよね。
メールの機能が足りなくて売れなかった案件より、つなぎ目の手作業が追いつかなくなって回らなくなった案件の方を、僕はずっと多く見てきました。

だから判断はこうなります。
メールの深さで勝負する運用ならマイスピー。
つなぎ目をなくす運用ならUTAGE。

UTAGE側の実際の評価(良い面も、僕が不満に思っている面も)はUTAGEの評判は本当?100件構築の本音にまとめています。

用途別の正直判定|僕がマイスピーのままを勧めるケース

結論、判定軸は3つだけです。
『配信はメールだけか』『LINEを足すか』『LPと会員サイトまで持つか』。
この3つで、答えは自動的に決まります。

① メール1本で完結している人は、マイスピーのままでいい

メルマガを書いて、ステップメールで教育して、カートで決済して終わり。
LINEも会員サイトも使っていない。
この形なら、乗り換える理由がないです。

実際、僕は「まずLINEを入れましょう」と言わなかった相手がいます。
すでにメール1本で回っていて、読者との関係もできていた人でした。
そこにツールを足しても、増えるのは月額と管理画面の数だけなので。

この判断はいまも変わりません。
動いているものを、動いているうちに触らない
これ、地味ですが大事な鉄則です。

② LINEを足したい人は「月11,000円のライン」で判定する

ここが本当の分岐点です。
マイスピーでLINE配信をやるには、スタンダードプラン(月11,000円〜)に上がる必要があります。

で、その金額を払う覚悟を決めた時点で、UTAGEのライトプラン(月9,700円)が選択肢に入ってきます。
同じくらいの金額で、LP作成とファネル一体設計まで付いてくる方を選ぶか。
それとも、慣れた画面と深いメール機能を優先するか。

僕の判定基準はシンプルです。
これから商品を増やす予定があるならUTAGE、当面いまの商品1つで戦うならマイスピーのままスタンダードへ
商品が増える=LPとファネルが増えるので、そこで差が開きます。

ちなみに「LINEだけ別ツールで足す」という第三の道もあります。
ただ、それをやると顧客データが2箇所に分かれるんですよね。
LINE拡張ツールとの比較はLステップ vs UTAGE|100件構築の本音で案件タイプ別に判定しています。

③ LP・決済・会員サイトまで組む人はUTAGE一択

講座やコンサルを売る人は、ほぼ全員ここに来ます。
集客のLPがあって、登録後の配信があって、決済があって、買った人に届ける場所がある。
この4点セットが要るからです。

マイスピーでもスタンダード以上なら会員サイトとカートは持てます。
ただ、LPは別で用意することになります。
つまり「配信スタンド+LPツール」の2契約が前提になるんですよね。

そこまでいくと、金額でも手間でもUTAGEの一本化が有利になります。
2つの管理画面を行き来しながら、登録者の状態を目で突き合わせる作業。
あれ、月単位で見ると本当に時間を溶かします。

LP・配信・決済・会員サイトを1つにまとめる

いまの環境を止めずに、並走させて試せます/期間内解約で費用ゼロ

マイスピーからUTAGEへ移行する6手順と落とし穴3つ

結論、移行は『一気に切り替える』のではなく『並走させて、入口だけ先に切り替える』が正解です。
既存リストを最初に動かす人が、いちばん事故ります。

先に断っておくと、移行にかかる時間の目安はこの記事では書きません。
シナリオの本数と分岐の複雑さで何倍も変わるので、僕が数字を出しても当てにならないからです。
代わりに、やる順番を出します。ここを守れば事故りません。

  1. 14日間の無料期間でUTAGEを開き、いまのシナリオを1本だけ再現する。全部やらない。1本で「同じことができるか」を確かめる
  2. 読者リストをCSVで書き出す。このとき配信解除者とエラーアドレスを必ず除外する
  3. 送信元ドメインの認証設定を先に済ませる。ここを飛ばして配信を始めると到達率が落ちる
  4. 新規登録の受け皿だけUTAGEに切り替える。LPの登録先を差し替えるだけ。既存リストはまだ動かさない
  5. 2週間ほど並走させて、届き方と反応を見る。新規で問題が出なければ、既存でも出ない
  6. 既存リストを移し、旧環境は解約する前にデータを保全する。過去の配信内容・購入履歴は先に手元へ落とす

この順番の肝は、4番です。
入口(新規登録)だけを先に移すと、失敗しても被害が新規分に閉じます
既存リストから動かすと、全員に影響が出るんですよね。

移行でハマる落とし穴3つ

順番を守っても、この3つは別枠で気をつけてください。
実際に現場で起きるやつです。

  • ① 移行日を販売期間に重ねる:走りながらエンジンを替えるのと同じです。移行は販売が終わってから
  • ② 配信解除した人をそのまま持ち込む:解除した人に新環境から届いたら、クレームにも到達率の悪化にも直結します。書き出しの段階で落とす
  • ③ 旧環境を先に解約する:解約するとデータは取り出せなくなります。新環境が動いているのを確認してから解約する

とくに③は、月額をケチって先に止めたくなるんですよね。
気持ちはめちゃくちゃわかります。
でも1ヶ月分の重複コストと、過去データの全消失を天秤にかけたら、答えは考えるまでもないです。

UTAGE側をゼロから立ち上げる具体的な順番はUTAGEの始め方|最短3日で売れる形にする全手順にまとめてあるので、1番の作業はそこを見ながら進めてください。

それでも僕がUTAGEを勧める理由

マイスピーのままでいい人を書いた上で、それでも僕はUTAGEを勧めています。
理由は機能の数でも値段でもありません。
売れ始めた瞬間に、分けている構成から先に破綻するからです。

個人やチームが売上を作るには、集客・教育・販売・提供の4つが要ります。
ここまでは、たぶん誰も反対しません。

問題は、それを手作業とツールの継ぎ接ぎで回そうとしたときに起きることです。

  • 申込が入るたびに、会員サイトへ手で登録する
  • 決済のステータスと、配信リストの状態がズレる
  • LPツールと配信スタンドで、顧客情報が二重管理になる
  • ツールが増えるたびに、月額も連携の手間も積み上がる

規模が小さいうちは、これでも回ります。
で、売れ始めた瞬間に全部が同時に牙を剥くんですよね。

だから必要なのは、優れた配信スタンドを1つ持つことじゃなく、集客から提供までを1つで自動化できるインフラを持つことです。
それを全部入りで実現できるのがUTAGEでした。

LP・ステップ配信・LINE連携・決済・会員サイトが1つの中にあって、通常のスタンダードプランで月21,670円(税込)。
この記事のリンク経由なら、月9,700円のライトプランで始められます。

マイスピーのスタンダード(月11,000円〜)とほぼ同じ金額で、LPとファネル一体設計まで手に入る。
僕が勧める理由は、精神論じゃなくてこの並びと、さっき書いた『つなぎ目が消える』の2つです。

そして、試すコストはゼロにできます。
14日間の無料期間があるので、いまのマイスピーを止めずに並走させて、置き換えられるか確かめてから決めればいいんですよね。

14日をどう使えば判断できるかはUTAGEの無料トライアル|14日の使い倒し方に日別で書いています。
いきなり乗り換えるのではなく、まず並走から始めてください。

通常21,670円→このリンク経由なら月9,700円のライトプラン/期間内解約で費用ゼロ

よくある質問(FAQ)

マイスピーとUTAGEはどっちが安いですか?

始めるだけならマイスピーの方が安く、ビギナープランが月3,300円〜です(MyASP公式料金ページ・2026年8月時点)。ただしLINE連携・会員サイト・カートを使うにはスタンダードプラン(月11,000円〜)が必要になります。UTAGEは公式サイトからの申込だとスタンダードプラン月21,670円(税込)ですが、紹介リンク経由なら月9,700円のライトプランで使えます。つまりメール配信だけならマイスピー、LINEや会員サイトまで使うならUTAGEの方が安くなります。

マイスピーを使い続けた方がいいのはどんな人ですか?

メール配信だけで運用が完結していて、LINEも会員サイトも使っていない人です。この状態でUTAGEに移ると、使わない機能に固定費を払うことになります。もう1つは、販売直前やローンチ期間中の人です。移行では必ず想定外が起きるため、売上が立つ日に重なると損失の方が大きくなります。移行は販売が終わって次の準備に入るタイミングにしてください。

メール配信の性能はどちらが上ですか?

純粋なメール配信の作り込みという一点なら、配信スタンドとして作られたマイスピーの方が上です。ただし個人・小規模のファネルで売上を左右するのは、メール単体の機能よりも「メール・LINE・決済・会員サイトが同じ顧客データを見ているか」です。ツールを分けている人の多くは、機能不足ではなくツール間のつなぎ目の手作業で消耗しています。

マイスピーからUTAGEへリストを移行できますか?

できます。読者リストをCSVで書き出して取り込む形が基本です。手順は、①無料期間中にシナリオを1本だけ再現する②CSVを書き出す(配信解除者とエラーアドレスは除外)③送信元ドメインの認証を先に設定する④新規登録の受け皿だけUTAGEに切り替える⑤2週間並走して反応を見る⑥既存リストを移す、の順番が安全です。旧環境はデータを保全してから解約してください。

UTAGEのライトプラン(月9,700円)はどうすれば使えますか?

ライトプランは紹介制のため、公式サイトからは申し込めません。この記事内のリンク経由で登録すると月9,700円(税込)で利用できます。公式サイトから直接申し込んだ場合は通常のスタンダードプラン(月21,670円・税込)になります。どちらも14日間の無料期間があり、期間内に解約すれば費用はかかりません。

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