UTAGEのコスト比較|一本化で年90万円減【2026年】

UTAGEのコスト比較|一本化で年90万円減【2026年】
気になってる人

Lステップを使っているけれど、他にもLP作成ツールや会員サイトが必要で、管理が大変…

悩んでる人

ツールが増えすぎて、毎月いくら払ってるのか把握できてません…。UTAGEにまとめたら本当に安くなるんでしょうか?

わかります。
僕も昔、請求メールを1通ずつ開いて電卓を叩いて青くなった側の人間なので。

ツールの費用って、1つずつ見ると『まあこれくらいなら』の金額なんですよね。
で、5つ並べた瞬間に話が変わります。

高いのは1つ1つのツールじゃなくて、”分けている”という状態そのものです。
結論から書きます。

・LP+メール+LINE+決済+会員サイトを別々に契約すると、合計で月7〜10万円=『年84〜120万円』
・UTAGEに一本化すると、通常プランで年26万円/このブログのリンク経由のライトプランなら『年11万6,400円』
・つまり同じことをやるのに年間70〜100万円が浮く。ただし立ち上げ期だけはUTAGEの方が高くつきます

この記事でわかる内容
  • 規模別の年間コスト差早見表(UTAGEが高くつくケースも明記)
  • 継ぎ接ぎ構成の月7〜10万円が何に消えているかの分解
  • そのまま使える「年間コスト計算表」(自分の差額が3分で出るワークシート)
  • 金額に出てこない連携保守・学習コストと、一本化しない方がいい人3タイプ
たく

公式の料金表を足し算した記事ではなく、実案件で『年間90万円減った』構成をそのまま出します

申し遅れました、僕はLINEマーケの構築屋をしているたくといいます。
これまで『100アカウント以上』のLINE・UTAGE構築に関わってきました。

その中には、継ぎ接ぎ構成をUTAGEに寄せた案件も、逆に『まとめない方がいいですよ』と止めた案件もあります。
だから安くなる話だけでなく、高くつくパターンも書けます。
その両面で進めます。

集客から販売まで1つで完結するUTAGE
目次

UTAGEのコスト比較|結論は年70〜100万円の差がつく

結論、LP・メール配信・LINE拡張・決済・会員サイトを別々に契約している人がUTAGEに一本化すると、年間で70〜100万円のコストが浮きます。
ツールを減らしただけで、です。

ここでいう『継ぎ接ぎ構成』とは、集客から提供までの工程を機能ごとに別々のツールで組んだ状態のことです。
LPはLP作成ツール、配信はメール配信スタンド、LINEはLINE拡張ツール、決済はカート、講座は会員サイト。
この5つを別々に契約すると、合計で月7〜10万円になります。

年額にすると84〜120万円。
対してUTAGEは、通常のスタンダードプランが月21,670円(税込)=年260,040円です。

さらに、このブログのリンク経由なら月9,700円のライトプランで始められます。
こちらだと年11万6,400円。
差額の実額が、この図です。

UTAGE一本化と他ツール継ぎ接ぎの年間コスト比較図

規模別の年間コスト差早見表|立ち上げ期はUTAGEが高い

ただ、この差額は全員に当てはまりません。
規模によって答えが変わるので、先に自分がどこにいるかを見てください。

フェーズよくある構成継ぎ接ぎの年間コストUTAGE一本化(ライト)判定
立ち上げ期
(商品1つ・リスト数百)
LINE公式の無料枠+無料のLP+外部決済のみほぼ0円〜数万円年11万6,400円継ぎ接ぎの方が安い
拡大期
(商品複数・ステップ配信・会員サイトあり)
LP+メール+LINE拡張+決済+会員サイト年84〜120万円年11万6,400円年70〜100万円UTAGEが安い
事業化
(複数ファネル・広告運用)
上記+分析・動画・追加席年84〜120万円+上振れ年11万6,400円差はさらに開く

1行目を見てください。
ここが競合の記事に書かれていない部分です。

商品が1つで、リストが数百人で、LINE公式の無料枠で足りているうちは、UTAGEを入れると純粋に固定費が増えます
まだ売上が立っていない段階で月1万円弱の固定費は、地味に効くんですよね。

で、僕がこれを正直に書くのは、逆側の確信があるからです。
2行目に入った瞬間、勝負にならなくなります。

登録は約3分/14日以内に解約すれば費用はかかりません

継ぎ接ぎ構成の月7〜10万円は何に消えているのか

継ぎ接ぎ構成の月7〜10万円は、5つのカテゴリに分かれて消えています。
順番に見ると、自分がどこを二重で払っているかがわかります。

  • LP作成ツール:オプトインLP・セールスページを作る枠
  • メール配信スタンド:ステップメール・一斉配信の枠(読者数で上がる従量制が多い)
  • LINE拡張ツール:LINEのシナリオ配信・タグ管理の枠(ここが一番高くなりやすい)
  • 決済・カート:申込フォームと課金の枠(月額+決済手数料)
  • 会員サイト:講座を届ける枠(動画ホスティングが別課金になることも)

厄介なのは、この5つが「増えていく方向」にしか動かないことです。
リストが増えればメール配信スタンドが上がる。
友だちが増えればLINE拡張ツールが上がる。

つまり、売れれば売れるほど固定費が上がる構造なんですよね。
頑張って集客した結果、来月の請求が増える。
これ、けっこう心が削られます。

各ツールの金額を僕が断定して書かない理由

ここで「Aツールは月◯円、Bツールは月◯円」と書いた方が記事としては親切に見えます。
でも、書きません。

理由は単純で、この手のツールの料金は改定が多く、プランと読者数で人によって変わるからです。
僕が半年前の金額を書いて、それを信じた人が実際の請求で違う額を見る。
その事故を起こしたくないんですよね。

で、そもそも大事なのは平均値じゃありません。
あなたが今いくら払っているかです。

なので、金額を当てにいくのはやめて、次の計算表に自分の請求額を入れてもらう形にしました。
3分で終わります。

【そのまま使える】年間コスト計算表で自分の差額を出す

この表がこの記事の持ち帰り資産です。
コピーして、月額の欄に今の請求額を入れるだけで、一本化した場合の差額が出ます。

調べ方は簡単で、クレジットカードの明細を『月額』『サブスク』で絞って上から書き写すのが一番早いです。
請求メールを探すより速いので、そっちでやってください。

カテゴリ今使っているツール名月額(円)年額(月額×12)
① LP作成
② メール配信
③ LINE拡張
④ 決済・カート
⑤ 会員サイト
⑥ 動画ホスティング
⑦ その他(分析・フォーム等)
A:合計    円    円
B:UTAGE一本化UTAGE(ライトプラン)9,700円116,400円
差額(A−B)    円    円

使い方のコツを3つだけ。

  1. 使っていないツールも必ず書く。止め忘れの発掘がこの表の裏の目的です
  2. 年払いのものは12で割って月額に直す。年払いは安く見えるので比較が歪みます
  3. 決済手数料は入れない。どのツールでも同じようにかかるので、差額の比較では邪魔になります

1番、これが本当に効きます。
実際に案件でこの棚卸しをやると、『去年テストして使わなくなったツール』が高確率で出てきます

誰も悪くないんですよね。
月額って、一度カードを登録したら請求が視界から消えるので。
それで払い続けます。

UTAGE一本化の実額|通常21,670円とライト9,700円

UTAGEの料金は、通常のスタンダードプランが月21,670円(税込)です。
公式サイトからそのまま申し込めるのがこのプランで、ファネル・ページ・商品・読者数が基本無制限になります。

そしてもう1つ、紹介制のライトプランがあります。
これは公式サイトからは申し込めませんが、この記事のリンク経由で登録すると月9,700円で使えます

プラン月額(税込)年額申込経路
スタンダード(通常)21,670円260,040円公式サイトから直接
ライト(紹介制)9,700円116,400円この記事のリンク経由

この中に、LP作成・ステップ配信・LINE連携・決済・会員サイトが全部入っています。
さっきの計算表の①〜⑥が、この1行に置き換わるということです。

料金の内訳や、運用したときに結局いくらになるかはUTAGEの月額費用っていくら?で詳しく分解しています。
そもそもUTAGEが何をするツールなのかはUTAGEとは?仕組みを図解でわかりやすくを先に読んでもらう方が早いです。

実案件で年間90万円減った構成

数字の話をします。
Lステップを軸にした継ぎ接ぎ構成からUTAGEへ寄せた案件で、年間90万円のコスト削減になりました。

やったことは、機能を足したわけでも減らしたわけでもありません。
『同じファネルを、置き場所だけ変えた』だけです。

で、この案件で一番効いたのはLINE拡張ツールの枠でした。
友だちが増えるほど上がる構造だったので、成果が出るほど費用が膨らんでいたんですよね。
そこがUTAGEの定額に置き換わった瞬間に、上振れが止まりました。

Lステップとの機能面の違いはLステップ vs UTAGE|100件構築者の正直比較にまとめています。
コストだけで決めるとあとで困る部分もあるので、乗り換えを検討している人はそっちも見てください。

通常21,670円→リンク経由なら月9,700円のライトプラン/期間内解約で費用ゼロ

金額表に出てこない2つのコスト|連携保守と学習

継ぎ接ぎ構成の本当のコストは、月額の合計ではありません。
請求書に載らない2つの負担のほうが、実務では重いです。

① 連携保守コスト|ツールの間に人間が挟まる

ツールが5つあるということは、つなぎ目が4つあるということです。
そしてつなぎ目には、だいたい人間の手作業が挟まります。

  • 決済が完了した人を、会員サイトに手で登録する
  • 購入者にタグを付け替えて、販売用の配信から外す
  • LPのフォームから来た人を、配信スタンドへ流す
  • 解約者を、会員サイトから外す

これ、1件ずつは数分の作業です。
だから最初は「まあ手でやればいいか」で回ります。

問題は、売れた日にまとめて発生することなんですよね。
販売開始日に申込が集中して、その夜に手作業が山積みになる。

僕が実際に見てきた事故で一番多いのが、これです。
購入者へのタグ付けが漏れて、買った人に「まもなく締切です」という煽りの配信が飛ぶ
金額では表に出ませんが、信頼の減り方としては最悪の部類です。

一本化すると、このつなぎ目自体が消えます。
決済とリストと会員サイトが同じ箱の中にあるので、手で運ぶ必要がないんですよね。

② 学習コスト|管理画面5つ分の操作を覚え続ける

もう1つが、覚える量です。
ツールが5つあれば、管理画面も5つ、用語も5種類、アップデートも5回来ます。

個人でやっている人にとって、ここは地味に効きます。
『やりたいこと』より『どこの画面でやるんだっけ』に時間を取られるので。

で、チームや外注が入るとさらに増えます。
人を1人増やすたびに、5つ分の操作を教えることになるからです。
ここが一本化でまるごと消えるのは、金額以上に大きいと感じています。

一本化しない方がいい人3タイプ

ここまで一本化の話を書いてきましたが、全員に勧めるつもりはありません。
実際に僕が「今はやめておきましょう」と止めた3タイプを出します。

① まだ商品が1つで、無料枠で足りている人

早見表の1行目の人です。
LINE公式の無料枠で配信が足りていて、商品も1つなら、UTAGEは固定費が増えるだけになります。

この段階でやるべきなのはツールの整備じゃなく、売れる導線を1本作ることです。
順番を逆にすると、使わない機能に毎月払うことになります。

② 特定ツールの尖った機能に依存している人

今使っているツールにしか無い機能が、売上の中心になっている場合です。
細かい流入経路の分析や、複雑な条件分岐をガッツリ組んでいるケースですね。

この人がコストだけで乗り換えると、浮いた金額より落ちた売上の方が大きくなります
年間で数十万円浮いても、成約率が落ちたら意味がないので。

判断基準はシンプルです。
その機能が『無いと売上が落ちる』ならUTAGEでも同じことができるか先に確認する。
『あったら便利』程度なら、切って問題ありません。

③ 販売の直前・ローンチ期間中の人

これが一番やってはいけないやつです。
販売の直前に基盤を入れ替えるのは、走りながらエンジンを替えるのと同じなんですよね。

移行はどれだけ丁寧にやっても、必ず想定外が出ます。
それが売上の立つ日に出たら、削減した年間コストなんて一瞬で吹き飛びます。

やるなら、販売が終わって次の準備に入るタイミング。
ここだけは動かさないでください。

集客から販売まで1つにまとめて固定費を下げる

それでも僕が一本化を勧める理由

止めるケースを3つ書いた上で、それでも僕は一本化を勧めています。
理由はコストじゃありません。
継ぎ接ぎのままだと、売れ始めた瞬間に構造が破綻するからです。

個人やチームが売上を作るには、集客・教育・販売・提供の4つが要ります。
ここまでは、たぶん誰も反対しません。

問題は、それを手作業とツールの継ぎ接ぎで回そうとしたときに起きることです。

  • 申込のたびに手動で会員サイトへ登録する
  • 決済のステータスとリストの状態がズレる
  • 配信ツールとLPツールで顧客情報が二重管理になる
  • ツールが増えるたびに、月額も連携の手間も積み上がる

規模が小さいうちは、これでも回ります。
で、売れ始めた瞬間に全部が同時に牙を剥くんですよね。

だから必要なのはツールの寄せ集めじゃなく、集客から提供までを1つで自動化できるインフラです。
これを全部入りで実現できるのがUTAGEでした。

LP・ステップ配信・LINE連携・決済・会員サイトが1つの中にあって、通常プランで月21,670円。
この記事のリンク経由なら月9,700円のライトプランで始められます。

継ぎ接ぎで月7〜10万円払っていた構成と比べると、年間70〜100万円が浮く計算です。
僕が勧める理由は、精神論じゃなくてこの数字と、さっき書いた『つなぎ目が消える』の2つです。

そして、試すコストはゼロにできます。
14日間の無料期間があるので、今の構成と並走させて、置き換えられるか確かめてから決めればいいんですよね。

14日をどう使うと判断できるかはUTAGEの無料トライアル|14日の使い倒し方に日別で書いています。
いきなり乗り換えるのではなく、まず並走から始めてください。

通常21,670円→リンク経由なら月9,700円のライトプラン/期間内解約で費用ゼロ

よくある質問(FAQ)

UTAGEに一本化すると年間いくら安くなりますか?

LP作成・メール配信・LINE拡張・決済・会員サイトを別々に契約している場合、合計で月7〜10万円=年84〜120万円になります。UTAGEは通常のスタンダードプランが月21,670円(税込)=年260,040円、紹介リンク経由のライトプランなら月9,700円=年11万6,400円です。つまり年間70〜100万円が浮く計算になります。ただし商品が1つでLINE公式の無料枠で足りている立ち上げ期は、継ぎ接ぎの方が安くなります。

UTAGEの方が高くつくのはどんな人ですか?

商品が1つで、リストが数百人、LINE公式アカウントの無料枠で配信が足りている段階の人です。この状態だとUTAGEは純粋に固定費が増えるだけになります。もう1つは、今使っているツールにしか無い尖った機能が売上の中心になっている人で、この場合は浮いた金額より落ちた売上の方が大きくなることがあります。

UTAGEのライトプラン(月9,700円)はどうすれば使えますか?

ライトプランは紹介制のため、公式サイトからは申し込めません。この記事内のリンク経由で登録すると月9,700円(税込)で利用できます。公式サイトから直接申し込んだ場合は通常のスタンダードプラン(月21,670円・税込)になります。どちらも14日間の無料期間があり、期間内に解約すれば費用はかかりません。

乗り換えるベストなタイミングはいつですか?

販売が終わって、次の準備に入るタイミングです。販売の直前やローンチ期間中の入れ替えは避けてください。移行では必ず想定外が起きるため、それが売上の立つ日に重なると削減できた年間コストを一瞬で失います。まずは14日間の無料期間で今の構成と並走させ、置き換えられるか確認してから移行するのが安全です。

ツールをまとめると機能が足りなくなりませんか?

UTAGEにはLP作成・ステップ配信・LINE連携・決済・会員サイトが標準で入っているため、一般的なファネル運用で足りなくなることはほとんどありません。判断基準は「その機能が無いと売上が落ちるか」です。無いと落ちる機能なら、乗り換え前にUTAGEで同じことができるか確認してください。「あったら便利」程度なら切って問題ありません。

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