気になってる人Lステップを使っているけれど、他にもLP作成ツールや会員サイトが必要で、管理が大変…



配信は全員に送るより分けたほうがいいと言われました。でもUTAGEのどこで条件を設定するのかも、そもそもどう分ければいいのかも分かりません。全員に送るのと、そんなに変わるものなんでしょうか。
わかります。
「セグメント配信をやりましょう」とだけ言われて、条件の作り方は誰も教えてくれないんですよね。
で、ここでつまずく理由もはっきりしています。
セグメント配信は「配信の技術」ではなく「読者の分け方の設計」だからです。
設定画面の場所を覚えても、何で分けるかが決まっていないと手が止まります。
絞り込みの正体は、たった3つの掛け合わせです。
結論から書きます。
・UTAGEのセグメント配信とは『条件に当てはまる読者だけに絞って配信を送る機能』。メールもLINEも同じ考え方で絞れる
・絞り込み条件は「誰に(属性)」×「何をした人か(行動)」×「いつ(期間)」の掛け合わせで作る。この3つ以外は考えなくていい
・そして失敗のほとんどは、絞りすぎて対象がほぼ消えていることに気づいていないだけ。だから送信前に見る場所も1つに決まっています
- UTAGEのセグメント配信の定義と、全体配信との決定的な違い
- 絞り込み条件の組み立て方(属性×行動×期間の3階建て)
- UTAGEでセグメント配信を設定する5手順と、送信前に必ず見る場所
- そのまま使える「絞り込み条件5パターン」=目的別の条件の組み合わせ表
- 100アカウント以上の構築で見てきた、絞りすぎて売上が落ちる失敗パターン



難しい分析の話はしません。管理画面のどこに何を入れるかと、どう分ければいいかの「分け方の型」だけを持ち帰ってもらう記事です
申し遅れました、僕はLINEマーケの構築屋をしているたくといいます。
これまで『100アカウント以上』のLINE・UTAGE構築に関わってきました。
その中で、セグメント配信を「使っていない人」と「使いすぎて事故っている人」の両方を見てきました。
どちらも原因は同じで、何のために絞るのかを決めずに、条件から先に触っているんですよね。
だからこの記事は、条件の設定画面より先に「分け方の型」から入ります。


UTAGEのセグメント配信とは?全員に送るのをやめる機能
結論、UTAGEのセグメント配信とは、登録している読者の中から条件に当てはまる人だけを抜き出して、その人たちにだけ配信を送る機能のことです。
セグメント(segment)は「区切られたひとかたまり」という意味で、要するに読者をグループに分けて送る、ということですね。
難しく聞こえますが、やっていることは「全員に送る」から「この条件の人だけに送る」に変えるだけです。
それ以上でも以下でもありません。
全体配信とセグメント配信は何が違うのか
違いは「読者から見て、自分あてに見えるかどうか」の一点です。
同じ文面でも、対象を絞ると書き出しを変えられます。
そこが効きます。
| 全体配信 | セグメント配信 | |
|---|---|---|
| 送る相手 | 登録している人ぜんぶ | 条件に当てはまる人だけ |
| 書き出し | 全員に当てはまる言い方になる | その人の状況を前提に書ける |
| 案内の重複 | 買った人にも案内が届く | 買った人を対象から外せる |
| 解除・ブロック | 関係ない人にも届くので増えやすい | 関係ある人に寄せられるので抑えやすい |
| 手間 | 1通作れば終わり | 条件を決める分だけ手間が増える |
表の下2行を並べて見てほしいんですが、セグメント配信は「良いことしかない機能」ではありません。
手間は確実に増えます。
増えた手間に見合うのはどういう場面かを、この記事の後半で線引きします。
絞ると、実際に何が変わるのか
いちばん変わるのは、書き出しの一行です。
ここは数字の話をする前に、文面の話として理解したほうが早いです。
全員あてだと、こう書くしかありません。
「先日ご案内した講座ですが、まだ間に合います」
読んだ人は「自分に言われているのか分からない」ので、いったん手を止めません。
でも「案内ページを開いたのに申し込んでいない人」だけに絞ると、こう書けます。
「先日、ページまでは見てもらえたのに、そこで止まっていましたよね」
同じ商品・同じ締切なのに、後者は自分の話として読まれます。
実際の案件でも、この「開いたけど止まっている人だけに、その前提で書き直した1通」を足したときの反応は、体感としてはっきり違いました。
やったことは文面の書き換えだけです。
新しい商品も、新しい集客も足していません。
UTAGEの機能全体の中でこのセグメント配信がどこに位置するのかを先に押さえたい人は、UTAGEとは?仕組みを図解でわかりやすくを読んでから戻ってくると、この後の手順が繋がりやすくなります。
絞り込み条件は「属性×行動×期間」の3つで作る
結論、絞り込み条件は3種類しかありません。誰に(属性)・何をした人か(行動)・いつ(期間)の3つです。
この3つを掛け合わせると、だいたいの配信対象は作れます。
逆に言うと、それ以外を考えはじめると迷子になります。


①誰に=属性で分ける
その人が「もともと持っている情報」で分けるやり方です。
どこから登録したか(流入経路)、いつ登録したか、フォームで何と答えたか。
属性は、本人が何もしなくても最初から分かっている情報です。
ここでいう流入経路とは、その読者がどの入り口から入ってきたかの記録のことです。
Instagramのプロフィールから来たのか、広告から来たのか、というやつですね。
入り口が違えば、その人が知っていることも違います。
②何をした人か=行動で分ける
ここがセグメント配信の主役です。
配信を開いたか、リンクをクリックしたか、購入したか、タグが付いているか。
行動で絞ると、文面の前提を変えられます。
タグというのは、読者に貼っておく付箋のようなものです。
「無料相談に申し込んだ人」「動画を最後まで見た人」と付箋を貼っておいて、あとでその付箋で呼び出す。
この付箋を貼る作業を最初にサボると、あとから絞りたくても絞れません。
絞り込みの精度は、配信の日ではなく、タグを設計した日に決まっています。
③いつ=期間で区切る
意外と忘れられるのがこれです。
「クリックした人」だけだと、3年前にクリックした人まで入ります。
直近30日以内、登録から7日以内、というように期間で区切ってください。
期間を入れるだけで、対象が「今この話に関係がある人」に寄ります。
ここを入れていない配信は、たいてい反応が鈍いです。
UTAGEでセグメント配信を設定する5手順
手順は5つです。①目的を1つ決める ②条件を書き出す ③配信を作って絞り込みを設定する ④対象人数を確認する ⑤自分あてにテスト送信する、の順で進めてください。
この順番を入れ替えると、だいたい④で気づけない事故が起きます。
手順①:何のために絞るのかを1つだけ決める
最初にやるのは設定ではなく、目的の確定です。
「申し込みを増やす」ではぼやけています。
「案内ページを見たのに申し込んでいない人に、もう一度考えてもらう」まで具体化してください。
完了条件は、目的が一文で言えることです。
言えないなら、まだ条件を触る段階ではありません。
手順②:属性×行動×期間で条件を紙に書き出す
管理画面を開く前に、さっきの3つに当てはめて書き出します。
さきほどの例なら「属性=指定なし/行動=案内ページのリンクをクリック、かつ購入タグなし/期間=直近14日」ですね。
掛け合わせるのは2つまでを基準にしてください。
3つ以上重ねると、次の手順④で対象がほぼゼロになります。
完了条件は、条件が2〜3行のメモに収まっていることです。
手順③:配信を作り、絞り込み条件を設定する
ここでようやくUTAGEを開きます。
メール配信でもLINE配信でも、配信を新しく作ると、送信先を指定する項目があります。
そこで「全員」ではなく、タグ・シナリオの登録状況・流入経路・登録日といった条件を指定していきます。
UTAGEが楽なのは、メールとLINEで同じ読者情報を見ているところです。
メールで反応した人をLINEで追いかける、という絞り方が、同じ画面の中で完結します。
完了条件は、条件が入力できていることではなく、次の手順④の数字が出ていることです。
なお、この条件指定はステップ配信の中でも同じ考え方で使えます。
シナリオの組み方そのものが曖昧な人は、先にUTAGEステップ配信の設定|売れる7通シナリオで配信の土台を作ってから戻ってきてください。
手順④:送信前に「対象人数」を必ず見る
ここが記事でいちばん伝えたい部分です。条件を入れたら、必ず対象が何人になったかを見てください。
絞り込みの事故は、100%ここで防げます。
見るポイントは2つだけです。
・想定より極端に少なくないか(条件を重ねすぎている)
・全体とほぼ同じ数になっていないか(条件が効いていない)
どちらかに当てはまったら、条件を1つ外して数え直します。
手順⑤:自分あてにテスト送信してから公開する
最後は必ずテストです。
差し込みの名前が空欄になっていないか、リンクが正しいかを、自分の目で見てから送ってください。
セグメント配信は「その人の状況を前提に書く」ので、前提がズレた文面が届いたときのダメージが全体配信より大きいんですよね。
僕は今でも必ずやります。
面倒に見えますが、送ったあとに気づくほうがはるかに痛いので。


そのまま使える絞り込み条件5パターン
個人ビジネスで実際に使うセグメントは、だいたい5つに収まります。
凝った分け方は、作るのに時間がかかるわりに効きません。
この5つをそのまま写して使ってください。
| パターン | 目的 | 条件の組み合わせ | 送る内容 |
|---|---|---|---|
| ①未クリック者への再送 | 取りこぼしを拾う | 前回配信を未クリック × 直近7日 | 件名と書き出しだけ変えた同じ案内 |
| ②購入者を除外 | 買った人に案内を送らない | 購入タグなし × 期間指定なし | 販売中の案内・締切のお知らせ |
| ③流入経路別の出し分け | 前提知識を合わせる | 流入経路=広告 × 直近30日 | 自己紹介から始める配信 |
| ④新規だけへの導入配信 | 最初の関係づくり | 登録日=直近7日以内 | 使い方・自己紹介・最初の一歩 |
| ⑤休眠の掘り起こし | 眠っている読者を起こす | 90日以上クリックなし × 未購入 | 近況+短い問いかけ1つ |
この中で最初に作るなら②の購入者除外です。
理由は、効果が大きいからではなく、やらないと確実に事故るからです。
買ってくれた人に「まだ間に合います」と送るのは、いちばんやってはいけない配信なんですよね。
お金を払った直後の人に「あなたはまだ買っていない扱い」の文面が届くわけですから。
1通で信頼が飛びます。
⑤の休眠掘り起こしだけは、送る前に一度考える
長く反応していない人に配信を送ると、そのタイミングで解除・ブロックが増えます。
これは避けられません。
ただ、反応していない人はもともと売上には繋がっていない層です。
リストの人数が減るのが怖くて送らないままにしておくと、数字だけ大きくて中身が動かないリストになります。
僕は「減ってもいいから起こす」を選ぶことが多いですが、ここは判断が分かれるところなので、はじめは少人数で試してください。
ちなみに、絞り込み条件が毎回作り直しになってしまう原因は、たいていタグの名前がバラバラなことです。条件を使い回せる状態にする命名規則は、UTAGEのタグ管理|破綻しない命名規則5原則にまとめてあります。
【失敗談】絞りすぎて、売上が落ちた話
セグメント配信でいちばん多い失敗は、絞りすぎて届いていないことです。
これは僕自身がやりました。
ある案件で、販売の終盤に「いちばん熱い人にだけ刺さる1通」を送ろうとしたんですよね。
条件をこう組みました。
・案内ページをクリックした
・かつ、動画を最後まで見た
・かつ、無料相談に申し込んでいない
・かつ、直近7日以内に反応がある
完璧なターゲティングに見えますよね。
でも実際には、条件を4つ重ねた結果、対象がほとんど残っていませんでした。
渾身の1通が、ほんのわずかな人にしか届いていなかったわけです。
しかも厄介なのは、配信自体はエラーにならないことです。
送信は成功しているので、画面上は何も問題がありません。
「反応が悪かった」としか見えないんですよね。
原因が文面ではなく母数だったと気づくのに、時間がかかりました。
それ以来、僕は条件は2つまで、3つ目を足したくなったら送信前に対象人数を必ず数えるというルールにしています。
この記事の手順④を独立させているのは、この失敗があるからです。
全体配信とセグメント配信の使い分け基準
結論、迷ったら全体配信でいいです。セグメントに切り替えるのは、次の3つのどれかに当てはまるときだけにしてください。
- 送ると失礼になる人がいるとき(購入済みの人に販売案内が届く等)。ここは必ず絞る
- 前提知識が違いすぎるとき(登録初日の人と1年目の人に同じ案内を出す等)
- 同じ内容を2回目に送るとき(1回目で反応した人に、同じ話をもう一度送らないため)
逆に、読者がまだ少ないうちは全体配信のほうが結果が出ます。
分ければ分けるほど1回あたりの母数が減るので、そもそも数が少ないと分ける意味が薄いんですよね。
目安として、分けた後の対象が数十人を切るなら、その分け方はまだ早いです。
ここを勘違いして、登録者が集まりきる前から細かく分けはじめる人がとても多いです。
順番としては、まず全体配信で反応の取れる文面を1本作る。それから、その1本を「反応した人」「しなかった人」に分ける。
この順番が事故りません。
なぜ他のツールだと、セグメント配信が続かないのか
絞り込みが続かない原因は、条件の作り方ではなく「読者の行動記録がツールごとにバラバラだから」です。
ここは道具の構造の話なので、正直に書きます。
まず、LINE単体の作り込みという意味では、専用ツールはとても強いです。
分岐や配信の細かさで言えば、そちらのほうが得意な場面もあります。
そこは事実として認めた上で、範囲の話をします。
この記事で作った条件を思い出してほしいんですが、絞り込みに使ったのは
・登録の入り口(LP側の情報)
・クリックの記録(配信ツール側の情報)
・購入したかどうか(決済側の情報)
・動画を見たかどうか(会員サイトや動画側の情報)
でした。
ツールが分かれていると、この4つが別々の場所に貯まります。
すると「買った人を外す」という単純な絞り込みですら、決済システムの購入者リストを見て、それを配信ツール側に手作業で反映する、という工程になります。
で、これが毎回発生すると、どうなるか。
忙しい日は反映を飛ばします。
飛ばした日にかぎって、購入者に「まだ間に合います」が届きます。
僕が見てきた事故のほとんどが、この形でした。
つまり、セグメント配信に必要なのは高機能な絞り込み画面ではなく、登録・配信・決済・視聴の記録が最初から同じ場所に貯まっている環境です。
手作業のつなぎ目がゼロなら、絞り込みは「条件を選ぶだけ」の作業になります。
他のツールを使っていて、この手作業の連携に心当たりがある人は、Lステップと UTAGE を案件タイプ別に比較で、どこまでを1つにまとめるべきかの線引きを見てから判断してみてください。


正直に書く。セグメント配信をやらないほうがいい人
良いことばかり書いても仕方ないので、弱点も出します。
セグメント配信には、明確に向かない状況があります。
- 配信のたびに条件を考える手間が増える。全体配信なら1通で終わる作業が、条件を決める分だけ長くなる
- タグの設計を先にやっていないと絞れない。付箋を貼っていない過去の読者は、あとから分類できない
- 分けるほど、1回の母数は減る。反応率が上がっても、届いた総数が減れば売上は増えないことがある
そして、今はまだ手を出さないほうがいい人もはっきりしています。
- 読者がまだ数十人の人。分ける前に、全員に向けて書いた1通の精度を上げるほうが速い
- 売る商品がまだ決まっていない人。何を売るかで分け方が変わるので、先にタグを作っても作り直しになる
- 配信そのものが不定期な人。まず定期的に届くことのほうが、絞り込みより効く
実際、僕は相談の場でも「その規模なら全体配信のままでいいです」と伝えることがあります。
セグメント配信は増幅装置なので、反応の取れる文面があってはじめて意味を持つんですよね。
ツール側の弱点も含めて先に知っておきたい人は、UTAGEのデメリット7つを読んでから判断して大丈夫です。
絞り込みが「続く」環境として、UTAGEが最短
ここまでの話を、道具の条件に翻訳します。
セグメント配信に必要なのは、細かい条件設定ではなく、読者の行動が勝手に1か所に貯まり続ける環境です。
思い出してほしいんですが、この記事で使った条件は全部、
「この人が何をしたかを、機械が覚えていること」が前提でした。
ページを見た、クリックした、買った、動画を見た。
これが同じ場所に記録されているから、条件を選ぶだけで絞れます。
それが最初から全部入りで用意されているのがUTAGEです。
LP・メール配信・LINE配信・決済・会員サイトが、同じアカウントの中にあります。
だから「買った人を外す」も「動画を見た人だけに送る」も、外部連携なしで完結します。
料金も書いておきます。
UTAGEの通常プランはスタンダードで月21,670円(税込)。
この記事のリンク経由なら、月9,700円のライトプランで始められます。
ライトプランは紹介制なので、公式サイトからは申し込めないんですよね。
セグメント配信は、読むより1回やってみたほうが早い分野です。
14日間の無料期間があるので、まず「購入者を除外して1通送る」だけをやってみてください。
これができたなら、残りの4パターンは条件を差し替えるだけの同じ作業です。
できないなら、この記事の手順②のタグ設計がまだ空欄になっています。
14日間で何をどこまで試すかはUTAGEの無料トライアル|14日の使い倒し方に日別で書きました。
初日にタグを2つだけ作っておくと、無料期間の中でセグメント配信まで試せます。
通常21,670円→このリンク経由なら月9,700円のライトプラン/期間内解約で費用ゼロ
よくある質問(FAQ)
- UTAGEのセグメント配信とは何ですか?
UTAGEのセグメント配信とは、登録している読者の中から条件に当てはまる人だけを抜き出して、その人たちにだけ配信を送る機能です。タグ・シナリオの登録状況・流入経路・登録日などを条件にして、メール配信でもLINE配信でも同じ考え方で絞り込めます。全員に同じ文面を送る全体配信と違い、その人の状況を前提にした書き出しにできるのが最大の違いです。
- セグメント配信は、どの条件から作ればいいですか?
最初に作るべきは「購入者を除外する」条件です。効果が大きいからではなく、やらないと購入済みの人に販売案内が届いてしまうためです。これは1通で信頼を失う事故なので、他のどの絞り込みより先に設定してください。その次に作るなら、前回の配信を未クリックの人への再送が扱いやすいです。
- 条件はいくつまで重ねていいですか?
2つまでを基準にしてください。3つ以上重ねると、対象がほとんど残っていない状態で配信されることがあります。しかも送信自体は成功するのでエラーにならず、画面上は正常に見えます。3つ目を足したくなったときは、送信前に必ず対象人数を確認し、想定より極端に少なければ条件を1つ外してください。
- 読者が少ないうちからセグメント配信をやるべきですか?
読者がまだ少ないうちは、全体配信のほうが結果が出ます。分けるほど1回あたりの母数が減るためで、分けた後の対象が数十人を切るなら、その分け方はまだ早い段階です。順番としては、まず全体配信で反応の取れる文面を1本作り、そのあとに「反応した人」「しなかった人」で分けていく進め方が安全です。
- タグを設定していない過去の読者も、あとから絞り込めますか?
登録日や流入経路のように最初から記録されている情報では絞れますが、行動につけるタグは、あとからさかのぼって付けることはできません。絞り込みの精度は配信する日ではなく、タグを設計した日に決まります。今からでも「無料相談に申し込んだ人」「案内ページを見た人」など、今後使うタグだけ先に用意しておいてください。
- セグメント配信をするとブロックや解除は減りますか?
関係のない案内が届く回数が減るため、抑えやすくなります。ただし長期間反応していない読者を掘り起こす配信を送ると、そのタイミングで解除やブロックは増えます。これは避けられないので、人数が減ることを許容して起こすのか、そのままにするのかを先に決めてから送ってください。最初は少人数で試すのが安全です。








